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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:(無題)
投稿者: 禎笑
『ぃゃ…ダメだょ…アッ…部活…行か…な…きゃ…』
『ゃべぇ。止まんねぇ。興奮してきた。』
舞子ゎ必死に抵抗した。だが女が力で男に敵ぅはずがなぃ。舞子が抵抗して
ぃると、また見ぇなぃ何かに今度ゎ腕を掴まれた。舞子の身体ゎ大の字にな
った。
『ん?舞子もャル気満々じゃね?笑』
『ャッ…そんな訳…なぃ…アッ…ダメ…そこ…ィャ…』
篤ゎ乳首を口に含み、㊨手でもぉ片方の乳、㊧手でマンコを攻めて来た。
『ァッ…ゃめ…て…ァッ…ンッ…ャッ…ァハン…』
『抵抗してても身体ゎ正直だな。こんなに濡れてるじゃねぇか。』
舞子の息が段々と荒くなって感じ始めてきた。篤ゎさらに強弱を付けて攻め
続けた。舞子ゎ堪え切れずに喘ぎ声をあげた。
『アァ…ャッ…ァン…ャッ…ソコ…ァン…アッ…ァァ…』
クチュクチュ…レロレロ…チュパチュパ…
教室にゎぃゃらしぃ音だけが響く…
『ァッ…キャッ…ィッちゃぅ…アァッ…ィク…ィク…ああぁぁぁぁぁぁぁぁ』
舞子ゎぐったりしてぃる。篤の指だけでィッてしまったのだ。
『ゥッ…今度ゎ…ハァ俺も気持ち良く…ハァハァしてくれょ。こんなに…反り立っち
まって…』
篤ゎ舞子の目の前に自分のチンポを出した。舞子ゎ篤のチンポを咥ぇてフェラチォし始
めた。篤が思ってぃた以上に舞子ゎ上手くてすぐ逝ってしまった。それでも
舞子ゎ手でシゴぃた。すぐに篤のチンポゎ復活した。
『ハァハァ…もぉ…我慢出来ねぇ。。入れるょ…。』
『…来て…早く…篤の…欲しぃ…。』
篤ゎ自分のチンポを舞子のマンコに当てた。
『…んッ…いッ…』
『もしかして…処女……なの?…痛ぃ?』
『は…初め…て…。でも…平気…ハァハァ…き…来て?…ァッ…ンッ…』
ズブッ…
『ゥッ…キツぃ…舞子…入っ…た…ょ?…ハァハァ…ゥッ…きも…ちぃ…舞子の㊥…
暖かぃ…動くょ?』
『アッ…ぅん…動ぃて…舞子の㊥…篤で…めちゃくちゃに…して…ァッ…ァン…』
篤ゎ腰を振り始めた。ゆっくり…激しく…強弱を付けて…
『ァッ…ァン…ァア…ハン…ァン…アッ…篤…ィク…ぃっちゃうょ…ァッ…ァン…ィィ…』
『俺も…ィク。…舞子の㊥で…ぃきたぃ…ィィ?』
『ゴ…ゴム…着けて…㊥ゎ…ダメ…』
『もぉ…我慢…出来ねぇ…ィク…ィクょ…』
パンパンパンパン
ドピュッ
舞子と篤ゎ同時に逝った。その時…また舞子に見ぇなぃ何かが触れた…
(今度ゎ俺にもャラせろ。コィッとャれたのも俺のお陰だしな。俺ゎ尻もらぅ
ぜ…。)
『え…?ァッ…ダメッ…ソコ…汚ぃょ…アァ…ャン…』
逝った後で感じ易くなってる舞子ゎ抵抗などできなかった。
『ァッ…ァン…ァア…ハン…ャン…ャッ…アッ…ァッ…ァア…いっ…痛っ…』
(ハァハァ…いくぜ…入れるぞ…そりゃ…)
『ャ───…痛ぃ…ィャ…ャッ…ァッ…』
痛さが段々と舞子を快感へと導ぃていった。
『ァッ…ァア…ィク…ィク…ぁぁあああああ。』
舞子ゎ逝ってしまった。誰かも解らなぃチンポで…(ハァハァ…ぃく…出るぞ…それ
ッ…)
ドピュッ…
舞子ゎ尻とマンコから血と精子でドロドロになってぃた。ぐったりしてぃて立つ
気力も無かった。篤ゎ舞子を愛しそぉに抱ぃた。
『また…ゃろぉな…チュッ…学校で…ゃるのも…興奮するな…こんな…舞子が…
激しぃなんて…今日から俺たちゎヵップルな。』
舞子ゎ黙って頷ぃた。
2005/08/15 11:13:39(4glYFVeF)
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