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とある田舎高校からの帰り(秋)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:とある田舎高校からの帰り(秋)
投稿者: むっちーと○○
「お前さんら1週間でもうAしたんか。早いなぁ」
「ん? もうBはしたんか?」
「Bって何?」
「身体をさわるんよ」
「きっと、男が、女をさわるんだと思う・・・」
「そうやな。でも、キスするときに抱き合ってるから、さわってる言うたら
さわっ
てるんやけどな」
「そっか・・・」
「どうやってさわるんやろ」
「服の上からで、さわったことになるんやろか」
「きっと、服の下からだよ・・・」(照)
「ふーん」

「電車来ないね」
「まだあと40分あるよ」
「誰もいないね」
「高校生で夜の9時までこんなところにおるか?」
「ん・・・」
「ムネ、さわってみる?」(ぼそっ)
「え、何か言った?」
「な、なんでもないよっ」えへへ
「んー」ちゅー
「あ・・・、ん・・・」ちゅっ
「わ、びっくりした。結構積極的なんやな。手ぇつかんで自分の胸までもっ
てこさ
すとは」
「ううん。こういうのは男の人からするもんでしょ、普通」
「そうなんかなー」
「けっこう大きいな」ドキドキ
「小さいよ」
「やわらかいし」
「そうかなあ」
「左が少し大きいね」
「うん・・・」
「ブレザーの上からのは、ブラウスの上からより、服の厚みの分だけ大きく
感じ
る」
「そのまんまでしょ」(笑)
「ブレザーやベストって、片手しか入れられないから、なんかヘンな格好や
な」
「そんなことないよ」

「ちょっと様子を見てくるわ」
「だれもおらんかったで」
「ちょっと休憩な」

「おい、うわっ」
「えへ」
「ここならじかにさわってもらってもいいかなって」
「ベスト着たまま、ブラウスのボタンを・・・」
「これじゃやりにくい?」
「ここ乗ってみるか? 背ぇ低いやろ。立ってみ」
「うん、ちょうどいい」
「ちょっと待っててね」
「なにごそごそしてるん」
「ちょっと体操服がじゃまだと思って・・・」
「たくし上げたらええやん。べつにええよ」
「これってスポーツブラっていうん?」
「え? 知らないよ」
「ワイヤー入ってないから、体育の時間とか、走ったら揺れてたで」
「もー、○○くんたらー」
「全部布やもんな・・・。やわらかいはずや・・・」
「はい、どうぞ・・・」
「☆☆☆☆☆☆ーー!!!!」
「どうぞっ」
「さ、さわってええんか?」
「ええよ」
「うわぁ、大きいなあ」
「すべすべやし」
「身体小さなわりには、けっこうあるな」
「ほんま?」
「Bカップくらいはあるんとちゃう?」
「そう?」
「華奢な割にはむっちりやな」
「いやん。太ってるの気にしてるんだから」
「でも、ええかたちやな」
「もまれてると気持ちいい?」
「ん、どうやろ・・・」
「ベストの前のはずしかたがむずかしい・・・」
「はい、はずれたよ」
「ブラウスも、スカートから出すよ」
「ボタンは?」
「はずしてみる。」
「女の子の服のボタンって、男のとは逆なんやね」
「そうなんかな」
「体操服着たまま制服着てんのか」
「今日、体育あったから・・・」
「そっか」

「あっ、見えそうなんやけど・・・ムネ。すそが・・・」
「見えたらいや?」
「○○くんがそうしたいなら別にいいよ」
「制服着たままブラウスと体操服をずり上げるのはむずかしいな」
「☆☆☆☆☆☆ーーー!!!」
「白くてきめ細かくて、綺麗な肌やなあ」
「そう?」
「先っちょも小さくてかわいいし、色もピンクで綺麗やわ」
「ほんま? あたし、かわいいとか綺麗とか言われたのはじめて」
「普段は浅黒く日焼けしてるでしょ?」
「そのギャップがかわいいんや」
「ありがと」ちゅ

「えへへへ・・・」
「これで赤ちゃんが育つんやからなー。不思議なもんや」
「いいよ。どうぞ」
「ほんまに?」
「お好きなように」(笑)
「ちゅっ」
「ペロリ・・・」
「レロレロ・・・、ちゅぱっ」
「つんつん・・・、はむっ・・・、コリッ」
「いたっ」
「あ、ごめん。痛かった?」
「うん、ちょっとだけ・・・」
「どうやると気持ちいい?」
「んー。どうって・・・」
「これは?」
「くすぐったいかな」
「こうは?」
「あはははは、ダメだよぉ」
「後ろからさわってみようか」
「俺の前に座るようにして・・・」
「背中、きれいやね。すべすべ・・・」
「んふ・・・」
「猫背なのもかわいいね」
「ほんま・・・?」
「後ろから揉む胸も格別やな」
「だいたい、こっちのほうがさわりやすいよ」
「そう?」
「前から両腕でさわるのは、ヘンな体勢やからな」
「ふぅん」

「○○くんのもいい?」
「ええよ」
「わあ」
「ちゅっちゅっ」
「くすぐったいな」
「ちゅ~~~」
「やっぱり本能で吸ってしまうもんなんかな?」
「ぺろぺろ・・・」
「乳毛はえとるけど、ええん?」
「いいよ。気にしない・・・」れろれろ

「このままキスして・・・」
「え、お、・・・」
「はあ、あったかい・・・」
「○○くんの胸、あったかいなあ」
「そうか?」
「心臓の音もよく聞こえるよ・・・」
「そりゃあ、好きな人と好きなことしてるんやから・・・」
「えへへ・・・」
「お互いに胸をくっつけあってるって、なんか妙な感じ・・・」
「気持ちええなあ。」
「なんかお餅のような胸が俺の身体にぺったりとついてるみたいで」
「その胸のせいで、心臓の音なんか聞こえんで?」
「えへへへへ。だってぇ・・・」

「上半身まくりあげて二人で抱き合ってるなんて、誰にも見せられへんな」
「そうやね」(笑)
「さわりごごちあるなあ。飽きへん」たぷたぷたぷ
「あたしらここで何しとんだろね」(笑)
「何時間経つかなー」
「あっ! どこへ手ぇつっこんでるんやー!」
「やっぱ、あかん?」
「ふくらはぎさわってるんやから、ふともももええやん」
「今日はおあずけ。また今度ね」
「ええっ、もうちょっとー」
「電車来たし」
「最終か」
「こんなんは今日だけだよっ」
「ばいばい」
「またね」
「気ぃつけてな」
2005/08/12 12:57:48(NSivGSSC)
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