ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
OLさんの生マン ~2~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:OLさんの生マン ~2~
投稿者: カイザー
(前回の続き)
 OLさんと私は駅の障害者用トイレに入っていきました。
 するとOLさんは紺のジャケットを脱いでいます。中からは薄いピンクの
ブラウスで、少し濃い目のブラが透けて見えています。胸はDカップぐらい
で、顔は優香に似ています。私好みの夢中になれるタイプです。

OLさん「貴方、痴漢何回目? 私は毎日されてるのよ。でも、貴方はその
     中で一番上手だったよ。それで誘ったんだけど、今からここで、
     してくれない?」
私   「いいですよ。でも、ゴム持ってないですよ。」
OLさん「そんなの気にしないで。中に出してもいいから。」

 と、言葉が終ると同時に私の前にしゃがみ込み、ズボンのチャックを下ろ
し肉棒をシャブリはじめました。舌を転がしながら吸引されたり、肉棒を持
ってピストンさせたり、男の気持ち良いことを沢山してくれました。その間
OLさんから香るほのかなローズ系の匂いを嗅ぎながら、私も腰を前後させ
ました。

OLさん「美味しい」

 私もそろそろと思い、OLさんを立たせて後ろから、服の上から胸を揉ん
であげた。OLさんの胸は柔らかく、弾力のあるものでした。私はOLさん
にキスをしながら、名前を教えてもらいました。

OLさん「私は由美。貴方は?」
私   「たかし」(当然本当の名前なんて言えないし)

 由美さんは私に胸を揉まれながら、段々と顔が赤面してきているのが分か
りました。ブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外してあげ、首筋から胸元を
ゆっくり愛撫し、ブラを外してあげた。ブラの中からは、プルンっとお椀型
の形のいい色の白い乳房がでてきた。その乳房を揉みながら、前に回りこみ
お腹のあたりを愛撫してあげた。

由美「あっんーー」

 もの凄く感じているようでした。少しずつ乳房の方に上げていき、両方の
乳房を交互に吸ったり、乳首を転がしたりしてあげた。段々と由美さんの声
も上ずってきているのが分かるが、はじめての痴漢ではじめてのSEXをさ
せて貰っているんだから、もっと感じてもらおうと、逝かせるつもりで最高
の愛撫をしてあげた。

由美「あーぁ、逝くっ」
私 「まだ、逝っちゃだめだよ。まだ胸をしてるだけだよ」
由美「逝くっーー」

 小さい声でしたが、私に抱き着いて腰がガクガクとしていました。女の人
って胸だけでも逝けるんだぁって、ちょっと勉強になった。
 続けて今度は赤いフレアスカートの腰の部分からホックを外して、ファス
ナーを下げスカートを下ろしてあげた。中からはこちらも薄いピンク色のシ
ルクの愛液でグッショリ濡れたショーツが出てきた。電車の中では分からな
かったが穴開きものでした。

私 「由美さんって、毎日痴漢とこんな事してるの?」
由美「してないって。今日がはじめてだよ。貴方がはじめてなの。」
私 「でも、こんなショーツ履いてるじゃないですか?」
由美「これはオ○ンコを触ってもらえるようにヨ」
私 「記念にこのショーツ貰っていい?」
由美「あげるわよ。でも、後で買ってね。」

 そう言いながらショーツを脱がして、全裸にしてあげた。オ○ンコは電車
内での愛撫で、すでに赤くなっていました。私はク○ト○スを舐めたり吸っ
たりしながら、人差し指と中指を添えてオ○ンコに入れてあげた。中はネッ
トリしていて指の出し入れが簡単にできました。出し入れをはじめると、由
美さんは「あぁーいいー、うっうう」と声を出していました。指をオ○ンコ
がギュッギュッっと締めてきました。
 私は指を抜いて、何かの本に書いてあった舌を棒のようにして、オ○ンコ
の中に入れてみました。かなり疲れるものなんですね。オ○ンコに入れると
舌であろうとお構いなしに締めつけてくるんですから。そうしながら、舌を
出し入れしたり舌の形を変えて、中で回転させてあげたりしました。
 由美さんのオ○ンコからは、また愛液が出てきたので、私は便器に座りま
した。背面座位をしようと思って座ったのに、由美さんは対面座位で、私の
肉棒を挿入してしまいました。体位はどうであれ、SEXがはじめてなので
この挿入感には涙がでそうでした。
 由美さんは腰を振りながら、私にキスをしてきました。

由美「気持ちいい?」
私 「もの凄く気持ちいいよ」
由美「私も気持ちいいの。これから毎日してくれない?」
私 「うん」
由美「じゃぁ今日は、私に一日付き合ってくれる?」
私 「分かった。でも、会社に電話するから、その間だけ待ってくれる?」
由美「いいよ 待ってる」

 こんな会話をしながらも、二人は腰を擦り付けたり、出し入れしたりして
いました。私は由美さんの両足を持って、便器から立ちあがり駅弁ファック
に持ちこみました。腰を少し引いた後、少し前に突出すと由美さんは自然と
肉棒のなかばまで抜け、由美さんが落ちてきた時にまた、突出すことを何回
もしました。肉棒の先っぽに何かが触れているみたいでした。これが子宮な
のかな?と思いながら、出し入れを繰り返しました。
 少し休憩するために由美さんを挿入したまま、立たせて立位正常位をしま
した。由美さんを壁に押し付けながらの挿入なので、体制は苦しかったです
が、締め付けが良かったため、逝きそうになってきました。

私 「もう逝きそうなんだけど」
由美「中に出してぇ」
私 「でも、今当たってる部分って、子宮じゃない?」
由美「そうよ」
私 「妊娠したらやばいじゃん」
由美「いいの、貴方の全てを受け入れてあげる」
私 「それじゃ、遠慮しないよ もし、出来たら結婚しよう」
由美「嬉しいぃー」

 そう言いながら最後の出し入れをした。由美さんも私の肉棒が抜けないよ
うにしっかりと、締めつけています。

私 「あぁー逝くよ」
由美「来て 中に出してぇ」
私 「逝くぅーーー」
由美「逝くぅーーー」

 二人同時に逝きました。私はすべての精液を植え付けるかのごとく、何度
も何度も、由美さんの中に出しました。由美さんも私の全てを吸い出すかの
ごとく、肉棒を絞りあげてきます。

私 「最高に良かったよ」
由美「私もよ」

 私はまだ勢いが衰えない肉棒を抜こうとした時

由美「もう一回だめ?」と言いながら、私の肉棒を締めていました。

終り

2002/10/02 17:15:26(qvP8fGNk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.