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後輩の亜美を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:後輩の亜美を
投稿者: 大学生
俺は大学の帰り、いつものように満員電車に乗っていた。中はいつも以上に混んでいて微妙に身動きがとれるくらいだった。ふと横の方を見てみると、なんとなく見たことのある子だった。俺は人をかき分けてその子のすぐ後ろに着いた。よく見ると同じバイト先の亜美という子だった。亜美は高校一年生になったばかりの背が小さいが、胸は80くらいある子だ。声をかけようと思ったが、俺の心の中に悪戯心が芽生え、そっとお尻を触ってみた。亜美はビクッとしたが、性格上、声の出せる子ではないのでじっとうつむいてしまった。こんな状態の亜美を見ていて俺はさらに興奮してしまい、お尻を鷲掴みして交互に揉んだ。ビクビクしていた亜美も、はぁはぁ.....と息が荒くなり、顔だけでなく耳まで真っ赤にしてしまった。こうなったら止めるわけにはいかなくなり、次は胸を揉んでみた。亜美は「あっ.....はぁ...」と感じ始めて身をよじらせている。亜美のスカートを捲くり、パンツの中に手を入れてみると、ぐっしょり濡れていた。「...なんだよ、感じてんだ。イかせてやろうか?」と聞くと亜美は首を横に振った。それでも俺は亜美のま○この周りを静かに這わせた。亜美はアッ...アッ...とあえぎ始めてしまったので最後は亜美のぐちょぐちょま○こに指を入れ、高速ピストンでイかせた。同じ駅で降り亜美に話しかけてみると「○○くん、あのね...」と何か言いたそうだったので、ウチでゆっくり話してみる?と聞いてみた。亜美はコクンとうなずき、だまって俺の後についてきた。部屋にはいって亜美から痴漢にあって、イかされたことを聞いた。もちろんそのあとは亜美の体をいただきました。
2002/09/06 02:36:09(3kqLIyix)
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