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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 美意子
毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、
やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や
制服姿の高校生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は
年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。
7月の終わり頃のことです。窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。でもその手がモゾモゾ動くんです。
「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと
高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。
それから数日して、また同じ事が起きました。あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、
お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。「やだ、この子」私が振り向くと
少年は顔を赤くして目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと
本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。
「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし
壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。
誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。
次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。
あの少年がまた後ろに立ちました。
少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。
うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」
そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。
帰りにミニスカートを買いました。
ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけで
スカートの中に、手を入れてくるような事はせず
いつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。
少年の事が気になって仕方なかったからです。少年も乗ってきました。
さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。薄目を開けて少年を見ると
私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
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2002/08/13 02:46:46(GqzfV3ZH)
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