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若奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:若奥さん
投稿者: ヨシオ
これは私の住む街SJでの出来事です。
その日はとても蒸し暑い休日で、
久しぶりのゆっくりとした時間を過ごそうと
パチンコ屋へ向かいました。
自宅からパチンコ屋へと向かう途中、歩行者天国に入ります。
その道は休日ともなると、商店街のお店が店先へ商品を並べ、
とても賑わうのです。
その賑わいの中をキョロキョロとしながら歩いていた私は
とてもきれいな若奥さんに目が留まりました。
その奥さんはなにやらしゃがみ込んで買い物に夢中の様子でした。
紺のワンピースに白くてムチムチしたやらしい体つき、
私は足を止めその奥さんの真向かいに立ち、しばらくじっと見ていました。
するとしゃがみ込んでいる奥さんのスカートの奥から
ピンクのパンツがチラリチラリと。
買い物に夢中の奥さんはまったく気付かない様子でした。
すると買い物を終えたのかすくっと立ち上がり、
その場から去って行きました。
私は暑さのせいか、いや、その奥さんのせいでしょう、
興奮の域に達してしまいました。
パチンコ屋へ向かうはずだった私はその奥さんの後を
付けて行ってしまいました。

すると今度はスーパーの中に入り、今夜の晩ご飯の準備でしょう、
地下の食品売り場へと進んで行きました。
またもや夢中になって買い物を始め、
私はその奥さんの背後へと徐々に近づいて行きました。
先ほどの興奮の余韻が残っている私は大胆にも奥さんのお尻に、
少しだけ手を触れました。
が、まったく気付かない様子。
すると買い物カゴに何も入れていないまま、階段の方へと行くのです。
感づかれたと思った私は少し距離を置きました。
そして奥さんはトイレへと進む様子だったのでまた後を付けました。
距離をとっていた私は見失わないように走って階段をのぼり、
踊り場に付いた時でした。
奥さんが私の目の前に仁王立ちしていたのです。
驚いた私は我に帰りそのまま進もうとした瞬間、
「さっきからずっと付けてたでしょ」
「ちょっとこっち来て」と私を女子トイレへと誘いました。
二人で個室へと入り、じっと私の顔をみつめながら言いました。
「オチ○チン、しゃぶらせて?」と。
私はなすがままズボンを下ろされて
何がなんだか分からなくなってしまいました。
奥さんはむしゃぶるかのように頭を上下させ、
私はあっという間に行ってしまいました。
「今度は私に入れて?」とワンピースを大胆に捲り上げて、
私のチ○ポを無理矢理つかみ差し込むのです。
「ア~ン、ア~ン」と悶えながら、いってしまいました。
私は全身の力が抜けて少しの時間その場にしゃがみこみました。
すると最後に一言「今度、旦那がいないとき遊びに来てね」と
電話番号を私に教え去って行きました。

それ以上のことはまだなく、それっきりです。
その奥さんはなにやらかいものにむ
2002/07/23 15:17:01(srKnMsBz)
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