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1:旦那の秘密の性癖
投稿者:
純奈
結婚して三ヶ月、幸せで順調な生活、まだ私は25歳だし子供はもう少し先って考えている、旦那は28歳、背が高くて明るい優しい人だ。
それでも、もっとエッチが気持ちよくなれるはずなのにって少し悩むけれど、それは姉夫婦が基準だからかもしれないのだけれど、高2で付き合い始めた二人はとってもラブラブで、両親が法事でいない時に彼氏をうちに招くと姉は手料理を頑張っていて私もそれを横で手伝った、後ろからそれを眺めてお尻が同じだなって言ってくる明るいやんちゃな彼はとっても可愛い顔で私も好きになった。 二階には部屋が3つあって、お姉ちゃんの部屋と私の部屋は隣。 「駄目だって、声聞こえちゃうから。」 「そう言うなって、ほらもうこんなになってるんだぞ。」 もう丸聞こえ。ジュポジュポって音はフェラしてるのかな、中3ですっかりオナニーで感じるようになっていた私は姉と彼の行為で股間をなぞる。 姉の喘ぎ声が聞こえた。 「しょうがないなあ、これでも咥えてろよ。」 「ちょっとーパンティなんか、嫌だって。」 「いいんだよ、やばレイプしてるみたい。」 もうそこからずっとで寝不足になってしまった。 高校卒業した二人はアパートで同棲し始めて、お父さんは反対だけどお母さんは応援していて、二人が風邪ひいたって連絡あったら、冷蔵庫から食材出してシチュー作ると、父はそんな事してやることは無いって言ってたのに、準備が出来た時には車にシチューと食材積むのを手伝っていた。 帰ってくると、お父さんは仏頂面していた。 「もう照れちゃって風邪うつされたら困るって部屋入らないのよ、狭いんのよ、あそこに二人で一緒にいられるんだからさ、愛し合ってるのよ。」 「20歳になるまで一緒にいたら、認めてやらないこともない。」 わー夫婦喧嘩になっちゃった、でも逆だった。 遅い時間に喉乾いて一階のキッチンに静かに降りると、両親の寝室からエッチな声が聞こえた。 私も姉のアパートの方で友達と遊ぶことになって、帰りによってみた、一度来てみたかった、二人と会うのは久しぶりだったからつい話し込むと遅くなってしまった。 「お布団二つしか無いけど、なんとかなるからさ。」 真ん中に姉が寝て川の字になって寝た、案の定静かにそれははじまった、背中向けて聞こえないふりするけれど、私は高2になって彼氏が欲しくてたまらないし、早くエッチも経験したい、誠くんがイキそうになった、私もそれと一緒にイクといつもとは何倍も気持ちよくて、身体が痙攣した。 「誠、シャワー浴びてきて、私はあとでいいから。」 そう姉が促すと、彼はシャワーに。 「ごめんね、寝れないよね、純奈ってまだ彼氏いないんだよね、何もしたこと無い?」 「うん、早くさ誠くんみたいな彼氏欲しいよ。」 「そうねえ、あんた誠のこと好きだもんね、姉妹だから男の趣味も似るのかもね、ちょっと練習させてもらう?オナニーであんなに感じるんだからさ変にねセックスしたいだけで男にひっかかってもらいたくないの、私だってエッチまでねとっても焦らしたよ、本当はすぐにでもしたかったけどさ。」 そういうものなんだって、やっぱお姉ちゃんはしたたかだけど、わざわざ一軒家から出てこんな狭い部屋でも一緒にいたいんだから、恋心は偉大だ。 「一緒にシャワー浴びよう。」 誠くんは出てくると私達がもう裸になってシャワー入る準備してるのにギョッとしてた。 「姉妹って一緒にさ風呂とか入るんだな、うちは兄弟だからさ、無いよ。」 私と姉がタオルで前だけ隠して出てくると、そう言ってきた。 「おっぱいの形も同じなんだな、バスタオルさ無くて悪いね。」 誠くんを真ん中に挟みこむ。 「ねえ純奈がさ悪い男にひっかからないようにね、ちょっとさ練習させてあげて。」 「まじか、挿入は駄目だよな。」 「当たり前でしょう、男の身体の仕組みとね、スッキリさせてあげないと、きっと純奈が寝れないから。」 男が喜ぶポイントを姉に教わった、そして愛撫されて、指でクリ触られておかしくなってしまいそうになった。 二人にもうどうしても欲しい、じゃないと出会い系でも何でも明日男を求めちゃいそうって訴えた。 「うーん、そうなっちゃうよね、でもセックスしたらもっと欲しくなるかもよ、最初が変な男よりもましか、妊娠しても困るしね、一度きりで誰にも言わないいいわね。」 今度は逆だった、姉は向こう側を向いて、イヤホンすると音楽を聞き始めた、ありがとうお姉ちゃん。 「じゃあ、変な男対策だね、本気出しちゃうからさ、隣に迷惑かかるからさ、声さ我慢出来なかったらタオル噛んで。」 あまりにも気持ちよかった、それが初めてだし、基準だから、今まで何人かお付き合いした男性はそれよりも気持ちよくしてはくれなかった。 だから旦那がそこそこ上手なんだから我慢とも思う。 なんか寝付けない夜だった、旦那は一回戦だけ頑張ってくれたらすぐ寝落ちしてしまった、お仕事お疲れ様って、ぶっちゃければ目をつぶるとすぐ義兄の顔が浮かぶ、お付き合いして一年結婚して三ヶ月、もっとラブラブになりたい。 義兄とやっちゃうAVってあるのかな、キッチンテーブルには旦那のノートパソコン、ロックキーは挿しっぱなしだった、旦那って性癖ってそういえば話したことがない、それはそうだ、私だって聞かれたら義兄とまたしたいって言えるわけが無い。 履歴を見たらきっと何かしらAV見てるだろうって、ショックだった痴漢の文字がズラッと並んでいた、これは問題、もし満員電車で捕まったらきっと会社はクビになってしまう、そう思ったけれど、缶ビールを飲みながら電子タバコ、痴漢の動画で我慢してるならって、すぐ義兄ものを探したら義父と義兄にやられてる作品は旦那が淡白って設定だ、エッチすることで義父と仲良くなったというオチでそれなら良かったじゃんって。 姉はまだ子供がいない、できないのかな?それとも仲が悪いとか、結婚式で会ってから三ヶ月、色々とAVを検索してみる、妊娠中に浮気、これだ義母だ義妹だって豊富だ、そっか、男性の性癖って作品の本数で平均が出るかも。 そこに旦那がトイレで起きてきた、気がつくと深夜の三時。 「純奈、どしたの勉強?」 ノートにボールペンで難しい顔していたのかもしれない。 「ううん、あのさいいよトイレでしょう。」 缶ビールは二本目で少し酔ってきていた、ここはもう話し合うしかない。 「あのさ、ほら疲れてたからさ一回だけだったし、オナニーしたい気分になったのね、座って。」 「うん、俺もビール飲もうかな、AV見てしようって思ったんだ。」 さすが頭がいい、察したようだ。 「それでね、AVって男性は皆んな、ほとんど観るんでしょう、だからね新しいテクニックとかプレイとかね、まだマンネリじゃないけどさ、あのね私ねもっとポテンシャルあるんだよ、姉さんがとってもエッチ好きでね聞かされて育ったし。」 「うん、それは感じていたよ、誠さんもエッチ好きそうだし、高校出てすぐ同棲ってさ、そういう事だろうし、義姉だってそういうオーラあってさ、スタイル抜群だもんね姉妹してさ。」 「うん、履歴からねAVサイト見つけようとしたらその、本当に満員電車でしてないよね。」 「すまん、大学で東京出てきてさ、彼女もまだ出来なくて勉強も大変、言い訳はいいか、お金も無いからさ風俗にだって行けない、嫌いにならないでくれ、少しねそういう事で発散してたことがある。」 「ありがとう、私の告白はそんなものじゃないけど聞く?痴漢なんてたいしたことじゃない、いいよ今から痴漢プレイ、明日の朝満員電車乗りに行ってもいい、駄目ね土曜日だもんね。」 「そうか、うん僕は推理小説が好きだからね、もしかしてって想像したことがあるんだ、ほら四人でさ、まだ付き合いたてだったかな花見行ったろう、誠さん真ん中でさ姉妹で腕を左右から組んでさ、いい写真撮れたってその時は思ったけどさ、純奈がさ誠さんに向ける視線ってさ、だから想像だけでさ、金輪際さ痴漢もの見ないようにするよ。」 「バカ、逆じゃない、動画で済ませないと本当にしたくなっちゃう、捕まってさ仕事クビになった貴方を支える強さは私には無いよ、でも考えちゃうもしも姉さんだったら、絶対に誠さんを見捨てない、ごめん、私がね二人を脅かしてエッチしてもらった、高2の時に二人のアパートに泊まりにいって、横でエッチしてて、オナニーしたらどうしてもしたくなって、してくれなかったら出会い系でもマッチングアプリでも男見つけてセックスするって。」 少し沈黙した、別れたいって言われたらそこまでだ、それも覚悟はした。 「その代わりじゃないけどさ、うんとさエッチなこと変態なこともさせてくれ、そして満足したら子供作ろう、わかったね、僕は純奈を愛してるって今なら言える、形じゃないよ、君を手放すくらいだったら死んだほうがましさ。」 激しく求めあって目が覚めるとお昼前だった。 「高校の制服ってまだ持ってる?」「実家にあると思うけど捨てちゃったかな、母さんに聞いてみるよ。」 もちろん取っておいてあるわ、うんうんそういうのもねいいよね。 「母さんから変な返信来たけど。」 「まあ、それはさ、男は皆んな制服好きだから、これはもうほぼ100パー。」 それほど遠くないから実家に顔を出すと、お父さんは釣りでいなかった。 母の手料理で昼ご飯。 「制服よねえ、いいのそういうの理解しちゃう、母さんも取っておけば良かったいつのまにか無くなってしまって、もうサイズ入らないけど、私ね昔はうんと細かったんですよ。」 「ねえ、写真見たらさ美少女なの細くて、私と姉さんがグラマーに育つのに不思議って、そこはお父さんの遺伝子ね、ゴツいもの。」 「そうですね、絶対喧嘩したくないって思います、だから義兄さんは怖い物知らずですね。」 「誠くんはハートが強いから、それに顔が可愛いからねパパもねあの顔は殴れないって、言い訳してたけど、たまに本当に綺麗な顔してるよなあって、早く孫の顔見たいんだけどね、違うわ誠くんの方ね。」 実家出て、姉の家に向かう、もう今の私達は付き合い始めの恋人くらいにテンションが高い。 二人のマンションに着くと、痴話喧嘩していた。 「あー純奈、母さんからさ制服っていいわよねって、変なライン来てたけど。」 「うん、今夜は制服プレイ。」 「さすが新婚三ヶ月、こっちはもう長いからね、ねえ誠、長いから倦怠期だもんね。」 「おいおい新婚さんに言うなよ、だからさ浮気じゃないわけだしさ。」 おーはじめて二人が争っていて私はテンションがあがる。 「姉さん、二人の喧嘩って初めて見るから、ビールいただいても?」 「好きなだけ飲みなさい、貢ぎ物でねお酒もタバコもいっぱいあるわ、ねー貢がせちゃってさ。」 旦那も私も原因がわからない、それでも関係無い、旦那がロング缶をほぼ一気した、こんな姿は見たことがない、これはかなりヤバい。 「すいません、ちょっと二人とも、落ち着いてくださいとは言いません、いいですそのままですね、昨夜ですねといっても今日ですね三時、僕達は本当の夫婦になりました、一番秘密にしていた事をお互いに打ち明けあって、僕は純奈さんと別れるくらいなら死んだ方がマシだって、そういう約束しました。」 いつも穏やかで静かな旦那がそう切り出して、二人は静かになった。 「僕は義兄さん義姉さん、大学に入ってから彼女が出来るまでの間に満員電車で痴漢していました、そしてそれは言えませんでした嘘をついて生きてきました、パソコンの履歴で痴漢ものAVを見まくっていましたそれでバレました、すいません、付き合いはじめてすぐとか、エッチする関係になる前とか、結婚する前とかタイミングはあったけれど、でも今夜から制服着てもらって、めちゃ触ります。」 誠さんが頭を下げた。 「ごめん、この通り、それと同じくらいの秘密だったら思いつくことは一つしかない、泊まりに来た時にさ、俺がね強引にさ。」 「義兄さん、いいのよ優しいからなあ、全部全部話したの。」 「そうかあ、うんそれならさ、里美さ、喧嘩は一旦中断しよう。」 四人で乾杯する。 「それで姉さん喧嘩の原因ってどうしたの?」 「そうねえ、あんた達が乗り越えたことに比べたらどうって事は無いわ、でもうんショックはショック。」 「浮気は良くないってからって、でもさ一生さ一人しか知らないってのも酷だしさ、俺は純奈と一回してたし、それでさスワッピングさするようになってね、まあさ俺が他の女とするの実は嫌だって、しかもさ、この前ねした相手がさイケメンと美少女でさ、女がさ中出し大丈夫だって言ってきてさ、もうさそっちは盛り上がってたからさ、つい誘われるがままにさ中出ししちゃったんだよ、それに気がついて激怒さ、子種泥棒かもしれないって、二人が帰った後に責められてさ。」 「だってさ変でしょう、中出しだよ、ピル飲んでるかも避妊の手術だってしてるかもって思っても、もしかしたらさ、だって私はまだ子供いないのに。」 ああ姉さん、子供欲しいんだよね。 「誠さん、変態もいいけど、早く孫の顔見たいって母さんも言ってましたから、もうー私もなんか興奮してきちゃった、私がエッチになったのは二人のせいだしさ、今夜からねいっぱい変態なこともするって約束したんだもんね。」 姉妹で制服姿になったら窓際に立ってあげる。 「ねえ貴方、お気に入りの痴漢AVってテレビに出せる?」 「わかった、すいません、ノートパソコンからっていけますか。はいじゃあこれですね。」 壁の大きなテレビに痴漢動画、でも私が欲しいのは電車の音。ガタンコ゚トンガタンコ゚トン。 「ほら姉さんのお尻、感触一緒か触ってみたら、誠くんも、いいよ触って。」 四人で痴漢プレイに没頭した。そして。 「姉さん、あの私、二人に一度にめちゃくちゃにされて、旦那の精子いっぱい注がれたい。」 「じゃあ先に純奈ね、誠ゴムね。」 誠くん睨むと、姉さんはゆっくりお風呂入ってくるからとバスルームに。 「亮太くんは大丈夫、その俺が純奈としちゃうの?」 「こんなにすぐに夢が叶うとは思ってませんでした、痴漢で知り合った昔の仲間に声をかけて集団痴漢させたり、色々してから、義兄さんとの3Pって考えましたから。 旦那の亮太はいつもより勃起が強い、寝室で制服のまま、バックで誠くん受け入れるとフェラをしてあげる。 そしてフィニッシュは口で誠くんの受け止めながら、亮太の精子が子宮にぶちまかれた。 身体が痙攣して、一瞬気を失った。 いつもは一回出したらすぐに萎えるのに、とっても元気、正常位ですごく激しい、誠くんは察して寝室を出ていった。 連続で三回だなんてやるじゃん。 「すいません三発いきましたんで、それに帰ったらまた抱きます、それでその想像しても仕方無いので、ロリなんですよね、好きなんですロリを痴漢。」 次の土曜日、姉の家には三組の夫婦、見た目が本当にロリータ、だけど私と同い年だった。 「ごめんなさい、変な心配させちゃいました、ピル飲んでいて、あの私が中出し好きってことでは無いんです、旦那が変態で、私から流れ出る残滓を口で吸うんです、中出しされて汚されてって、そしたらうんと激しいセックスしてきます、私はごめんなさいって愛してるって、そういうプレイなんです。」 姉は安心していた。 「それより、誠さんヤバいですね姉妹丼って、めちゃエロいっすよ、いいなあ、こいつ残念だけど下に弟二人だから。」 「残念でした、可愛い弟二人ですから、もう私としては最高、おちんちんの成長見守って、皮むいてあげたし、それでエッチになっちゃったんです。」 旦那はロリのリカちゃんとの痴漢プレイでビンビンだ、Aカップの胸を吸いながら、私の中に射精する。 「亮太くんはまじでロリ好きなんだあ、奥さん満足しんだったら、狭いからね、あっゴムはお願いします。」 「あーリカさ、こんな機会さラッキーだからさ、二穴、いや三穴さいっきに挑戦しようぜ。」 リカさんの旦那さんはロックな感じだけど、おちんちんが可愛い。 「ずっと小さいの悩んでいて、リカに会えて本当にラッキーでした、俺のこれでもちゃんと感じてくれて。」 姉さんがおめでた、うちはまだだった。 「姉さん安定期まで、誠くんは私とリカちゃんで面倒みるからね、それにね今度ねもっとリアルにって、亮太の昔の痴漢仲間とか集めて、プレイするんだ。」 亮太はニコニコしている。 誠さんは痴漢なんてまどろっこしいって笑う。 「ねえねえ、純奈、設定さ私達が女子校のレズカップルで、それを痴漢たちが囲んでって、いいなあそのおっぱい、触っていい?」 「リカってレズもいけるの?」 「ううん、純奈見てたらそういう気持ちになったよ。」 「いいよ触ってもキスしよっか。」 旦那はリアリティの追求って、手すり立ててつり革を下げた。 テレビには車窓の動画。 「いいねえ、ロリとグラマーのレズカップルって、でも亮太は偉いよな彼女出来たらさピタッと来なくなった。」 「本物じゃないんだよ、俺は早朝に彼女とセックスしてさ、それからね満員電車。」 「それはどうでもいい。指入れっていいの、爪は綺麗にねしてある、リアルだとさしごかせたりは駄目だろ。」 「でも俺JKにしごかせたよ。」 「痴漢としては最強でも人間としてはクズだよね、マサキってさイケメンなのにさ。」 「モテると痴漢は真逆だけれどね、黒ギャルがさ下着ずり降ろしてさサイド紐だったからさ奪った時のさ、涙目で睨まれた時はそれで出しそうになったよ。」 やっぱ痴漢は変態が多い。 私はプレイして乗ってきたら亮太に立ちバックでしてもう、リカちゃんは、皆んなのおちんちんに囲まれて順番にフェラで奉仕している。 終わり
2025/06/13 13:17:29(yZ/TuUq5)
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