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1:高校生の子まで
投稿者:
まゆみ
◆4pJrp6DFuQ
《やっぱり大きいのが好き!》 まゆみは あの日の変質者との行為 あの太くて大きな彼のイチモツが忘れられず でも自ら連絡する事に躊躇いがあって あの日のあの場所廃屋に忍び込み 変質者との行為を想い描いては自らの指で淫部を慰めていた 自慰行為が終わり静かに横たわっていたまゆみは物音がしたような気がして玄関の辺りを覗くと 男に連れ込まれたのは近所の顔見知りの主婦で男はあの変質者だ 主婦は男のズボンの前をまさぐり大きさが分かるほどに勃起したモノを掴んで「これが… これが欲しかったのよ」 男のズボンとパンツをずり下げると勢い良く跳ね上がるイチモツが主婦の顔を叩き 主婦は手慣れた様子で男のイチモツを咥え込んでしきりに亀頭をしゃぶり立てている イチモツを掴んでいる手で根本からしごき上げ もう片方の手はスカートの中に忍ばせている きっと蜜壺を弄っているのだろう まゆみは主婦と男の行為を見ながら 再び淫液が溢れてきた部分を指でなぞっていた 男は壁に押し付けた主婦のスカートをまくりパンティーを一気に下ろすと 鎌首をもたげたアノ太くて大きなイチモツを主婦の後ろから蜜壺に叩き込んだズンズンと突き上げている 主婦はお尻を踊らせて仰け反り嗚咽が漏れ聞こえてくる まゆみも男の動きに合わせ 淫液が溢れている部分に指を突き立てていた 主婦は男と体を入れ換え 男にすがり付くように抱きしめ 男は主婦の腰を抱え込み蜜壺の奥まで届くように挿入部分を強く引き寄せ櫁壺を満たし続けていた まゆみは自分もあんなは破廉恥な姿をしていたのかとの思いと あの太くて大きいイチモツが淫部を満たしていた行為を思いだし 指先が届く奥まで淫部を掻き回していた それからも毎日のように廃屋に通いつめ 近所のおばさんたちを入れ替わり立ち替わりで連れ込み あのイチモツで次々と打ちのめすのを覗き まゆみも男の動きに合わせて何度も自慰行為をした ある日のこと近所で見た事のある少年がまゆみの家に訪ねてきた 何の用か中々口ごもって言わない少年は玄関先で 「実は奥さんが廃屋でオナニーしている姿を見たんです」と まゆみがあられもない姿で淫部に指を入れてる所がハッキリ映った画像を見せてきたのです あまりの驚きで体が震えているのが自分でもわかる程で とりあえず少年を玄関の中に入れて話を聞く事にした 少年はふしだらな姿の画像を何枚も見せて股間を膨らませながら近付いてきて 立ち尽くすまゆみの下腹部に硬くなったモノを押し付けてくる 少年は勃起したモノをまゆみにしゃぶって欲しいと言うのだ お願いをしているのだけど 破廉恥な写真を撮られたまゆみに拒否権は無いと思わせるには充分だった まゆみは「口でするだけだからね」と消え入るような声で告げ少年のズボンを下ろすと そこにはパンツを押し上げ硬くなったモノが亀頭をはみ出させ 勃起してくる勢いは勝手にパンツ押し下げまゆみに向かっていた まだ子供っぽい少年が 勃起で反り返ったモノをまゆみの手に握らせ無理やりにしごかせて まゆみは膝から崩れ落ち 目の前にした少年のモノを自然と咥え込んだ 大きい! あの男ほど太さはないが 大きさは同じくらいだ 少年のモノを根本まで咥えるのは到底無理で 亀頭を必死にねぶり根本はしごき上げた まゆみを見下ろした少年は「奥さんの口ま✕こ気持ちいいよ」と下品な言葉を投げつける 少年はまゆみの口からイチモツを抜くと 立ち上がらせたまゆみのスカートをまくりパンティーを一気に下ろす あの変質者にされた事が甦ったまゆみの淫部は愛液が溢れていた 少年は淫部を拡げ愛液を舐め上げ 「こんなにま✕こ汁垂らしてスケベな奥さんだな」 「あの男にま✕こ突き回されたの思い出したのか?」と まゆみの心を見透かすように 少年の言葉に「そうよ あの太くて大きいのが忘れられないの」と言いたかった 「僕ので奥さんのスケベなま✕こを満足させてやる」 「ケツを出せよ」 「ま✕こに入れて欲しいんだろ」 「チンボコ欲しくて ま✕こ開いてるじゃん」 反り返ってるモノを押し付け 淫部に亀頭を埋めグイグイ押し込んで来る あの男と同じだ 根本まで入れられるとやはり旦那では届かない場所まで当たってる ソコがいい!もっとソコを突いて!まゆみの肉体が叫んでいた この子高校生でしょ? まだ子供のクセに… しかも玄関でこんな事までして 体の奥からこみ上げてくるもので頭がおかしくなるくらいにイキそうになり震えが止まらなかった まゆみの向きを変え股間に顔を埋めた少年は淫部を開き 舌を奥深くまで差し込み中を舐め回した 「お願いだからやめて こんな所で…」 少年はニヤつきながら 「こんな所で高校生に姦られて 感じちゃうんだろ?」 「奥さん イカせてやるから」 まゆみの片脚を抱え上げ まゆみの顔を見ながら下から突き上げ 「こうして人妻がチンボコを挿れられてる時の顔を見るのが楽しくてね」 「ほら 入ってる入ってる」 「たまらないだろ?」 片脚を上げられると奥深くまでイチモツがみっちりと入ってくる まだ子供なのに どれだけの人と姦ったら こんな事が出来るようになるの はやく姦って はやくイカせて もうイキたくて仕方ないの まゆみは少年にすがり付いて腰の動きに応えていた
2025/04/11 19:23:21(yOZutCnA)
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