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痴漢によって性の悦びを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢によって性の悦びを
投稿者: 真奈美 ◆4dg9l62CIw
私は30歳過ぎの専業主婦です。
主人は外資系企業に勤めるサラリーマンです。
主人とは学生時代の先輩の紹介で知り合いました。

主人は外資系企業なので海外出張が多く、海外に行くと半年ぐらい帰ってきません。
結婚当初は寂しくて毎日のようにオナっていました。

主人が出張から帰ってくると激しく求め合っていましたが、まだオーガズムに達することはありませんでした。

私には高校からの女友達がいて彼女は目的をもって働いている素敵な女性です。

彼女はきみえといって昼間は喫茶店で働き、夜はスナックでバイトしていました。

私は寂しくなると彼女が勤める喫茶店やスナックに行って、夜は彼女のマンションに泊まったりしていました。

泊まると彼女が「高校の頃を思いだすね、受験勉強といって真奈美の家に泊まりに行って一緒に寝たわね」と言って全裸で私に抱きついてくるのでした。

私も裸になって抱き合うと彼女は私の割れ目を触りながら「欲求不満なんでしょう浮気してみたら」と言いながら私の割れ目を刺激するのでした。

私はある時、いつものように親友のきみえのマンションに泊まり、家に帰る途中に大阪の街を暇つぶしにぶらぶらしていました。

すると映画の看板が目に入りました。
成人映画の看板でした。
以前に主人と入ったことのある映画館でした。
その時は主人が一緒だったので触られることはなかったのですが、私の隣に座った男性はオチンチンを出してしごいていました。

私はあの異様な光景を思い出していました。
迷ったあげく入って見ることにしました。
私はドキドキしながらチケットを買って入ると映画は始まっていて、目がなれるまでと思って後ろで立って見ていました。

すると私の横に来た男性が「初めてですか」と言いながらお尻を触ってきました。

当時も夏場だったので薄手のブラウスとタイトスカートを履いていました。

私はドキドキしながら「はい、初めてです」と言うと、男性が「その前の席がカップルシートなので座りましょうか」と言うので座ると、男性も私の隣の席に座り私の太ももを触りながら「奥さん、欲求不満なんでしょう」と言いながらショーツの上から触ってきました。
私のアソコは洪水のように濡れていました。

つづく


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2024/08/12 06:36:32(uAD/WbVf)
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