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1:痴女、私は童貞くんオンリーの淫らなホテトル譲、第1話、始まり。
投稿者:
もっちー
◆q2FDcNYWE6
私は二十歳の4年生大学の3回生の女子大生で、名前は井吹すずって云います。私は親元からの仕送りでは少々、学費が足りないので、その不足分を稼ぐ為、此の春からと有る如何わしいアルバイトをする様に為りました。
その淫らで如何わしいアルバイトは童貞くん専門のホテトル譲のアルバイトでした。勿論、両親にも大学にも秘密で、週3回はその淫らで如何わしいアルバイトに励み稼いで居ました。 今夜も童貞くんからの私にご指名が在り、と有る街外れの白い神殿風のラブホに脚を運ぶ事に為りました。 私がタクシーでラブホの駐車場から部屋に駆け付けると既に今夜のご指名して下さった童貞くんがベルベット風の赤いシーツのベッドの端に腰掛け、何やらそわそわと落着きが在りませんでした。 私は童貞くんに満面の笑みでこう語り掛けました。 [あら、私、随分君の事、待たせたかしら……?! ほら こう云う事……するのって……貴方、……初めてなの……?! ] [あ…、は、はい…、初めて……です……!] [あ…、ほら、ほらぁ、そんなに緊張しないで……、お姉さんがたっぷりとセックスのレクチャーを……し…て …あ…げ……る……! ほらぁ…! 服をその四角い籠に全部……淹れてねぇ……!] と云いつつ、私は童貞くんに眼を妖しくギラギラさせて彼の洋服と下着とを私が全部脱がせ、四角い籠に全部淹れ、赤いベルベット風のシーツのベッドの端に彼を立たせると、既に反り返って勃起した生ペニスの先端の亀頭を私の舌先でチロチロと悪戯っぽく上目遣いで濃密なフェラチオを始めて挙げました。 すると彼は下半身を微妙に奮い立たせる様にして、陶酔して居るのか、両目を綴じて捲るめく快感に微かな喘ぎ声を出し始めて居ました。 [ああ…お姉さん……其処が……気持ちイイ…です……、] 私は妖しい笑みを湛えながら初フェラを夢中でしました。 チャポ、チャポ、チャプ、チャプ、チャポ、チャポ、 と箭らしい初フェラチオの音で早速彼は感じてしまったのか、私の頬張る唇の中で大量の白濁汁をぶちまけてしまった観たいでした。 私は彼の目を苦笑いしながら見詰め、唇を大きく開け 、舌の上で大量の白濁汁を器用に転がし、ゴクリと呑み込み、又、苦笑いしながら彼の目を見詰めて居ました。 そして私は又、白濁汁塗れの生ペニスにお掃除フェラをした後、童貞くんの彼をラブホのバスルームに誘うと手馴れた感じでエアーマットをバスルームの洗い場に横堪え、初めて座るスケベ椅子に彼を座らせると、2つのたわわなオッパイにたっぷりの泡を着けて、彼の背中の辺りを綺麗に洗い流して挙げて居ました。 彼は私の2つのオッパイと乳首が背中に擦れ、ムズムズするのか、恥ずかしそうに全裸の身体を奮わせ始めて居る様でした。 [ねぇ……君ィ……御歳は……幾つ……?! 先程から、奮えてるけど……もしかして、君って、童貞くん……?!] [あ…は…はい……ボク……まだ、そちらの経験が無くて… 、お姉さんが云う様に……まだ童貞くん……です……! 恥ずかしいですけど……?!] [ああ…ン……、貴方って可愛いわ……! でもそんなに恥ずかしがる事は無いのよ、先も云ってたけど、お姉さんがセックスのレクチャーをして挙げるから、この私に全て身体を預けてねぇ……!] と云って私は今度はアソコの毛に泡た立たせた泡で彼の身体を上下左右に這いずり廻し、シャワーのお湯で洗い流して挙げて居ました。 軈て、そのホテトル譲に在りがちな行為が済むと白い大理石のバスタブの温かいお湯の中に2人で浸かりながら、私は又、彼の反り返る生ペニスを上下に扱きながら濃密なフェラチオをして挙げるのでした。 [ああ……お姉さん……凄いです……凄く気持ちイイ…です ……! ボ、ボク…、こんなに気持ちイイの……初めて…… です……!] [じゃあ、お風呂から出たら、もっと気持ちイイ事…… して挙げるからねぇ………! ほらぁ…君っ、……あちらにうつ伏せで寝てくれるかな……?!] と云って私は彼を洗い場に敷き詰めたネズミ色のエアーマットの上にうつ伏せに為る様に彼を優しく導きました。 すると私の支持通りに彼はネズミ色のエアーマットの上にうつ伏せに寝そべりました。そして私は丸い円形の深めの器の中の性感オイルをたっぷりと両手に摂り 、彼の背中の性感帯にたっぷりと塗り着けると、今度は私の身体にたっぷりと性感オイルを塗り着け、身体で艶めかしく上下左右に擦り着け始めて居ました。 すると私の身体での性感帯の愛撫が感じたのか、彼の唇許から悩ましい感極まった喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。 軈て、彼の全裸の身体がネズミ色のエアーマットの上で仰向けにされ、反り返る生ペニスが私のヴァギナを今直ぐにでも欲しがってる様でした。 私は逸れでも童貞くんの彼を落ち着かせる様にゆっくりと性感オイルたっぷりの裸身で艶めかしく上下左右に身体でマッサージして挙げて居ました。 軈て、私のヴァギナと彼の反り返る生ペニスが性感オイルと一緒に擦れ逢い、亀頭が私の一番敏感なクリに擦れ、私自身もお仕事を忘れる位に感じて思わず感極まった喘ぎ声を洩らしてしまいました。 そして私は堪らず彼の逞しく反り返る生ペニスを私自身の手でゆっくりと握り締め、扱きながら挿入して行きました。 軈て、私は下半身を騎乗位でゆっくりと律動を咥えて行くのでした。 次につづく、
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2018/11/17 16:03:26(12yiIGRy)
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