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①女性専用車ったのが、間違いだった( ´-`)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:①女性専用車ったのが、間違いだった( ´-`)
投稿者: 裕貴
普通の板に投稿していました。
途中で気がついて、こちらに再度投稿しました。
僕の投稿が、妄想って、決めつけてる人が、多いんだけども、実際の体験談ですよ。
タイミング的には、小池都知事が誕生した時です。
社会的に、女性が強くなつちゃた時の話しです。

少し寝坊して会社に遅れると、階段を、かけ降りた。
締まる直前の車両に乗れました。
ふうぅ(* ̄◇)=3間に合ったと安心しました。
鼻には、良い匂いが、一杯だった。
前には、ぽちやの熟女と向かえ合わせだった。
大きくあいた胸元からは、ブラジャーが見れた。
ちんこが、むくむくと勃起を、始めてしまった。
あっ( ゚ェ゚)ヤバいなぁ(^_^;)って思って少しだけ動いた。
右側の女子高生の集団と目が、あってしまった。
「あっ( ゚ェ゚)、男が乗ってる。」って叫んだ。
左側のOLのお姉さんが、「時間的には、終わっているから、違法ではありませんね。」って言ってた。
前の熟女が、「この車両は、女性専用車ですよ("⌒∇⌒")」って言いました。
「あっ( ゚ェ゚)ごめんなさい。次の駅で降りますよ。」って言いました。
やれやれ危ない所だった。
隣のお姉さんは、僕のズボンの膨らみを、「ちら」って確認したようでした。
「あんたなんで、女性専用車が出来たか知ってる?」って言われた。
「えっと?」って、なんと答えようか?
迷っていました。
回りを、女性達に囲まれている状況では、下手な言い訳は、危険性が、高い。
前の熟女が、「あなたみたいに、いやらしい事から、女性を、守る為よ。」って太ももを、触られた。
右側の女子高生が、「この人は、痴漢です。
前の人に、〇〇〇を、押し付けてる。」って言いました。
右側のOLのお姉さんが、「お前も、痴漢か(*`Д´*)」って、ちんこを撫で廻して、「ぎゅうぎゅう」って掴まれた。
その時に、少しチビった。
そのまま車両の真ん中に、押し出された。
「えっ、痴漢男(*`Д´*)」って、凄む女性達に囲まれました。
皆さんの目付きが、怖い。
OLお姉さんが、左手を、つり輪に押し込んだ。
女子高生が、ポーチを、奪い棚に投げた。
右側の人も、つり輪に右手を、押し込んだ。
僕は、自由を、奪われた。
あわわァ(;´゚д゚)ゞって、怯える僕に、右側の人が、「痴漢に被害にあう立場を、思いしれヽ(`Д´)ノプンプン」って、股間を撫で上げた。
「あっ(..)僕は、違います。
痴漢なんかした事も、無いです。」って言いました。
手を握れば外れるのに、焦った僕は暴れて じたばたした。
「じゃあなんでわたしのまんこに、こんなに硬いモノを、押し付けたのよ。」って熟女が、ちんこをもみ、もみされた。
「だってあなたの下着が、見えちゃたから!!( ; ロ)゚ ゚」って、答えた。
この時には、我慢汁が、「チョロチョロ」って溢れていました。
回りから、「ふうーん(-.-)この人の下着を、覗いたんだ。
どうやって見れるんだよ(*`Д´*)」ってお尻をつねられた。
熟女が、「セーターを、腕で下げてブラジャーを、見られた。」って言いました。
「いや、!!( ; ロ)゚ ゚あれは、ポーチが、落ちそうだったから持ちかえた時に少し触れたかもしれません。故意ではありません。」って言いました。
左側のお姉さんが、「あんたは、知らない人に下着を、見られた事の恥ずかしい気持ちが、わかるか?」って、ズボンのベルトを外しにかかった。
「こいつの服を、脱がしちゃえ(*`Д´*)」
ぼうぼうで、非難の歓声が、あがった。
「恥ずかしい気持ちを思いしれよ。」って、ファスナーを下ろされた。
「そんなぁ~ぁ!!( ; ロ)゚ ゚さっきの事は、はずみですよ。
偶然です。ぬれぎぬだ。」って、暴れた。
抵抗も、むなしくたくさんの女性の前で、ズボンを下ろされた。
「きゃあ~ぁ( ´∀`)この人のパンツって、黄色いブリーフ。」って、変じゃあない?
「いや( -д-)これは、女性モノって、感じだなぁ(* ̄∇ ̄)ノ」って、晒し者になりました。
回りからは、この人女装の人?
なんでパンティーなの?
パンティーのゴムを、確かめる人も、いました。
「これは、女性モノよ("⌒∇⌒")
私は、色違いの持ってるよ( ^∀^)」って言う人が、いました。
その頃に、僕も何故パンティーを履いてしまったのかの理由がわかった。
このパンティーは、昨日から、お泊まりしている彼女のパンティーだった!!( ; ロ)゚ ゚
今朝あわててたんだ。
まだ部屋で、寝ている彼女のパンティーを間違えて、履いてきちゃたんだ( ´-`)
「おい( `□´)なんで男のあんたが、女性モノのパンティーを掃いてるんだよ。
どうやって手に入れたんだ。」って、吊し上げにあった。
ますます女性達の輪が、狭まりいろいろ方向から、パンチが、身体に当たった。
「こいつは、痴漢だけじゃあないな(#`皿´)
下着泥棒も、してるじゃあないか?」
「女子トイレ荒らしも、しているかも(*`Д´)ノ!!!」
って、女性達の尋問が、続きます。
その間に、殴る、蹴る、つねる、叩くと女性達の暴行が、ありました。
たぶん女性達の恨みが、僕に集中している。
更に時間帯によって、快速電車に変わるから、なかなか停車駅には、到着しません。
ちんこを撫で廻されて勃起すると、「何感じて勃起させてるんだよ、変態。」って、ちんこを叩く、握ると、拷問された。
こんな状況なのに、ちんこの先端部からは、汁が次々と溢れていました。
「あっ(`Δ´)こいつは、もうヌレヌレじやん( 〃▽〃)こんなのいやらしい。」って、女子高生が叫んだ。

一部完結です。

2018/09/13 16:13:13(bG0yl2fK)
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