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なでしこ嬢の開花
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:なでしこ嬢の開花
投稿者: ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
土曜の朝、混むはずもないいつもの駅で彼女と再会しました。お互い意識して時折目線があいますが、流石にスペースがあり無理な接触は避け、互いの乗換え駅に到着。
私は軽く会釈していつもとは違う方向への乗換えホームに移動しホームで電車を待っていると、何故か隣に彼女が!
到着した電車は2人掛けシートでしたので、通路側に彼女が座り、私は真横の通路に立って電車は走り出しました。
彼女の隣窓側には眠り込んでいる若い女性で、鞄を抱えながら俯き熟睡しています。
遠慮する事なく、彼女の二の腕に愚息を押し付け、揺れを利用して掌で胸を鷲掴みしたり優しく撫でてみたり、、、すぐに愚息は熱く固く、、、
上から見下ろすと谷間やピンクと黒のブラがハッキリと見え、思わず胸元に手を忍ばせると一瞬で固くなる先の突起が、、、中指と薬指で代わる代わる弾くと彼女の身体は反応し、反対の突起も大胆に摘み上げたり、強く鷲掴みしたり彼女のブラの中で私の手がゆっくりと動く様は格別の景色でした。

すっと手をブラの中から抜き取り、彼女の左手を取り私の欲望の塊に当ててみると、恥ずかしそうに見上げたあと、その塊をそっと握りしめた途端私のスラックスのファスナーに指を掛け、、、器用にボクサーパンツの前から塊を開放したかと思うと身体を沈ませ可愛い唇でぱっくりと咥え、、、ンフ、、、ピチャ、、、ぬちゅ、、、中で舌を這わせたり、クルクル舌を回したり、、、この子うまい、、、



2016/12/06 12:38:45(guawt2tm)
2
投稿者: 変態猿
ぞくぞくする。

続きをお願い致します!
16/12/07 06:44 (.3oARqet)
3
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
彼女の口撃はなんとも暖かくいやらしく、電車の揺れが加わり前後する私の下半身を痺れさせました。

ガタン!と揺れにあわせて深く、、、唇の入り口を上手に使いぬぽぬぽと優しく、、、ベテランの女性でもなかなか味わえない絶妙な強弱加減で、さらさらとした彼女の唾液が私の汁と相まって、静かながらもジュポ、、、ジュポ、、、と小さな音が、、、

彼女の顎に指を掛け上を向かせると、唇から汁の糸塗れの愚息とそれを名残惜しそうに追いかけて彼女の舌が!

声を出さずに口の動きだけで『出るよ』と、、、
小さく頷き彼女は再び私の肉棒を咥え、今度は軽く指を添えて反復運動を、、、私は彼女の頭を撫でながら、、、もう駄目!

ぐっ!と彼女の顔を引き寄せ喉奥に熱く激しく欲望の汁を浴びせました、、、3度、4度、5度、、、んん、と彼女が私を見上げながら涙目で、、、

ゴクリとはっきり聞こえたあと頭を撫で撫でしながらお掃除させると道の中まで吸い取るような力強いお掃除で、、、

またね!何時もの電車で!と画面に書き彼女に見せてあと電車を先に降りました。
16/12/07 19:29 (GcRzjLdk)
4
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
翌月曜日の朝、彼女は初めて膝丈程のスカートで現れました。
ふわっとした感じでいかにも捲り上げやすそうで、上はワンサイズ上の方がいいんじゃない?といったタートルのセーター、軽く羽織ったダウンジャケット姿です

何時もの電車の何時もの場所、自然と私の横に立つ彼女、そっと彼女の腰に手をまわしエスコートするように乗り込みました。

車両の手前隅に彼女を収め、私は周りから守るようにコートで彼女を包み込むかたちで正面に。
発車前にスカートをたくし上げ、躊躇する事なく下着の上から右手をさっと忍ばせ柔らかい丘と手入れされた林を堪能しながら電車は走り出しました。

彼女の下着を右手で下ろしながら、手早く愚息を取り出すと向かい合ったまま立ちすまたで、暖かい縦筋に愚息を擦り付けました。
ゆっくりと前後に動くと彼女はコートの中で私の腰に手をまわし、離れないようにしがみつくと、私の肩に頭を乗せ、私の前後運動にあわせ腰を動かしだしました、、、
彼女の首筋に舐めキスをしながら、腰骨あたりからお尻全体を指先だけで触れるか触れないかといった感じで撫で回すと、顔を上げスイッチの入った瞳で私を見つめ唇は半開き、、、
一つ目の駅に着くブレーキの勢いにまかせてその唇を塞ぎ舌を押し込むと舌を軽く絡ませてきました、、、

体制は崩される事なく走り出しました。
彼女の腰を抱きしめ、くるりと反転させ今度は後ろから、極上の肉感あるお尻にきつく押し付けたり、谷間に挟んで擦り上げたり、太腿のあいだに挟み、左腰あたりから手を差し込みセーターの中でブラを押し上げ、、、、
右手で彼女の腰を抱きしめ、左手で乳首を左右交互に指先だけで摘み、蜜壺には激しくいきり立った愚息を擦り付け、、、彼女は軽く振り向き加減でしたので、唇付近を舐めようと舌をだすと、その舌に自分の舌を絡め小さな声が、、、

自然てきに溢れるローションのおかげで、更に興奮は高まるばかり、、、ゆっくりと前に手をまわし、前方の突起物を円をかくようにくるくると刺激、、、
いつの間にか彼女は自分の蜜壺辺りにある愚息に前から手を添え、愚息の首元を優しく刺激しだしました、、、

愚息を刺激する彼女の指先は悪戯好きで、蜜壺近くに愚息を誘い、先っぽだけが時々入口に入るように、、、

悪戯好きな彼女の手に私の手を添え、自分自身で突起物を擦り上げさせ、自慰するように前後左右に、、、

ダメだ、、、出そう、、、、と彼女の耳元で囁くと、掌全体で股間の愚息を包み込み、自分自身で濡れ濡れの縦筋に押し付け前後運動を、、、

股間付近から込み上げるいやらしい匂いと、彼女の髪の香りが思考を麻痺させ、、、、お互いの舌先だけをチロチロと絡め、、、
彼女が小さくアッ、、、と同時に私の愚息から興奮の塊が溢れ出し暖かい彼女の掌に包まれながら果てました、、、




16/12/11 09:48 (lcb0sdIT)
5
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています!!
16/12/14 07:57 (r2cnHP0Y)
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