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つい声が漏れちゃう奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:つい声が漏れちゃう奥様
投稿者: ◆90V4yAd2Sk
ID:boutkey
朝の通勤ラッシュにはあまり慣れていないのか、それとも何か考えごとをしているのか、彼女は電車を待つ列の中で虚ろな眼差しでした。

この奥さんひょっとしたら、、、
乗り込むと同時に奥さんの腰に手を添えるも後ろから押され、しっかりと向き合う姿勢になり電車は走り出しました。

右手は奥さんの腰を抱き、左手で彼女の右手わさりげなくこちらに引き寄せ早くも興奮で反応してきた私の股間に押し付けてみました。

奥さんの温かくしっとりとした右手は逃げようとしないどこらか、興奮からか肩で息して時折私の興奮を指先でしっとりと包んでくれるではありませんか。

遠慮することなく腰を抱いていた右手で前から奥さんの大切な場所を縦になぞると『はぁっ』と顔を上げ思わず声を漏らした奥さん、、、

しっとりと私の興奮を離さないのに気を良くした私は左手を彼女の右の乳房にあて、その先にある硬く尖った突起を摘みあて強弱をつけてカリカリと掻き毟るように、、、肩を震わせはぁっはぁっと更に激しく揺れる彼女の首筋に唇を這わせ、、、

そんな最初の朝でした




2016/06/11 11:44:43(BS496x6/)
2
投稿者: 壱 ◆90V4yAd2Sk
ID:boutkey
翌日も同じ時間に彼女を見つけました。
なんとなく雰囲気で私がいるのも気づいてくれたようで、乗車と同時に自然と近寄れた感じでしたが、今度は私が真後ろから彼女の腰を抱きながら、良いポジションまでエスコートして電車は走り出しました。

両手で彼女の腰をグッと引き寄せ、柔らかなお尻に私の興奮を押し付け、腰骨辺りにある下着のラインを指先で撫でその指を徐々に前に移動させると既にその部分は衣服の上からでも分かるほどに熱く、、、

俯き肩を震わせる他人の奥様を言葉も交わさずその身体を好きにさせて頂いている興奮は最高潮に達しています。

柔らかなお尻の谷間を楽しむように上下左右に私の興奮を押し付け、時には腰をきつく抱きよせ下から突き上げ、、、
少しだけ彼女の身体を横に向かせ、太腿に熱い興奮を痛い程押し付けながら右手はお尻を鷲掴みながら、左手は前から彼女の栗を円を描くように、、、

はふっ、、、あぁ、、、はっ、、、
もう彼女の唇からは声が漏れ、栗を貪る私の指先に自分の指を絡め絶頂寸前でそれは綺麗ないやらしい横顔でした。

今日は乗換先までついて行ってみよう!私は乗換駅で降りる彼女を追ってみることにしました。




16/06/13 10:32 (V./lzqfs)
3
投稿者: 壱 ◆90V4yAd2Sk
ID:boutkey
彼女の後ろ姿を確認しながら乗換ホームまで失礼ながら着いていき、次の快速電車を待つ列で私の存在に気づいた様子でした。
距離を置かれたら引き返そう!と私は考えていましたが、彼女は全くそんな素振りは無く、到着した快速電車に乗り込み私達は2人掛けシートに横並びに座りました。

窓側に彼女、通路側に私、鞄で手元を隠すようにして、
さっそく右手でスカートの上から内腿を堪能するとピクピクと反応しながら下をむく彼女。

徐々にスカートを捲り、一気に下着の中まで右手を差し込むとそこは既に大洪水状態で、まさに蜜壺から溢れ出る蜜を指先で掬い彼女の栗に塗りたくると、身体のピクピクはMax状態に、、、

左手を鞄からはなし、大胆にブラウスの首元から突っ込み、右の突起を探り優しく摘むともう彼女の身体はシートに沈み体制を崩しながら私の目を見つめ、はぁっはぁっと半開きの唇から声を出し、、、軽く達した様でした。

彼女の耳元で『どこまで乗ってていい?』と聞くと『◯◯◯』と2つ先の駅名を告げた為、楽しんでくれている事を確信した私は、再び人妻の柔らかな蜜壺を激しくかき混ぜ、時にはゆっくりと出し入れしながら、そのいやらしい横顔を眺め男の喜びを堪能してから、彼女が告げた駅で降りました。
16/06/13 11:56 (dc1pkWxF)
4
投稿者: (無名)
その後の進展があればお願いします。
16/07/01 07:36 (vr1TYx7y)
5
投稿者: 壱 ◆N7oHnOqiEI
ID:boutkey
翌日の朝、何時もの6分発の電車にて彼女を待ってみたのですが、逢えずじまいでがっかりして主要駅まで移動。
ひょっとしてすれ違いで逢えなかっただけかも?色々考えた私は前日と同じ彼女の乗り換えホームに行ったところ、同じ場所に彼女はいました。

高鳴る気持ちを抑え少し後ろに立ち、快速電車に乗り込むとあろう事か、年配の女性が私の前に割り込んできて窓際に座った彼女の隣にどっかりと座ってしまいました

ありゃりゃ最悪

進行方向に向かって1番後ろの列のシートに彼女とおばあさん、シートの背中側の壁に進行方向を向いて私が立ち、彼女のガッツリ開いた胸元をただ見つめていました

しばらくするとおばあさんが前向きで目を閉じている事に気付いた私はちょっと大胆に、壁後ろから手を伸ばし彼女の肩越しにうなじを指先で軽く撫でてみました

おばあさんに割り込まれる瞬間、彼女は私の存在に気付いていたのでその行為に声を出すこともなく、彼女はうなじの指先に感じはじめ、おばあさんに見えないように私の手を抱きしめながら窓側に身体をひねりました

私は徐々に手を彼女の首もとから忍ばせ柔らかな胸をガッツリ鷲掴み、小指の先で丘の上の固くなった突起をコロコロと転がすと彼女は身体をくの字に曲げ、私の手を抱きしめはぁはぁ、、、ンッと声を漏らし始めました

上目遣いで時折私を見てピクピク感じている人様の奥様に私の興奮は高まりだしたころ到着した駅でおばあさんが降りて行き、すかさず私は彼女の隣に着席

座ると同時に大胆に彼女のスカートの中に右手を入れ迷わず一気に下着の中に差し込むと中はまさに大洪水で、その溢れ具合を知られ恥ずかしそうに私を見つめる人妻の彼女

耳元で『こんなに溢れて、、、いやらしくて綺麗だよ』と囁くと、Mな女性特有の潤んだ瞳と半開きの唇で私を見つめ アァ、、、ンンッ、、、ハァハァ、、、と声を漏らす唇を私の唇で塞ぎ、舌を差し出すとまったりた舌を絡める人妻の彼女

んんっ、、、と軽く達した彼女を確認して、また逢いたいね!と耳元で話し、手を繋ぎながら2人で駅に降り周りの目を気にせず軽く抱きしめたあと、私だけ折り返しのホームに向かいました。

16/07/02 10:21 (aL9s6yQD)
6
投稿者: (無名)
大分たちましたが、その後進展はありましたか?
16/07/16 07:31 (mODw/Ei7)
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