朝の通勤ラッシュにはあまり慣れていないのか、それとも何か考えごとをしているのか、彼女は電車を待つ列の中で虚ろな眼差しでした。
この奥さんひょっとしたら、、、
乗り込むと同時に奥さんの腰に手を添えるも後ろから押され、しっかりと向き合う姿勢になり電車は走り出しました。
右手は奥さんの腰を抱き、左手で彼女の右手わさりげなくこちらに引き寄せ早くも興奮で反応してきた私の股間に押し付けてみました。
奥さんの温かくしっとりとした右手は逃げようとしないどこらか、興奮からか肩で息して時折私の興奮を指先でしっとりと包んでくれるではありませんか。
遠慮することなく腰を抱いていた右手で前から奥さんの大切な場所を縦になぞると『はぁっ』と顔を上げ思わず声を漏らした奥さん、、、
しっとりと私の興奮を離さないのに気を良くした私は左手を彼女の右の乳房にあて、その先にある硬く尖った突起を摘みあて強弱をつけてカリカリと掻き毟るように、、、肩を震わせはぁっはぁっと更に激しく揺れる彼女の首筋に唇を這わせ、、、
そんな最初の朝でした