ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
芽生える願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:芽生える願望
投稿者: 裕之 ◆laI991fUMo
制服が可愛くて有名な中高一貫の女子校に中学の頃から通っている奥貫美里。

電車通学なのだが、美里は痴漢に遭った事はなかった。

学校に着くなり友人は、美里に、
「今日も痴漢に遭って…。」
「私も…。」
と口々に話している。
その輪に痴漢されたこともない美里は加われなかった。

美里自身、最初は周りの友達を慰めながらも、無防備だからよ。とか痴漢されてなくて嫌な思いをせずに済んでて良かった。などと思っていた。

それが二年も過ぎれば、どんどん麻痺していく。
同級生からの
「今日はスカートめくられて下着の上からお尻を~」
「私なんて~。」
 学校着くと最初の友人達の会話は、まるで女性として魅力がある自慢に聞こえてくるように感じてしまう美里。
どうして私は痴漢されないんだろう。女性として魅力がないからなのか…。
そんな事を思い痴漢されない事を悩むようになってしまった。

美里は、次第にどうやったら痴漢されるんだろう…痴漢されてみたいな…。みんなと同じように痴漢された話の輪に入りたいな。
と思うようになり、痴漢掲示板や痴漢動画などのサイトを漁るようになり、それを見ながらオナニーする事もしてしまうようになりました。

2014/07/24 14:52:45(JHyCTsRG)
12
投稿者: (無名)
されたいのって、純粋なお触りだけってことかな。

最近の痴漢動画とか、触った後は、握らせたり押し付けたりまではわかるけど、そこから車内でしゃがませてフェラさせたり挿入したりでそこまでやられるとちょっとしらけるんですよね。
もしかして同じかな?って思って。
14/07/24 23:46 (JHyCTsRG)
13
投稿者: 裕之 ◆laI991fUMo
三人からそれぞれメールで、

痴漢誓約書を理解して了承していただけてこちらも幸いです。
これからも大勢の前で痴態を晒し絶頂を迎えさせられる恥辱…痴漢だけの関係を楽しみましょう。
ただ、美里さんが望むならばいつでも処女喪失もファーストキスも奪わせていただきますし興味があるならいくらでも男性の射精をご披露しますよ。美里さんも我々の肉棒を自由に痴漢しても良いんですからね。

その文面と共にあの三人分の隆々と勃起し反り返ったズル剥けのエラが凶悪に張った肉棒の画像が添付されていた。

美里は添付された画像を見ながら朝、お尻に押し付けられた肉棒の熱さ、硬さを思い出していた。
美里が望んでいた痴漢…想像していた痴漢。
現実にされた痴漢は想像以上に美里には刺激だった。自分では考えつかない武骨な指による動き。時には焦らすようなもどかしさ…時には責め立てるような的確な…美里の心を見透かすような恥ずかしい程の刺激。
美里は身体はただ、純粋にまたあの刺激的な痴漢を求めている事を認めたくなかったから…個人情報とか画像とか知られてしまったから…誓約書を了承してしまったから痴漢されてしまうのはしょうがないの…と自分に言い訳をしていた。

18時50分の○○行きの前から3両目の真ん中の扉から乗って帰ります。

美里は三人に自分が乗る電車の時間を自分からメールしていた。

授業が終わり、部活を終えてブラとショートパンツは脱いで駅に向かう。
時計を見ると、時間が迫っていたので走って駅に向かった美里。

これじゃあ痴漢が楽しみで急いでいるみたいじゃない…と自分で軽蔑するような事を思いながら駅についた。

ホームに行くと、朝の三人がいた。それぞれ会話するわけでもなくバラバラに立っていた。


14/07/25 17:41 (Ctlm0lTt)
14
投稿者: 裕之 ◆laI991fUMo
電車がホームに入ってくる。
扉が開き人が降りる。
そして、美里は乗り込む。

三人の男達もその後に続いて乗り込む。

満員ではないけれど、そこそこ混みあってはいるものの囲むとかは不自然な程度。

それでも構わずに美里を囲む三人。

身を硬くする美里に襲いかかる指。

お互いあらかじめどこを責めるか担当を分けていたように、一目散に手を伸ばしていく。
胸…お尻…秘部…。

武骨な男達の指が美里の身体を乱暴に這い回る。
乱暴だが的確に美里の性感を刺激して高めていく。
時にはもどかしいほどじらすのも忘れずに…。

スカートの中に手を入れられお尻を揉まれ、割れ目を指でなぞられ…クリトリスを指で弾かれる。乳首も指で挟まれ乳房を揉みしだかれていくと美里は眉をひそめ声を漏らす。

駅につく度に降りる人は増え車内も空いてくる。
美里の降りる駅もとっくに過ぎている。
構わずに密着し続けるそこだけ異様な四人。

美里は何度目かの絶頂を車内で迎える。

とうとう終点まで来てしまった。 

時間も忘れ痴漢の指で快楽を貪った。







14/08/01 19:00 (vWXQmmUp)
15
削除済
2014/08/08 23:04:21(*****)
16
投稿者: 裕之 ◆laI991fUMo
自分のペースで書きたいように書いてます。
嫌なら読まなければ良いですよね。
文句いうならご自身で長編大作でも書いてみたらいかがでしょうかね?
けっこうしんどいものなのがわかりますよ。

14/08/10 22:38 (lKFJ6qHx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.