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路上痴漢のつもりが…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:路上痴漢のつもりが…
投稿者: 寿明
高校まで田舎で育ち大学から関西の地方都市に出てきた俺。
大学では遊び系のサークルに入り卒業までとにかくヤりまくりの学生生活をしようと決めていた。
サークルでは、敬とヒロ、誠の3人と特に仲良くなった。俺を含めた四人は女好きで変態的な性癖でも気が合い、サークルの新歓コンパでは酔い潰れた同級生の女二人を回す事に成功、さい先のよい大学生活が始まった。
入学後、俺と誠は近所の大型スーパーでバイトをする事になった、女子高生から人妻まで女の多い職場だ。
バイト中も俺と誠の頭の中はエロばかり、狭い通路で品出ししている女子高生バイトの後ろをワザワザ通りケツを触ったり、手鏡覗きをしたり時給を稼ぎながらセコいセクハラを楽しんでいた。

パートの女性に石田美希と言う人妻がいた、男勝りの性格で活発でテキパキ働き、顔も美人でスタイルもいいバイト仲間の同性に憧れられている、プライドが高く、年下の俺達には話し方が偉そうに聞こえるため少しウザがられていた。
この石田美希、偉そうでムカつく女だが見た目は最高、一回り以上歳上だが、俺の中でヤりたい女ナンバーワンだった。誠は女子高生好きで歳上はあまり興味ないらしいが「あの女やったら三十路でもありやな」と言っていた。
俺と誠のセクハラは石田美希に集中した、と言ってもバレない程度にケツを触ったり、手鏡覗き程度だが…
ある日、石田美希が閉店の10時まで仕事をしていた、俺と誠も最終までのシフトで帰り道、美希が前を歩いていた、「後つけよう」誠に言った。
彼女の帰り道は住宅街を通り、川沿いを通り、大きな浄水場と神社の間の狭い抜け道を通る。街灯もなく浄水場から漏れる灯りがわずかに道を照らしていた。
俺は誠に「この道やったら襲えるんちゃう?」
「いけそうやな」ニヤリとしながら誠は応えた。
そのまま彼女の後をつけ、その道を抜けてすぐ彼女のマンションに着いた、一階の一番手前の部屋だった。エントランスを見るとオートロックはない…
「おい、何してんの?」
不意に声をかけられた、振り向くと敬が立っていた、俺達は石田美希の事を話した、敬はこのマンションに姉と住んでいるらしい、敬も美希を見たことがあるらしく「澄ました感じの女やろ?確かに美人や」と言っていた。
3人でマンションの裏に回り美希の部屋を覗いてみた、白いレースのカーテンだけで中は丸見えだった、旦那もいる、ふつうのおっさんだ。
「じっくり見るとマジ美人やな」敬が言う。
「性格がキツイしムカつくんや、でもそこがソソるねん、そこの暗い道通って帰りよるから襲おうって計画やねん」
敬も、手伝うと乗ってきた、次の日ヒロも誘い、石田美希を襲う会が結成された。
まず美希のシフト表を手に入れて、最終までの日を調べた。敬は美希の通る道を毎日人通りを調べた、2週間調査した結果その時間帯は人通りはなし、原付きが1台通っただけだった。

次の週の木曜日、美希は最終までのシフトになっていた、その日に決まった。

その日、俺だけシフトが入っていたので美希を監視していた。バイト中ずっと興奮していた。
(どこまで出来るんやろ?レイプまで行くかな?)
ずっと考えていた。
そしてバイトが終わり、俺は一番に着替え、社員通路の出口にある喫煙所でタバコを吸い美希を待った、他のパートやバイトが出て来るなか、遂に美希が来た、美希も喫煙所で一服し、世間話をして「ほな帰るわ、お疲れ。」と帰路についた。
俺は誠に電話をかけ、美希が店を出たと告げた、美希の後をつけ計画通りあの暗い道に入って行った。俺はその道の影で素早く着替えた、パンツははかずバスパンとTシャツに目だし帽、夏で暑いが仕方ない、チンポはビンビンで美希の後を追う。
美希はタバコを吸いながら背筋を伸ばし堂々と歩いている、スーパーモデルみたいだ。(企画物女優に変えてやる)そう思った。
美希が神社に差し掛かった、鳥居の前を過ぎた時、柱の影から3人の影が美希の背後に忍び寄る、1人が羽交い締めにし、1人が美希の口にタオルを突っ込む、もう1人が足を持ち神社の奥へ運んだ、回りに人がいない事を確認し俺も中へ。
建物の裏で美希は押さえ込まれ呻いている、目は怒りに満ちている、恐怖心を感じさせない所がこの女らしい。
一応俺の獲物なので主導権を貰っていた、ヒロが両手を押さえ、誠が撮影、敬が見張りをしている。
美希に手を出す前にバスパンを脱ぎ怒張した物を美希に見せつける。
「ンー、ンー…グッー」
怒りと悔しさの混じった顔でこっちを見ながら激しく抵抗する。
まず俺は美希のジーンズを脱がしにかかった、足をバタバタしながら必死に抵抗するが、俺は脇腹を殴った、抵抗が弱まり一気にジーンズを抜き取る、派手な黒と赤の紐パンティが露になる、これは両サイドの結び目をほどき抜き取る覆面の中にパンティをしまい、マンコをいじり回り、ヒロが手を足で押さえTシャツを捲りブラを剥ぎ取り乳も露になる。
美希は「グッーンー…グギィー」と無駄に暴れている、敬が見張りながら、「やってまえ!」と言ってきた皆も頷いている。
ここまであっさり事が運ぶとは思ってなかった、せいぜい皆で触りまくりパンティを脱がせたら成功と思っていた、俺達は酔い潰れた女を犯したり乗りでセクハラしたりは日常茶飯事だが、ガチレイプは初だ。俺は興奮しながら美希の股に割って入り、もう一発脇腹にパンチを入れマンコを攻めた、濡れてきたのでチンポをあてがう、「ンーーンーー!!!!」最後の抵抗をする美希。
バチーーン!美希の左頬をビンタし美希の中に侵入、嫌がる割には中々の締め付けだ、皆も美希の体を触りまくり、デジカメで撮影しまくり、美希も抵抗はしなくなった、しかし殺意に満ちた目で俺達を見ていた、(泣かしてやりたい)そう思ったがこの女は敵に弱みを見せない。やがてイきそうになり中出ししてやった。
他の3人はヤらずに逃げた。俺は建物の影から美希の様子を見ていた、力なく起き上がった美希の目に涙が浮かんでいた、「くそっ!何やアイツら!ムカつく!!殺す!」そんな事を口走っていた、引き千切られたブラを無視しTシャツを下ろし、ノーパンのままジーンズを履き、悔しそうにその場を後にした、俺は美希のブラを拾い、神社を出る前の美希を背後から捕まえ、思いっきりディープキスをしてやった。そして全速力で走り去った。後ろから美希の怒声が聞こえた「お前何やね!変態!殺すどボケー!」
浴びせられた罵声が心地良かった。

その後、美希は無事マンションに着き、敬がエントランスで白々しく美希に会い挨拶をした。
「こんばんは」
美希も普通に「こんばんは」と返したそうだ。
「あれっ?凄い土が付いてますよ?」そう言うと、「さっき転んでしもて…」と気丈に応えたそうだ。

美希は次の日のバイトにも普通に来ていた。
俺は「石田さん、顔腫れてません?大丈夫ですか?」と内心ニヤケながら聞いてみた。
「そうやねん、寝てる時蚊に刺されて、寝ぼけながら自分で叩いてしもてん」と、あり得ない嘘をついた。
どこまでもプライドが高く勝ち気な美人人妻は、その後も俺達に狙われ続ける事になる。

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2014/06/22 17:34:27(BxjPWOBq)
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