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OL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:OL
投稿者: (無名)
いつも乗る場所(ドアと座席の角)に、4月から新卒の可愛い重盛さとみ似のOLが乗って来る様になった。…最初の一週間は手を出さなかったが、ある日他の路線で人身事故があったらしく、乗客が多くて自然と密着状態になった時に悪戯してしまった。暫く日照りが続いててその日は朝からムラムラがひどかった。その子は何故かいつも乗る時に、俺にお辞儀をしてから俺の前に立つんだけど、その日もいつもの様に乗ってきたが乗った後、ドアに押される感じになった。しかも向き合う感じで。俺はその子が潰されない様に、左手を曲げドアを押す様に立っていたが、次の駅で更に乗ってきた為敢えなく撃沈。奇跡的?に左手は彼女のお尻の後ろに挟まる感じに入った。彼女はビックリした顔で俺を見た。俺「すみません」「いえ…こんな状況ですから」と彼女。彼女の柔らかさと香りに余計ムラムラしてきて愚息が大きくなった。俺は挟まった左手を動かした。ピクっと彼女が体を硬くする。もう一度動かすとまた。その時俺は気がついた。
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2015/08/11 18:53:51(z2ESHpdc)
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