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童貞くん育て
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:童貞くん育て
投稿者: さゆり
単身赴任の主人とセックスするのは月に2~3回。30代半ばの私には全然物足りない。顔もかなり美人だと思うし、オッパイも92㎝ECUPもちろんウエストも括れています。(年齢並にむっちりしてるのは仕方ないけど)街中だとお水の勧誘も時々あるくらい。

オナニーで躯を慰める毎日のある日…お隣りに大学生のタカシくんが引っ越して来ました。小太りオタクな感じでセックス教えてあげたいって思いました。

転勤の多い主人のためアパート住まい。私の部屋は二階の端で隣がタカシくん。まずは毎朝タカシくんが出掛ける時に合わせ挨拶しながら世間話しをしました。

すぐに仲良くなりました。話す時間が多くなるにつれてスカートはデニスカのミニに、セーターにノーブラ(ちょっと恥ずかしかったけど)にしました。タカシくんの視線がオッパイにチラチラ感じる頃になると、計画を実行しました。


「おでん作り過ぎちゃって、食べるかな。」
少し強引だけどタカシくんの部屋に上がり込みました。
「あ、ありがとうございます。」タカシくんが戸惑いがちにでも嬉しそう。
部屋は何となく男臭くってそれだけでワクワクしました。
「台所かりるね。」
とおでんを温めながら冷蔵庫を開けるとビールがありました。
「お酒飲むのね。」
「はい、弱いけどビールだけ。」
「もらっていい?」
話しながら二人で乾杯しました。薄い布地のセーターを選んでノーブラ、乳首の形もくっきり出ています。(襲っていいのょ。)心の中で囁きました。


二人でおでんを食べビールもぐいぐい飲んじゃいました。タカシくんもホントにお酒弱いみたいで真っ赤になりました。
「いろんなDVDあるね。」
話しながらタイトルを見ていると棚の奥にアダルトのDVD。(あっやっぱりあったわ。)一人暮らしの大学生さんなら必ずあると思ってました。
「やだアダルト。」
「あぁそれは。」
嫌がるタカシくんと取り合いしてじゃれながら
「見せて欲しいな。」
ドキドキしてました。


計画が始まりました。



2009/11/21 11:59:32(EKpsuV3d)
12
投稿者: さゆり
無理やりに膝を割られM字開脚になりました。
「いやあ!怖いぃ!」
私が思わず悲鳴を上げると夢中になっていたタカシくんが止まりました。

「ハッ!すみません…」
童貞くんって繊細です。いきなり正座してタカシくんが謝りました。
「あぁいいのょ。ただ少し怖かった…から…」
「すみませんすみません、僕夢中で。オッパイきつく揉んでもよかったから…調子にのって…すみません。」謝り続けるタカシくんが、可愛いくって。
自分で脚を抱え込みM字開脚になりました。

「見て。」

陰毛もオマ〇コもアナルも丸出しになりました。結婚以来10年、主人以外の男性に脚を開くのは初めてです。
「ゴクッ…オマ〇コこんな形なんだ。」
「アダルトDVDのモザイクでしか観たことないし。」恥ずかしさより興奮していました。あぁ初めて見る女性が私だなんて嬉しい。「ァアン、触っていいょ。」私すごく濡れるんです。
ワレメから溢れ出してアナルにまでおつゆが垂れていました。タカシくんの指がワレメを撫で、アン、ァアン…感じる!
「うわあ、オマ〇コ動いた…蛸みたい。」
「やだタカシくん、もう。」やっとタカシくんがにっこりしてくれました。
指についたおつゆの匂いを嗅ぐと、
「ハァ、ハァ、マン汁ってこんな匂いなんだ。」
そのマン汁を舐めると、
「アア、ちょっと塩辛い。」
興味津々の童貞くんって恥ずかしい。
「さゆりさんのオマ〇コいっぱい触っていい?」
「いいょ」
タカシくんの指がワレメを上下に動きます。ニュチュ、ニュチュ…ニュチュ。気持ちいい。アン、アン…アウゥ…いいッ…アン。指がワレメを開き、
「こ、ここ、クリトリス?」
「ハァン、ァア、そうよ。」
親指でクリトリスを押さえぐりぐりしてきます。
アア、アッ、アッ、アアン…
「アダルトDVDで観たんだこうすると感じるだろ?」い、いい…ァア、感じるわ…上手ょ、タカシくんッ。
ハァンハァン、アダルトDVDのマネとはいえ私のオマ〇コじんじん感じてマン汁がだらだら流れました。
ネチョ、ネチョ、ネチョ、ネチョ、ネチョ…
「すごい濡れてる、さゆりさん。」
「ァアン、もう最高。タカシくん…入れて。」
「は、はい…」
起き上がり、緊張するタカシくんに寄り添い私のバックからコンドームを出しました。興奮しているタカシくんは私がコンドームを持っていることも不思議がらず、チ〇ポを差し出しました…
09/12/06 21:45 (I7ouOZZz)
13
投稿者: としや
巨乳の美人人妻が
何も知らない童貞君から
その熟練な技で若者から精を抜き取る
更に女を1から教え込み
奥様の好きなように教え込む
奥様の色に染めてゆく


童貞君は
あろうことか
あこがれていたお隣りの人妻に
密かに毎晩ネタにして毎晩大量に精を放っていた人妻に
極度の興奮のなか
まだまだ初々しいピンクの肉棒を晒し
あっという間に精を抜き取られ
あこがれの人妻に女のイロハを教え込まれ

あこがれの人妻の禁断の秘傷に自らの初めてを…


あぁ…次回が楽しみです

09/12/07 15:18 (3eDR4k2i)
14
投稿者: さゆり
「少し痛いかもしれないけど我慢してね。」
タカシくんの仮性包茎チ〇ポの皮を剥いてコンドームを被せました。目を閉じやっぱり痛そうな表情をしていました。
アァ…それにしてもタカシくんのチ〇ポは私がセックスした男性の中でも一番な程大きい。太さは牛乳瓶程だし長さは20㎝近くあります。包茎がコンプレックスになりタカシくん自身気付いてないと思うけど、女性を失神させる程に大きいチ〇ポです。被せたコンドームも根元まで届かずチ〇ポの途中までしか覆っていません。夢中になって外れたりしたら…なんて考えてしまいます。
「い、入れて、いい?」
「うん…。」
不安はあったけどもう止めることなど出来ません。脚を開きました。
「ァア、ワレメに沿ってチ〇ポの先を当ててみて。」
鬼頭がワレメを撫でるとネチョネチョと濡れた音がしました。
「アア、アン、もっと下。」
「アアン、そこ。」
「そのまま真っ直ぐ突いてみて。アッ…アァァン…ァア!」
「入っ…たぁ。」
タカシくんの呻き声と同時に鬼頭がワレメに潜り込みました。
堪らない快感でした。結婚以来10年、主人以外のチ〇ポが入ったのは初めてです。
「ァアン、アアン…もっと入れて根元まで。」
タカシくんがのしかかりチ〇ポがズブズブ入ってきました。
「あ、熱い、さゆりさんのオマ〇コの中。」
アアン…年の離れた男の子にセックスを教えるのって興奮します。
「アハァァ、そのまま腰を使って。」
「ハアハアハア、動かすょ。」
タカシくんが腰を動かすと甘い快感が股間から広がります。
「と、とろけそう。」
タカシくんが呻きます。
「さゆりさん、チ〇ポが痺れる。」
タカシくんの腰がだんだん早くなります。
ァアン、ァァア、アァァン…ハァア…ハァア主人より確実に長いわ。
ハァア…長いッ…子宮に当たりそう。
激しいエクスタシーがオマ〇コから広がります。
「出そう出そう。」
「アァン…一緒に一緒に逝こうね、アアンアアンアアン!」
逝く、逝く、逝っちゃうう。頭が真っ白になり…気が付くとタカシくんが腰が抜けたようにしゃがんでいました。
「出ちゃった。」
放心状態のタカシくんが可愛いかったです。
09/12/11 10:32 (8qhlM7K1)
15
投稿者: メタ
続きよみたいな~(笑)
11/10/22 19:05 (vlf4Om5C)
16
削除済
2011/10/31 10:03:15(*****)
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