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1:(無題)
投稿者:
(無名)
◆8OwaNc1pCE
小ぶりな臀部に無数に浮かぶ僕の手形。
はあぁっ、はぅあぁっ。 深いため息の様な声が聞こえます。 やりすぎたか・・・大丈夫か? 振り返り、とろんとした虚ろな眼差しで僕を見つめ、こくんと返事をする加奈子ちゃん。 じゃ続け・・。 また哀願する眼差しで正面を向くと僕の一挙手一投足に身構えていますが、そうやって自分の興奮を高めているのが鏡越しに伝わってきます。 尻を叩くように手を持ち上げたまま、僕も溜めを長くして焦らしてやります。 荒い息に合わせるように、ヒクヒクとあそこが絞まったり緩んだりして、徐々にその間隔が短くなっていきます。 ・・・・ パァンッ。 ひぃっ、あ、あぁっんっ。 パァンッ。 はあぁっ。 パアァンッ、パシッ、パアァンンッ。 んっ、うぅんっ、はぁっ。 大人の身体には程遠い、本来守るべき立場の少女に手を挙げる、人の道に外れたこの倒錯したプレイは、今まで生きてきた僕自身の身も心も蕩けさせる魔の扉を開いてしまったようでした。 気持ちいいかぁっ、気持ちいいんだろっ、この変態めッ。 んっ、うふぅうっ、いやあぁっ。 叩くと、ぎゅうっと膣穴が狭まり、痛くなるほどの力で絞まっていきます。 ああ、もっと、もっとだっ。 ありったけの力で、尻、そして腰の黒子あたりに平手を喰らわします。 力を込めるのには、もう一つ理由がありました。 瑠璃花ちゃんは、あんなに痛がったのに、年下の加奈子ちゃんは、こんなに激しく突いているのに、出血も痛がる素振りも見せないのです。 見た目も性格も派手な瑠璃花ちゃんより、どう見ても清純な加奈子ちゃんがすでに経験済で、今こうしてた変態プレーを望んで、自らがせがんでしていることに、心に中に焦りの様な戸惑いが迫るように襲ってきます。 こ、こっちをむけっ。 バックから突くのをやめ、身体を起こすと加奈子ちゃんを抱き抱えて、立ち上がります。 軽いなっ。 向き合うと、加奈子ちゃんの方からキスをせがんできます。 んっ、んっ。 そのまま僕は、屈伸のように膝を動かし、加奈子ちゃんの身体が浮き上がるほどの力で何度も突き上げます。 あふぅっ、はあぁっ、あうっ。 また粗相をしているのか、僕の太ももから下がエアコンの風で冷たくなりました。 どうだっ 何度も持ち上げては、落とすようにして、打ち付けました。 亀頭の先に、ソフトテニスのボールの様に弾む子宮があたると、苦しそうにしながらも、興奮が高まっているのがわかります。 あぅっ、あんっ、ああぁっ、あんっ。 12歳なのに、まだ子どもなのに、こんな厭らしい声で喘いで・・・。 僕の目と鼻の先で、泣きだしそうな表情から漏れてくる声は、もうやめて・・にも、もっと激しく突いて、にも聞こえてきます。 正直、昨日瑠璃花としたからこんなに我慢できるわけで、いつもの自分ならとっくの昔に果てて、加奈子ちゃんを悦ばすことなど出来なかったかも知れない。 ああっ、何てスケベなんだっ。 抱き上げたままベッドに倒れ込み、立ち上がると、蝦ぞりの体位のまま、腰を振ります。 天井の鏡には、膨らみかけの乳房が小さくふるっと揺れて、あばら骨が浮かんでいました。 ああ、俺は今、小学生の女の子を滅茶滅茶にしているんだっ、加奈子っ、あぁ最高だ・・。 腰の黒子を除けば、皺も染みもないすべすべした真っ白な身体、仰け反らせた下腹部が、僕のペニスで微かに動いています。 どうだっ、ここ気持ちいいかぁっ。 ああぁっ、あうっ、あぁんっ、あぅっ、はっ、はいっ、あああんっ。 頷き、大きな声をあげる加奈子ちゃん。 硬く勃起したペニスが、へその下、肉の薄い下腹部がぐぅっと盛り上がり、這うように動きます。 あうっ、あぁんっ、あんっ。 あ、ああっ、いくっ、中に出すよっ。 正常な判断もできない程になっていました。 弾む子宮に何度も打ち付けると、万ぐり返しのようにした体位で、僕は加奈子ちゃんの中に精を注ぎました。 お互い精魂尽き果てたのか体の中のすべての精子を注ぎ終わると、そのまま、挿入したまま倒れ込むように加奈子ちゃんに覆いかぶさり、長い時間そのまま倒れ込んでいました。 時間が経ち過ぎたのか、その後お互いよろよろとシャワールームに向かい洗いましたが、瑠璃花ちゃんの時ほど、精子が出てきませんでした。 時間が経って加奈子ちゃんの中に取り込まれたのか、そもそもの量が少なかったのかわかりませんが、身体を洗い服を着ると加奈子ちゃんは、昨夜の僕の事を、許してくれたように、ずっと寄り添ってくれます。 今度、僕の家に遊びに行くというので、教えてあげます。 みて。 そういってワンピースの胸元を引っぱり、覗かせてくる加奈子ちゃん。 住所聞いただけで、疼いちゃった。 また乳輪から先が盛り上がり興奮しているようでした。 ごめん、さすがにもう空っぽだよ。 さすがに一人で家に帰すわけにも行かないので、もう一度家の近くまで送り届け、長い週末がやっと終わりました。 家で一人でいると、加奈子ちゃん、瑠璃花ちゃん、どちらも同じように好きになって思い返している自分がいました。 ただ正直なところ、加奈子ちゃんを満足させ続ける自信がない、それに何よりも既に処女ではなかったのだという疑念が消えることはありませんでした。 相手は、誰なんだ。 源治さんか? いや、知る限り、あの人じゃない気がする・・。 僕の知らない別の誰か・・。 このまま、ずるずると付き合うことになるのだろうか。 月曜日、外回りから会社に戻ると、新規の問い合わせで、明日の午後、自宅に来て欲しいとメモ書きが置いてありました。 成海という家には行った記憶もなく、向こうから購入したいと連絡が来るのは、かなりレアな事なので意気揚々と、そこへ向かいます。 都内でも有名な高級住宅地、どこの家の駐車場も高級外車ばかりです。 ここだ。 緊張してインターホンを鳴らします。 はぁぃ。 どこかで聞いた、甘い声。 やはり、瑠璃花ちゃんでした。 こうたぁっ久しぶりっ、元気だった? いや、元気も何もまだ火曜だよ、会ってないの昨日だけじゃないか。 いいから上がって。 ここ瑠璃花ちゃんの家なの? 成海って、お母さん、柴咲真理子だったから、てっきり別の人かと思ってたよ。 芸名よ。 覚えといてね。 瑠璃花は、海に咲く花なのっ。 お邪魔します。 どうぞ。 声が響く広い玄関、すぐ横には、数々のトロフィーや優勝の盾が並ぶ応接間がありました。 わ、この人が真理子さん?瑠璃花ちゃんそっくりだ。 そ、ママの若い時、すっごい人気でファッションモデルもしてたのよ。 そう言いながら、僕にぴったりと身体をくっつけて座ってくる瑠璃花ちゃん、意外と今日の服装は、網タイツでも無ければ、派手な服装でもなく、彼女には地味なニットのサマーセーターとデニムスカートという装いで、少しホッとします、正直ガンガン来られるように見えるだけで、距離が出来るというか、うまく話せない自分がいました。 あの・・真理子さんは? ん、お母さん?今はいないわ、お出かけ中。 瑠璃花ちゃん、学校は? 今日は、夏風邪で休んだわ。 コウタに会いたくて。 お仕事中のコウタが見れてうれしいっ。 ね、お願いっ、今お茶持ってくるから、それまでネクタイ付けといてね、外すのちょっと待って。 え、外さないよ。 いいからっ、でね、ケーキ食べ終えたら黙ってネクタイを外してっ。 え、なんで? いいから一生のお願いっ。じゃすぐ用意するから持っててっ。 今日の瑠璃花ちゃんは、三つ編みにした髪をぐるっと鉢巻きのように巻いていました。 それでも顔が小さくて、長い首がより際立って映えて見えます。 お金持ちな令嬢、清楚なお洒落な女の子。 目の前の美少女は、どんな出で立ちでも一級品というか、正直この間の事が幻、僕の妄想が作り上げた夢だったんじゃないか、そんな気にすらなってきます。
2025/07/20 10:10:04(ySIklXnc)
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