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JC1に逆ナン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JC1に逆ナン
投稿者: (無名)
この話はフィクションです。俺(晃32歳、独身)は某県に住む禿げ始めている、しがない男だ。容姿も身長も顔も普通で、そこら辺にいるオッサンだ。そんな俺がある夜逆ナンされた。 逆ナンしてきた女の名前は花蓮(カレンJC1、13歳)と言った。俺達が出逢ったのは、コロナの流行が治まり始めた夏の夜だった。夜12時頃、俺は近くの国道沿いにある、ド〇キに買い物に行った。1時間程店内をウロウロして、適当に買い物をして車に戻る前に、外の喫煙所でタバコを吸っていた。その時急に「ねぇお兄さん」と声を掛けられ、その方向を向くと、黒Tシャツにショーパンに茶髪ロングで、サンダルに小さい肩掛けバッグを持った女の子が立っていた。それが花蓮だった。話掛けられた俺は一度周りを見渡したが、誰も居なかったので「俺?」と聞くと花蓮「あははっお兄さんしか居ないじゃん」と言った。「何?」と聞くと「タバコ頂戴」と言った。化粧して大人ぶっているけど、明らかに未成年だと解った。「あげてもいいけど君何歳?」と聞くと「私18」と言った。「18って。本当に18歳でもタバコは吸ったらダメだよ。タバコとお酒は二十歳にならないと」と言うと「えっ?そうなの?」と驚いていた。俺は(コイツ馬鹿だ)と思った。するとタバコは諦めたのか「お兄さん一人だよね?どっか遊びに連れてって。私も暇なんだ」と言った。俺は(「も」ってなんだ)と思ったが言わなかった。「て言うか未成年がこんな時間に出歩いてると、警察に補導されるぞ? 捕まったら親も心配するだろう?」と言うと「ママは別に怒らないし、ウチパパは居ないから」とコッチが驚く事を言った。
 
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2025/07/19 23:40:53(RZCAGTXf)
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