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叔母夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:叔母夫婦
投稿者:
体験談ですが小説とした方が問題にならないと思うのでこちらに書き込みます。
私は10歳の時に両親が離婚し、最初は母に引き取られましたが、母は仕事に忙しく私の世話が出来ないと言う事で、私は小学校5年の春から子供のいない叔母夫婦に預けられました。叔母夫婦は一言で言うと優しく明るい夫婦で、本当の子供の様に私を可愛がってくれたと思います。だから性的な事をされても私自身は性的虐待だとは思わずに大人になるエッチな秘密を二人が教えてくれてると思っていました。やり方が普通の家庭とちょっと違うから友達や先生には内緒だよと言う叔母夫婦の言う事を信じて中学校1年の1学期まで色んな性的な事を教えられました。もちろん羞恥や痛みや不安等も感じましたが、精神的な好奇心の満足や肉体的な快感等の方が多かった様に思えました。今でも叔母夫婦を恨んだり嫌いに思ったりはしていません。

初めて性的な事をされたのはいつだったか
はっきりと思い出せませんが、叔母夫婦の家に来たその日には35歳の叔母と40歳の叔父と3人でお風呂に入っていました。その時に叔父のおチンポが幼い時に父と入浴した時見た大人の男の人のおチンポと違うのに気がつきました。勃起していたんです。その時は見るだけで触りはしませんでしたが、とても大きくて、いかにも硬そうで男の人は何故こんなのを付けてるんだろうと不思議に思いましたが、それより不思議だったのは私の見ている前で叔母が立っている叔父の前に跪き、勃起している叔父のおチンポを握って亀頭にチュッとキスした事です。叔父が「おい、怜ちゃんが見てるよ」と言うと叔母は「そうね、最初の日からあまり刺激が強いのはダメよね。でも私達が仲良しだって知ってもらえるんじゃない?」と言って私にニッコリ笑いかけたんです。今思えば、叔母は私を預かってくれるのを決めた時から、私も自分達夫婦の性的な事に巻き込もうとしてたんだと思います。
 
2025/06/14 09:56:29(1RY66g6R)
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