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ルナという名前の少女 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ルナという名前の少女 2
投稿者: (無名) ◆XCUOvVMXw6
柔らかい幼い指が、ぎこちなく、でも敏感なカリの部分は、手首を回して虐めてくる。
不健康そうな赤黒い俺のチンポに不釣り合いな瑞々しい小さい指。
あっ、ヤバいっ。
俺は、ロリータ・コンプレックス、いわゆるロリコンではあったが、正直こんな幼いひと桁の年齢の少女を弄ぶというのは、考えていなかった。
人の道を外れる行為に、気が咎めるのだが、それ以上に興奮と快楽の方が勝っていた。
ルナは、悦がる俺の反応をみて嬉しそうだ。
でも、それでいて魔性の大人の女のような俺の心の奥底まで見透かしているような気がした。
ガマン汁が垂れて、ヌルヌルと光る指を拡げ、糸を引くのを俺に見せるルナ。

天使のような無邪気な笑顔、指はチンポを弄り泡立つ湯気が立ち上る。
現実、目の当たりにすると、胸を掻きむしられる、息苦しい感情が襲ってくる。
まるで中学生に戻ったように、顔が火を噴くくらいに火照って、肩で息をしても息苦しかった。
ニコニコしてルナは、指に着いたガマン汁をまるで砂遊びでもするかのように、睾丸に塗りたくる。
火照る両手で揉みもみして反応を楽しむ。
まるでそこだけ蒸しタオルを充ててるみたいだ。

ルナ、気持ちいいよ。
うん。
オジさん、おクチホシイ?
ああ、欲しい。
欲しい、フェラチオしてくれよ。

うん、いいヨ。
言葉がたどたどしい。
まるで無理やりセリフを言わせているみたいで、そんなことすら興奮する。
そういうと小さなお口を大きく開けて、俺のイチモツを咥えていく。
熱いくらいの少女の口の中。
色が付いているような真っ赤な舌。
少女の口の中で唾液がくちゅくちゅ厭らしい音を立てている。
うあ、あ。
ちゅっ、ちゅっ。
想像してたよりずっと激しい。
ルナは硬く目を閉じて、小さな喉の奥に亀頭を押し込んでいく。
ウーーーッ、うーーっ、プハアッ。
ごほっ、ごほっ、ごほっ、ごほごほっ。
お、おい・・・大丈夫・・。
今では、AVで普通に見かけるイラマだが、当時の俺は、そんなプレイがあることすら知らなかった。
ただ咽の奥、子どもの狭い気道に亀頭が入った瞬間、いままで感じたことがない気持ち良さに、理性はいとも簡単に崩壊する。
けふっ、けふ。
目を真っ赤に充血させて咳き込む。
その顔をみた瞬間、もう俺は只のケダモノだった。
息が落ち着くと、すぐにもう一度するよう俺は、ルナに促していた。
はむっ。
ぐ、ごきゅっ、ぐちゅ、うーーーーっ。
ルナは、自ら深く咥えこんでいく。
俺は、小さな頭を持って押さえつける。
うぅーっ。
うーーーっ。
手足をバタつかせる。
ぷはあっ、ごほっ、ごほっごほっ。
真っ赤にした目から涙が溢れてこぼれた。

もう一回してっ。
ね、もう一回っ。
間髪入れずに咥えさせた。
更に長く押さえつける。
あ、あ、で、出るっ。
ルナ出すよっ。
俺がそういうと、さすがに口を離して、引き抜く。
咽をヌルっと滑るともうどうしようもなく我慢できなくなった。
出すよッ。

ルナは、目を閉じて顔を差し出す。
マジか、顔射していいのかよ、おいっ、いくぞっ。
自分でもびっくりする量の精子がルナの顔面を垂れていく。

俺が満足そうに放出したのを確認すると、再びちゅうぅっと亀頭を吸う。
じゅっ。
最後の放出はルナの口の中にしたらルナは、すぐに飲み込んでくる。
口を開けて飲んだよと空っぽの口の中を見せる。
あ、ああ、ありがとう、気持ち良かったよ。
俺は、今の1回戦ですべての精を放出したほどの快感だった。
しかし、ルナは再び俺のペニスを咥えると、今度は舌先で尿道口をさわさわ、さわさわと虐めてくる。
あ、ルナ、だ、だめだっ。
再び喉の奥深く咥えこんでいく。
うーっ、うーっ。
今度は、俺の手を持って、強く押さえつけてと懇願してくる。
さっきの泣き顔を思い浮かべただけで、また俺のペニスは硬く膨張していた。
俺の足の脛にルナは、アソコを押し付けてくる。
ヌルヌルと愛液をたらし腰を振るルナ。
ぷうんとあそこの甘い匂いが立ち上る。
あ、あ、いくっ。
だめだっ、出すよっ。
二回戦はあっけなく、俺が果てた。
ごほっ、ごほっ、ごほっ。
咳、涎とともに精子を床に垂らしていく。

俺は、ルナが愛しくてたまらなかった。
佐藤君についた子も愛嬌のある可愛い美少女だった。
俺たちは、二人を明日の朝までホテルに連れ出すことにした。
店の男は、嬉しそうにトゥクトゥクで俺たちをホテルまで送ってくれた。
普段なら、倒れ込むくらい疲れているはずなのに、不思議と力が漲っていた。
時計をみるとまだ21時にもなっていない。
この国の長い夜に感謝した。
 
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2025/05/12 21:20:36(6kB1Lxq1)
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