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コロナ禍で変わった狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:コロナ禍で変わった狩り
投稿者: いしい
初めてのいたずらから今まで、色々な手口で散々、女の子を狩って来た。
時には学校の保健教諭の名前をつかい、ある時は遊びの延長で、はたまた、通学路にエロ画像を置いて。児童養護施設の子をターゲットにする事もあった。
しかし、O157さえ味方につけたぼくが、コロナ禍で全く女児を手に入れられなくなった。
なにしろ、街中に人がいないのだ!
仕方なく、仕事にあぶれ出会い系で稼ぐとあるママが「預け先がないので娘子を連れて行って良いか?」と聞いて来た事で、主戦場が変わった。
その子は5sai 、やってる最中に「大丈夫だから」とママのとなりに置いてやった。
「くッ、ぐぅっ」シンママで男日照りの所を援とは言え責められて必死に声を殺す。
身長に似合わないデカチチ、デカ乳輪を責め立てていると、何を思ったのか、その子が乳首にジュッと吸い付きぼくのマネか小さい舌でママの乳首を責め立てる。
「!!りのんダメ!!あっち行ってて!!」必死に振り解こうとするママの手は、頭上でガッチリ押さえこむ。
りのんは、吸い付いていない方の乳首を指で摘まみながら、ニィっと年に似合わない妖艶な笑みでぼくを見つめる。
ママの様子も明らかに違う。
「りのんダメ!離して、ヤメて!!あぁいくっ、いぐっ…」
ぷしゅ、ぷしゅっと潮だかおしっこだかを吹き上げる。
「あ〜、ママ大人なのにおしっこ漏らしたーw」りのんがケラケラ笑う中、放心するママには、もう、威厳も何も無い。

「なあ、めっちゃ興奮した、良いだろ?」
最初は頑なに拒否していたママも、金額と押しに負けて、りのんはママに抱っこされながら延々とクンニで悶えた。
こんなに長時間クンニしたのはひさしぶりだ。そのあと、生まれて僅か5年でアナル処女を失う事になった。

 
2024/11/04 22:09:26(/Og41rsj)
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