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美沙子と千夏 可愛い教え子たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美沙子と千夏 可愛い教え子たち
投稿者: 元女性教師
還暦過ぎの元小学校教員です。
こんなおばあちゃんになっても慕って手紙をくれる教え子が二人います。
二人とも5年生6年生と二年間担任をした女の子です。
本名を書く訳にはいかないので、美沙子と千夏と呼んで二人の思い出を書いてみようと思います。
美沙子は元々素直で成績も良い優等生タイプの子でした。
クラス全員の推薦で学級委員になり、女の子だけでなくいたずらっ子の男の子達も美沙子の言う事はちゃんと聞いていました。
千夏は家庭的に問題があり、片親で母親は昼は普通の事務員として働き、夜も飲食店で遅くまで働いて、時には男に身体を売ることもあったような生活をしていて、娘の千夏の世話をほとんどしてないのに、千夏は他人にはそんな母親の事を嫌ってるみたいな事を言うけど、本当は母親思いの優しい子でした。
私はと言うと、そんな可憐な女の子たちを毒牙にかけると言う同性愛でありロリコン趣味でありサディストと言う変質者でした。
精神的な妄想だけでなく、実際にそれまでも何人もの女の子に性的ないたずらと言うには過酷過ぎる行為をして、幼い女の子に肉さ的にも精神的にも苦痛を感じさせる事で満足感を味わっていました。
私が最初に手を掛けたの優等生の美沙子でした。
まだ五月の連休前です。
放課後に資料室でのお手伝いを頼むと喜んで着いて来てくれました。
狭い資料室に二人きり。
本棚の方を向いて真面目に作業している美沙子の後ろからいきなり片手で口を押さえ、反対の手で胸を抱きしめて動けなくしました。
私の手のひらにはワイヤーや金具の成人用のブラの手触りは無く、柔らかいジュニアブらしい感触を感じました。
押さえた口から美沙子が「うっ、うう?」と何か言おうとするうめき声がします。
どうやら私が気分でも悪くなって美沙子に倒れかかったとでも思ったみたい。
でも私が美沙子の膨らみ始めた可憐な胸を下から握るみたいにして揉み始めると、どうやら私からいやらしい事をさせるんだって気が付いたようです。
「ううっ!ううう!」
口を押さえた手を緩めずに、私は美沙子の左右の胸を揉み続けました。
成人した女性と違い、まだ乳腺が発育途中の女の子が胸を強く揉まれたら当然痛い筈です。
私は数分間美沙子の胸を揉み続け、美沙子の抵抗が弱くなると今度はスカートのウエストのサイドファスナーを下ろしホックを外しました。
そしてスカートの中に入れている白いブラウスをたくし上げ、下から小さなボタンを外していきます。
美沙子が身悶えして抵抗しましたが、その動きでかえって紺の膝丈のスカートは床に落ちてしまいました。
薄いブラウスの下は胸部分がコットンで下がナイロンのジュニアスリップ、そしてその下に白のジュニアブラがありました。
美沙子の白いスリップ姿は清楚で可愛いく、私の心の中の鬼畜は、直ぐにこの美味しそうな獲物を食べてしまいたいと訴えていました。
でもあまりに力づくで脱がせるとスリップの紐が切れたり生地が破れたりして親にばれるかもしれません。
それで私は策略を使いました。
「星野さん、貴女って本当に可愛いわ..」
そう話しかけたんです。
もちろん口を塞いでる手とスリップの上から美沙子を抱きしめている手は緩めずにです。
私から話しかけられて美沙子はちょっと抵抗を緩めました。
「先生は..、星野さんを..、美沙子ちゃんを食べたいの!
さあ、キスさせて!」
そう言うと私は美沙子の口を覆っていた手を外すと、いきなり美沙子の唇を私の唇で塞ぎました。
背中を抱きしめた片手はそのまま、反対の手で小さくまだ硬い美沙子のお尻を鷲摑みにして動けないままで、美沙子の柔らかく小さな唇を奪ったんです。
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2024/08/06 10:29:28(qBuXI/g0)
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