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逃げ回って避難した家で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:逃げ回って避難した家で
投稿者: (無名)
俺は闇金から逃げ回ってたが、ある時見つかった俺はひたすら逃げた
男達「待てこら貸したもの返せ、殺すぞ」
など言いながら追いかけてくる、ちょうど角を曲がったところに家の門があり隠れた
男達A「あいつ何処に行った」
男達B「あれこっちに逃げていきませんでしたか」
男達A「そっちか探せ、あいつ今日連れて行かないと俺達がやられるぞ」
男達B、C「はい」
反対側を探しに行った
少しして女の子が家から出てきた
子「どうしたの、あの人達から逃げてるの」
俺「しっ・・静かにして、見つかったら殺されるだよ」
子「じゃあ家に入ったら、私しかいないから」
取りあえず緊急避難としてその子の家に入った
俺「ありがとう、冷たい水貰える」
女の子は氷入りの水持ってきてくれた
俺「あ・・・美味しい」
子「私の部屋にどうぞ」
2階にいき、女の子の部屋から外見たらさっきり人増えて俺を探し回ってる
俺「しばらくいさせてもらうね」
子「うん、もう少ししたらママ帰ってくるけどこの部屋から出なければ大丈夫、2階もトイレあるし」
俺「ありがとう」
女の子は中2でいどめでほとんど学校に行ってないらしい、名前は愛奈
愛奈「夜ご飯買ってくる」
俺「あまりお金無いだよ」
愛奈「愛奈持ってるから買ってきてあげる」
俺「ありがとう」
母親が帰ってくる前に愛奈は急いで弁当と飲み物買ってきてくれた
俺「ありがとう」
少しして母親が帰ってきた、愛奈は部屋のドア開けたまま下に降りて行ったから話し声聞こえてきた
母親「変な人達ウロウロしてるは今日」
愛奈「人探してるみたいだったよ」
母親「じゃあ警察かな」
少しして愛奈が戻ってきた、俺は弁当食べながら外の様子見てた、21時頃までおれを探してたがいなくなった
愛奈「ずっとここにいなよ」
俺「いいの」
愛奈「うん、だって私もいるもん」
俺「じゃあ少しの間お世話になるかな」
父親は長期出張でいならしい、夜中こっそり家を抜け出してマンションに戻ったが闇金連中がいたから裏にまわりベランダから入り着替えなど持って愛奈の家に戻った
次の日母親が仕事に行くと俺は久しぶりに風呂に入った
俺「気持ちよかった」
愛奈「洗濯まわしといたよ」
俺「ありがとう」
愛奈が勉強教えて欲しいって言うから、分かる範囲で教えたてたまたあいつらが探し回ってた
俺は匿名で不審な人が数人いると警察に通報してしばらくして警察が来るとあいつらは逃げるように去って行った
愛奈「難しいよね」
俺「俺もわからんなぁ」
愛奈「今度先生来たら聞いてみよう」
俺「それが一番」
俺はベットに横になった
愛奈「いくら借りたの」
俺「10万円」
愛奈「じゃあ10万円返したらいいの」
俺「本来なら利子ってつくから10万円プラス利子の分少し払うだけでいいだけど、あの人たちのところは高額な利子を取るから10万が100万とかになるの」
愛奈「そうなんだ、それを返さないと殺されるだ」
俺「そういうこと」
愛奈「変な世の中」
俺「本当にさぁ」
愛奈も横になった
愛奈「パパとこうやって寝たことないだぁ」
俺「パパ忙しいだね」
愛奈「今、トンネル作っるだって」
俺「それは大変だぁ」
愛奈「だから年に1~2回くらいしか帰ってこない」
俺「寂しいね」
愛奈「寂しくはないよだっちママいるもん」
俺「そっか」
愛奈はブツブツ言いながら横向いたから、俺は後ろから抱き締めてみた
俺「泣いていいよ」
愛奈は涙流し始めた
俺「愛奈ちゃんはパパが大好きなんだね」
愛奈は頷いた
愛奈「パパに会いたい」
俺「抱きしめながら愛奈の手を握った、今だけ俺をパパだと思って甘えていいよ」
そう言うと愛奈は俺の方を振り向いて抱き着いてきた、中2でもまだまだ幼い子供、甘えたいのに母親も忙しいから甘えられない
俺は優しく抱きしめた
俺は思わず愛奈のていシャツのの中に手入れて背中触りだした
愛奈「気持ちいい」
俺「気持ちいいの、くすぐったいじゃなくて」
愛奈「うん、気持ちいい、もっと触って」
愛奈はティシャツ脱いでブラだけになったから背中触ってあげた
愛奈「すごく気持ちいい」
俺「みんなくすぐったいって言うのにね」
愛奈「愛奈は気持ちいいもん」
すると愛奈はブラまでとった
俺「え・・・ブラまで取るの」
愛奈「ダメ」
俺「ダメではないけど」
愛奈「だってブラきついだもん」
俺「サイズあってないじゃない、ほらAカップのブラだけど愛奈ちゃんの見た感じBカップはあるよ」
愛奈「あ・・おっぱいみてエッチなこと考えたでしょう」
俺「考えてないよ」
愛奈「絶対に考えた」
俺「ママに言って買ってもらいな」
愛奈「うん、帰ってきたら言う」
背中触ってあげてると
愛奈「おっぱいも触っていいよ」
俺「いいの」
愛奈「うん、だっておっぱい触ったら気持ちいいでしょう」
俺「よく知ってるね」
愛奈「だってパパ帰ってきたらママのおっぱい触ったらママ気持ちいいとか言ってるよ」
俺は愛奈のおっぱい触り乳首をコロコロと転がした
愛奈「あああ・・・・気持ちいい・・気持ちいい・・・・」
そして俺は舌で乳首を舐めた
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・もっと舐めて・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・」
反対の乳首は指でコロコロした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい」
愛奈は半ズボンだったから、間から指入れてパンティーの上からクリちゃん触ってみた
愛奈「ああ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・そこはって・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
最初は拒否反応出したがすぐに足広げてくれた
そして指は直にクリちゃん触った
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
いい感じの時に誰かが来た、愛奈は慌ててブラして服着て下に降りて行った、担任らしい
少しして戻ってきた
愛奈「担任の先生だった、来週体育大会あるからおいでだって、あとおたよりと宿題」
俺「そうなんだ」
俺はトイレに行き戻ってくると愛奈は上は裸だったから俺はおっぱい舐めた
愛奈「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・」
俺「下もいいよね」
愛奈は頷いたまずズボンから脱がしておへそのまわりかになめ始め太ももやパンティーの周りも舐めそして
パンティーずらして可愛いいおまんこちゃん登場
愛奈「恥ずかしいから早く気持ちよくくして」
俺は舐めた
愛奈「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・
ああああ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・指で触るよりめちゃ気持ちいいだけど・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・気持ちいい気持ちいいの」
俺「エッチの経験は」
愛奈「無理矢理ならあるけど」
俺「そうなんだ」
パンティーも脱がして、まんこに指入れて乳首舐めながら手マンした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・そんなに激しくしないで…ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁぁ…ぁ・ぁ・・気持ちいい気持ちいいよ」
俺「愛奈ちゃんのおまんこヌルヌルのベトベトだよ」
ベトベトになった手見せた
愛奈「もう恥ずかしいから辞めて」
俺も裸になり
俺「入れていい」
愛奈「うん、無理矢理しないでね」
俺「OK」
ゆっくり挿入し全て入った
愛奈「無理矢理の時と違って気持ちいいね」
俺「それはそうだよ」
愛奈「動いていいよ」
俺は徐々に動いた
愛奈「気持ちいい・・・いっぱい動いていいよ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・め気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ愛奈」
愛奈「愛奈も気持ちいいよ」
体位も変えずそのまま中だし
愛奈「気持ちいいね」
俺「気持ちいいなあ」
愛奈「もう一回しょう」
俺「いいよ、生理は」
愛奈「まだ始まってないよ、生理始まったら危ないでしょう」
俺「妊娠する可能性あるからね」
愛奈「中2で妊娠なんてしたら大変だもんね」
俺「笑い事ではすまないからね」
今度はバックで挿入
愛奈「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・めちゃ気持ちいい・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、その後4回もエッチした
そのまま寝てしまった、母親が愛奈を呼ぶ声で起きた、愛奈は慌てて服着て降りて行った
母親「先生来ていったの」
愛奈「うん、昼休みに来てって、来週体育大会あるからおいでって、あとプリントと宿題」
母親「そう、寝てた、髪の毛ぼさぼさだけど」
愛奈「うん、寝ちゃった」
母親「誰かいるの話し声聞こえたけど」
愛奈「誰もいないよ、音楽だよ」
母親「もう少し小さく聞いてよ」
愛奈「うん、ごめんね」
母親「再来週パパ帰ってくるって」
愛奈「そうなんだ、ずっといるの」
母親「多分ね向こうの工事が終わったみたいだから」
愛奈「そうなんだ、パパに会えるから嬉しい、宿題やるね」
母親「夕飯出来たら呼ぶから」
愛奈「うん」
戻ってきて
愛奈「小さい声で、お弁当買ってこなかったね」
俺「いいよ、ママさん寝たらまた抜け出して買ってくるから」
愛奈「そうだね」
ママさんのお風呂は長いからその間に買ってきた
俺「お金大丈夫」
愛奈「うんほらあるでしょう」
全部で5万近くあった
愛奈「お小遣いやお年玉くれるけど私、ほとんど出かけないから使わないの」
俺「そうか」
愛奈「パパ帰ってきたらたくさんお小遣いくれるしね」
俺「パパ帰ってくるならいないほうがいいじゃない」
愛奈「大丈夫、パパもママも私の部屋に入ることないから」
俺「そうなんだ」
夜は念のために部屋の鍵閉めて、裸になって愛奈を後ろから抱き締めて寝た
それから毎日、母親が出かけると愛奈とエッチした、土日は母親がいたからエッチは出来なかった
翌週の週末愛奈のパパさんが帰ってきた、その夜は夫婦の寝室からエッチな声が聞こえてきた
明け方までエッチしてた、次の日は日曜日で3人は出かけ、夕方まで帰らないと言うから夫婦の寝室のぞいてみた
ベットの横のゴミ箱にはゴムは無かったが拭いたティッシュは丸まってあった、シーツがシミになってた
クロゼットの中にあったタンスの引き出しから大きめの手提げ金庫があった、なぜか開いた
見ると札束がになったのが結構入ってただから俺は取りあえず10万貰っといた
19時過ぎに家族は帰ってきた
愛奈「お弁当買ってきた」
俺「バレなかったね」
愛奈「うん」
下に降りて行った、22時過ぎに愛奈は戻ってきてドアの鍵閉めると裸になりベットへ
俺「弁当どうやって買ったの」
愛奈「帰る途中でトイレ行きたいって言ってコンビニに入って私が飲むジュースと弁当買って温めてもらって鞄に入れた」
俺「ありがとう、これお金用意できた」
愛奈「どうしたの」
俺「みんな出かけてる間に裏口から出て銀行に行って下してきた、先週辞めた会社の給料日だったから」
愛奈「よかったね」
下からはまたエッチな声が
愛奈「ママとパパまたしてる」
俺達は夜はしないと決めてたからそのまま寝た、それからも昼間エッチした、愛奈の生理が始まるとゴム買ってきてつけてエッチした
そして愛奈は学校に行かないまま中学校を卒業した、高校は行かず通信教育うけてた
何度か母親にバレそうになったことがある、二人で風呂に入ってると母親が忘れ物したからと取りに来たけど
愛奈は汗かいて気持ち悪いからシャワー浴びてると伝えた
あとはエッチの最中に母親が早く帰ってきたときは焦った、ドア開けたままエッチしてたから愛奈を呼ぶ声したときには2人してビックリした
今は愛奈と2人で暮らしてる、愛奈が1人暮らし始めた時に俺もうっつた
愛奈は通信教育で保育士の免許をとり保育園で働いてる
俺はと言うと、親が借金払ってくれ、今は働いてる、愛奈と同居してるのは愛奈の両親も知ってる
母親からはこっそり言われた
母親「実はね愛奈の部屋に隠れてたの知ってただよ、夜、鍵閉め忘れて寝た時にこっそりのぞくと裸で寝てたもんねって」
でもこれは父親には話してないと言う、理由は分からない
近いうち愛奈にプロポーズしょうと思ってる、頼んでる指輪が出来てきたら
レスを見る(2)
2024/08/01 15:31:55(Q5Ks7Xsz)
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