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松茸狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:松茸狩り
投稿者: つき
◻️松茸狩り

松茸狩り 娘の友達を預かった男性とのエピソード

男性に促され、小さく柔らかい手が震えながら動き出す。
目線の先には、熟れた大きな陰茎。
隆起して上を向き、ゆっくりと脈打っている。
少女は、初めて見るその陰茎に見入る。

一緒にお風呂に入るときに見る父親のそれとは、全く異なるディテール。
第二次性徴が始まるまだ前。恥ずかしさよりも新しく出会うものに対する好奇心。
そして恐れ。

少女は父親に指示を仰ぐように、男性の顔を見つめる。

「にぎってごらん?こわくないよ?」
ゆっくりと近づく少女の手。
鼓動が聞こえてきそうだ。

陰茎を掴む。やさしく、その感触をたしかめるように。。
少女の瞳には、希望と不安が入り混じった光が揺れていた。
そのまさに柱をそっと掴むと、張り詰めた皮膚がに指先に触れ、想像以上の熱さを感じた。
「あつい・・」ぽつりと漏らした言葉。恐れと、未知への好奇心が交錯する。

初々しいその手は緊張から少し震えている。。戸惑い、この後、どうしていいのかわからない。
握ったまま、固まる少女。

成熟し、怒張したその陰茎は、皮膚がパンパンに張り詰めている。
少女の凝視に反応するように、先端から透明の雄汁をわずかに漏れ出ている。
少女の手に接触しそうだ。

音はしないが、2人の耳には「びくんびくん」と聞こえているだろう。

男性は、自分が欲することを口にしてしまいそうだが、直前のところで理性がそれを堰き止めている。

そのとき、少女は教えてもないのにわずかに手をやさしくし上下させて手を止めた。

男性が声を漏らす「あ・・」

DNAに刻み込まれた習性がそうさせたのか。
少女は陰茎に意識が集中し、男性の存在をわすれているようだ。

少女「おしっこ?」
男性「ちがうよ。」

少女「じゃあなに?」
男性「我慢汁。言ってご覧?」

少女「がまんじる。?」
男性「うん、言えたね。」

少女「あ、また。出てきた」

少女の瞳に映る、とろりとした汁。陰茎から蜜が滴る。初めて出会う香りを放っている。動物的な香り。

好奇心から、確かめるように亀頭部分の皮をなでる。

男性「あ、、そこは。」
少女「え?」

男性「そこはね、皮膚が薄いから。やさしくだよ?もう少し下のところならいいよ。」
少女は導かれ竿を触る。

薄い皮膚に覆われ、その下にある、硬い組織。まるで石のよう。凹凸が指先に感じられる。
その凹凸を確かめるように指で押す。未知の世界への好奇心が湧き上がる一方で、心には恐れも潜む。

少女「あ、またがまんじる。」
男性「でてきたね。汚くないから、手についちゃっても気にしなくてもいいよ」
少女「そうなんだ?おしっこ出る穴から出てきてる。」

男性「我慢汁、男はみんな出るんだよ。きもちわるい?」
少女は首を振る。

少女「パパも出る?」
男性「でるよ。素敵な女性を見ると、でてくるよ。だからママみると、出ると思うよ」
2024/07/06 19:20:16(DOyKrYax)
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