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エステートレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エステートレイプ
投稿者: 営業マン
俺は営業マン。これまで色々なものを売ってきた。

羽毛布団の訪問販売、ミネラルウォーター、コーヒーメーカーのルート営業。そして辿り着いたのが、今勤めている不動産会社だ。

どの会社でも、儲けるために必要なことは変わらなかった。商品の知識と、人当たりの良さ、それに、相手が求めているもの、ことばを嗅ぎ取るカンだ。
商品知識は努力するしかないが、あとのふたつは持って生まれたもので、俺にはそれがあったので、どこへ行ってもそこそこ儲けられた。
一方で、俺の性癖、ロリ性欲を満たすのに、仕事が役に立つことはほとんどなかった。訪問販売で行った家に美少女がいることはあったが、彼女らに対してセールスすることはないので、あっても挨拶程度。帰宅してからその子の笑顔を思い出し、ズリネタにするのがせいぜいだった。ところが…

不動産の営業といっても、俺が勤めた会社はアパートマンションの賃貸が中心だったので、駅前の小ぎれいな店舗でスーツを着て、部屋探しに訪れる客に希望の部屋を探してやるのが主な仕事だった。
木造アパートとかより、タワマンなど家賃が高い物件の方が、成約すると歩合給が沢山入る。そういう部屋を探しに来るのは、大手企業に勤めるサラリーマンの家族が多い。土日だと、小中学生の娘を連れてくる家族もいる。

俺は最初、それらの少女を見ても、訪問販売の時と同じ、愛想を振りまいて笑顔にさせ、帰宅してからそれを思い出してズリネタにするだけだった。
しかしある時ふと、衝撃の時事に気付いた。

『俺はこの子の家の鍵を持っている!』

正確には、鍵を持っているのは勤め先の店なのだが、従業員なので、何かと理由を付けてキーボックスからマスターキーを持ち出し、コピーを作ることは難しくない。両親が仕事に出て、少女が学校へ行っている間に部屋に侵入し、少女の帰りを待つ…
そんな、ロリ少女を密室でレイプする計画も、不動産屋の俺なら成功率が高そうに思えた。
しかしそれでも、リスクはある。性犯罪者として告発され、職を失い、刑務所に入る。それだけのリスクを犯してでも、レイプしたいほどの少女が、俺の店に来るだろうか?

また、俺も鬼ではないので、同じ美少女でも朗らかで人懐っこい子だと『こんな子をいきなり地獄へ突き落としていいのか?』などという思いからためらってしまう。
一方で、成人男性への警戒心むき出しで、人見知りしてくる少女だと『そっちがそういう態度なら、こっちだって…』
と、虐めてやりたくなる。
その、詩織という美少女は、正にそんなタイプだった。

2024/03/27 04:10:22(Xdb542cG)
2
投稿者: 不動産屋
詩織の父親は、有名企業のサラリーマン、母親も同じ会社のOLだった。
ふたりとも帰りが遅くなるので、小6の娘のために、セキュリティのしっかりしたマンションを探していた。つまり、詩織は鍵っ子ということだ。

俺は希望に沿いそうな物件の資料を並べながら、精一杯の愛想を作って何度も詩織に話し掛けた。
部屋の間取り、内装の趣味、洗面台や浴室の使い勝手など、なるべく親だけじゃなく、詩織の意見も聞くようにしたが、詩織は「いいと思います」「素敵です」など手短に感想を言うだけで、笑顔も見せなかった。

俺が勧めた物件の内のひとつを気に入り、早速内見という話になったので、俺は3人を会社の車に乗せ、そのマンションに連れて行った。
中の間取りを案内しながら、頭の中では別のことを考える。
このマンションの管理会社の社員の俺なら、エントランスのオートロックを突破するのはたやすい。だが、詩織がひとりで在宅している時間に室内に入ろうとすると、バーロックが掛かっている可能性が高い。これは、いくら合鍵があっても外せない。かと言ってチャイムを鳴らし、詩織にドアを開けさせようとしても、警戒心の強い詩織は応じないだろう。
それなら、詩織が帰宅する前に、部屋に侵入すればいい。そして、どこかに隠れて詩織が子供部屋に入るのを待つ。帰宅した詩織に見つかりにくく、子供部屋の中の様子が分かる部屋となると…
「こちらの、突き当たりのお部屋が玄関から遠く、陽当たりもいいので、お嬢様のお部屋向きかと思われます。お隣は…ご夫婦の寝室でしょうか?」
そう言うと詩織と詩織の母親は、僅かに頬を赤らめた。その反応から俺は、多分この家族は俺の提案通りに部屋を使うだろうと推察した。

家族がこの物件に決めるというので、契約の日取りを約束し、家の近くまで送っていった。
その足で俺は、鍵の専門店に行き、詩織が入居するだろう部屋の合鍵を作った。
このマンションの玄関鍵は、ティンプルキー。最新型はカードキータイプだが、中の磁力が弱くなったり、災害で長時間停電するといきなりドアが空かなくなるので、俺の勤め先の管理物件は主にティンプルを使っていた。複製されづらく、開錠できなくなるトラブルが少ない。
複製されづらいと言っても、ティンプルのコピーが作れる業者が限られている上に時間と費用が掛かるということなのだが、不動産屋の俺は鍵の専門店と付き合いがあるし、あの詩織の身体が手に入るなら多少の金や時間は惜しくなかった。

その後、詩織の一家はそのマンションに入居し、詩織はそこから小学校に通い始めた。

俺はその部屋の間取り図を眺めながら、詩織の部屋の隣に潜み、帰宅して部屋に入った所を襲って拘束し、レイプするまでを繰り返しシミュレーションした。
また、彼女の帰宅時間を把握するため、マンションの前の道に自分の車を停めて、張り込みをした。詩織の帰宅がだいたい16:00、母親の帰宅は18:00過ぎ。この2時間が勝負だ。
そして、ある春の日。俺はついに計画を実行に移した。


24/04/02 13:53 (4Blo7gAS)
3
投稿者: 不動産屋
その日、俺は午後から休みを取り、仕事着のスーツ姿のまま、詩織のマンションに向かった。

管理会社用のパスワードでオートロックを通過し、合鍵で玄関ドアを開け、室内に入る。
俺が提案した通り、突き当たりが詩織の部屋、その隣が夫婦の寝室になっていた。この部屋に潜伏して、詩織の帰りを待つ。
寝室の窓から、マンションのエントランスが見えた。これなら、彼女が帰宅する所を見つけられる。
20分ほど経つと、詩織が帰ってきた。服装は、上はシャツの上にトレーナー、下はジーパン。その日は午後から気温が上がり、トレーナーは暑苦しそうに見えた。
『あの子は、自分の部屋に入ったら、あのトレーナーを脱ぐだろうか?』
前ボタンのシャツと違い、セーターやトレーナーは、脱ぐときに一瞬視界が奪われる。その時こそ、拘束する絶好のチャンスだ。

詩織が玄関ドアを開け、自分の部屋に入った。案の定、隣の夫婦の寝室のドアを開けてみたりはしない。
子供部屋のドアを細く開けて中を覗くと、正にトレーナーを脱ぐために、頭を襟の中にひっこめ、前屈みになっている所だった。
『今だ!』
俺は静かにドアを開け、姿勢を低くして詩織の背後に忍び寄り、左腕で胸の前辺りを、右手でトレーナーの上から口を、同時に押さえた。
「んっ!?んーーっ!!」
当然ながら詩織はパニックを起こし、ムチャクチャに暴れて俺を振りほどこうとした。
この場面のために、俺が繰り返しシミュレーションしていた対策が『しがみつき』だった。
無理に組み敷こうとせず、抱きついたまま体重を下にかけ、彼女の体力が尽きるのを待つ。少し抵抗が弱まった所で、左手で育ち盛りのおっぱいを揉んでやると、激しくイヤイヤをしながらまた暴れ始める。これを繰り返していると、やがて力尽きてグッタリとした。

そこで今度は右手で、トレーナーの上から、鼻と口を一緒に塞ぐ。
詩織は窒息させられる恐怖から、必死に首を曲げて掌から逃れようとするが、簡単には離してやらない。
呼吸が苦しくて顔が真っ赤になった所で、耳元に脅し文句。
「大人しくできるか?」
「…」
「このまま抵抗し続けたら、パパにもママにも、お友だちとも二度と会えなくなるぞ?どうなんだ?」
詩織はコクコクと頷いた。
「よし、いい子だ。」
俺はゆっくり口から手を離し、頭を撫でてやった。

それから、お姫さまだっこで抱き上げ、ベッドに寝かせた。詩織の顔はトレーナーで覆われたままなので、俺の顔を見られることはない。
仰向けに寝かせ、バンザイをさせると、尻ポケットから手錠を取り出して手首を拘束した。間にやや長い鎖のついたやつなので、左手首にはめたあと、鎖をベッドの枠に通し、それから右手首にはめた。その間詩織はほぼ無抵抗。だが、トレーナーを首元までまくり上げ、シャツのボタンをひとつずつ外して行くと、これから自分が何をされるのが分かったのだろう。
「…なんで?なんで私に、こんなこと…」
と控えめに抗議して来た。
「余計なおしゃべりをするなら、口を塞ぐぞ?ガムテープとハンカチと、どっちがいい?」
「ご、ごめんなさい!」
詩織は口を噤んだ。

シャツの前を開き、上品なデザインのジュニアブラをまくり上げると、何度となく夢に見た、真っ白なふくらみがふたつ、現れた。
その先端に顔を近付けると、詩織の汗と体臭の混ざった、とんでもなくいい匂いがして、俺の股間は一気にマックスになった。
舌を出し、ペロッとひと舐めすると、
「んっ!」と叫び、軽く背中を弓反りにした。
『この反応は…?』
続いて俺が、勃起させた乳首を口に含み、舌先で舐め転がしてやると、詩織の呼吸がどんどん荒くなって行き、脚をモジモジさせ始めた。
「気持ちいいのか?」
「…そんな…気持ちよくなんか…」
「うそつけ!感じてるんだろ?」
詩織は無言で首を横に振り続けた。
『まあ、認めないだろうな。だがこのまま愛撫を続ければ、イカせられるかも』
俺は詩織の幼い性欲をさらに引き出してやろうと、ジーパンのベルトを外し、ショーツと一緒に一気に脱がした。
さらに、膝を立てさせ、両膝に手を掛けて開かせようとすると
「だ、ダメ!そこ、舐めないで!」
詩織が全力で抵抗して来た。

左手で右膝頭を摑み、左膝を摑んだ右手をいっぱいに伸ばすと一時的に開くが、クンニをしようと顔を胯間に入れようとすると、途端にピッタリと閉じてしまう。
『ラチが開かないな。また口を塞いで脅して言うことを聞かせるか?』
しかしそこで、もっといい方法を思い付いた。
俺はウエストポーチから、リューブゼリーを取り出し、詩織の閉じた太ももの隙間に塗りたくった。そして自分の顔の両頬にも塗ると、膝頭を左右に引っ張って少しだけ開かせ、そこに自分の顔を割り込ませた。
詩織は当然、俺の顔を太ももで強く挟み込み、アソコに近付けさせまいとする。しかし、ゼリーの効果で滑るので、俺が前屈みになって体重を掛けると、ゆっくりと唇がそこに近付いて行った。
「や、ヤダ!ダメ!そこは…あっ!」
ついに、極限まで長く伸ばした舌先がワレメを捉え、ゆっくりと襞の隙間に潜り込んで行った。

小陰唇の間を掘り進み、合わせ目の一番上にある真珠を舌先で強く弾いてやると
「あっ!!」
と叫び、一気に挟み込む太ももの力が抜けた。
俺は夢中になり、顎が痙りそうになるのも忘れて舐めまくった。
「やぁっ!そんなに…やめてぇ…んっ!」
そして、舐め始めて5分も経たない内、全身でビクンビクンと跳ねながら、詩織は初めてのエクスタシーを迎えた。
24/04/11 21:39 (DD677A4W)
4
投稿者: 営業マン
俺がアソコから口を離しても、詩織は荒い呼吸のまま、まだしばらく動けないようだだった。

「気持ちよかったか?」
詩織は無言のまま、首を横に振った。
「でも、今、イッたんだろ?」
「イク?どこへ?」
俺は詩織の性知識のなさを嬉しく思いながら、解説してやった。
「女が愛撫を受けて、気持ちよくなって、それがある程度溜まると、さっきのお前みたいに全身でビクンビクンってなるのさ。目の前が真っ白になるって聞いたが、そうなのか?」
詩織は首を横に向けたまま、返事をしなかった。
俺は続けて
「男がイク時は、射精をするんだが、一度出すと回復に時間が掛かる。でも女は連続でイケるらしいな。よし、5分だけ休憩だ。」
「そ、そんな…もう、やめてください…」
その言葉には答えず、俺はスマホを眺めながら詩織の回復を待った。

5分経ったので、次は詩織をうつ伏せに寝かせ、後ろから指で膣穴とクリを弄った。
弄られる場所は同じでも、前からよりも、後から来られる方が女の子にとっては怖いらしい。その不安や恐怖が、いっそう少女の性欲を掻き立てる。その証拠に、クンニよりも与えられる快感は少ないはずなのに、詩織の呼吸が見る見る荒くなって行き、間もなく
「ん~っ!」
と切なげな声を上げ、詩織は2回目のエクスタシーに達した。

「うつ伏せだと、息が苦しそうだな」
そう言って俺は、詩織を仰向けにさせてやった。
「いいイキっぷりだったな。よし!じゃあ10分休憩だ。」
「もうやめてぇ~」
俺は今回も、詩織の哀願を黙殺した。
「…どうすれば?」
「あ?」
「どうすれば、終わりにしてくれるの?」
「そうだな…」
俺は詩織の右手の手錠を外し、ズボンのファスナーを下ろして勃起しきったチンポを取り出し、握らせた。
「いやっ!」
詩織はすぐに、何を握らされたかを悟り、慌てて手を引っ込めた。
「こいつをここに…」
言いながら俺は、詩織のスジマンの外側の襞を、人差し指と薬指で左右にかき分け、中指の第一関節までを膣穴に挿し込んだ。
「痛っ!」
「ここに、根本まで挿し込んで、射精すれば、それで終わりだ。キレイに後片付けして、帰ってやる。どうだ?」
「そんな…それだけは、許してください…」
「分かった。じゃあ3回目だな」
「やだぁ~」

俺には詩織が躊躇っているのが分かった。
小6の、上流家庭の娘なら、性の歓びを無理矢理教えられ、快感に乱れる姿を晒すのは、耐えがたいことだろう。これを続けられるくらいなら、狭い膣道に大人サイズをねじ込まれ、身体を引き裂かれるような痛みに耐える方がまだマシかも知れない。だが一方で、こんな状況になってもまだ、『処女を守る』という少女の拘りを諦めきれずにいるのだろう。
俺は意地悪にも詩織に
「バージンを捧げたい相手がいるのか?」
と聞いてみた。黙って首を横に振る詩織。
「じゃあ、いいじゃねぇか。誰でも一度は経験することだし、早く経験すれば、いいこともあるぞ?」
「で、でも!それでも、いつかは…」
詩織の言いたいことは分かる。今はいなくても、いつかは、初めてを捧げたいと思う男が現れるだろう。その時までは、処女でいたい、ということだろう。

10分経ったので、俺は詩織の膝を立てさせ、左右に広げた。もう抵抗する気力は残っていないようだ。
慣れない愛撫で立て続けに2回もイカされ、ぐったりしている詩織。なのに、俺が舌先で丁寧に襞を舐め広げ、クリトリスをくすぐるように細かく刺激すると、ビクンビクンと何度も腰を上げて反応した。
『まだ、飽き足りないのか。清楚なお嬢に似合わず、貪欲な身体だぜ…』
もう詩織には、感じていることを隠す余裕もないらしく
「あっ!ああっ!んっ!」
と激しく喘ぎながら、間もなく3度目を迎えた。
24/04/19 22:44 (kUY3ucbs)
5
投稿者: 営業マン
3度目のエクスタシーのあと、目を瞑り息を荒くしている詩織に俺が
「よし!10分休憩だ!」と言うと詩織が
「も、もうやめて!」と叫んだ。
「いやなら、挿入だ。いいのか?」
詩織はまだ少しためらったが、やがてコクンと頷いた。

『やった!ついに処女小学生に、挿れてもいいと言わせたぞ!』
俺はこの瞬間をビデオに撮っておかなかったことを後悔した。
もちろん、こんな状況で詩織が頷いたからと言って、セックスに同意したとは誰も認めないだろう。それに、11才の詩織とヤッたら、詩織が同意していたとしても不同意性交だ。そんなことじゃない。俺は常習性犯罪者になるつもりはないので、小学生とのセックスはこれが最初で最後だ。その1回が、力尽くのレイプではなく、形だけでも相手の少女に『挿れてください』と言わせた。これは、心のエンブレム。一生の宝になるだろう。
ロリじゃない奴から見たらバカみたいだろうが、それが、ロリコンというものだ。

子供部屋のシングルベッドの上で、正常位。大きく脚を開かせ、その間に自分の腰を入れる。この間詩織は無抵抗、無反応だった。
ガチガチに勃ったチンポを取り出し、先端を、さっきまでの愛撫でグチャグチャになった襞の間に潜り込ませる。
成人女性なら、こなれたアソコの粘膜の中、自動的に膣穴まで吸い込まれる所だが、詩織のそこは濡れてはいても硬質のスリット。前へ突き出しても膣前庭に突き当たるだけだった。
そこから、小陰唇の隙間を下に探って行き、丸い膣穴に辿り着いた所でゆっくりと押し込むと
「いっ!痛っ!…やぁっ!痛いよ~ お願い、抜いて!」
と騒ぎ出した。
この口調から、詩織は従順そうな見た目に反し、かなりのワガママ娘だということが分かった。なんでとない時は大人しく周りの大人に従うが、痛かったり辛かったりするときは、騒ぎ立てればいつも周りが何とかしてくれるのだろう。
そんな甘えたお嬢様には、この機会に世間の厳しさを教えてやらなければならない。

「抜いてやってもいいぞ?」
「…?」
「血が出たみたいだからな。キレイに拭いて、それからまた、ナメナメして気持ちよくしてやるよ。4回目だな…」
「ダ、ダメ!…ごめんなさい、続けてください…」
詩織にもやっと、痛い痛いと騒ぐとどうなるか、分かったみたいだ。

固く閉じた膣道を押し広げながら、体重を掛けて少しずつ挿入を進めて行く。
奥に辿り着くまで時間がかかったので、その分詩織の辛い時間も長かったはずだ。だがそれ以降詩織は、呻き声は上げるが、痛い、やめて、とは言わずに我慢した。
しかし、奥まで突き当たると、無言でピストンに移行すると
「いやっ!もう動かないで!」と叫んだ。
性知識のない詩織のことだ。チンポが奥まで進んだら、それで終わりだと思っていたのだろう。
「もう少しだ、ガマンしろ!これで射精したら終わりだから!」
「…ダメ!射、射精しないで!赤ちゃんが…」
これは俺にも想定外だった。考えてみれば、小6で生理が来ているのは、今の子なら普通なのかも知れない。
「…しょうがねぇな、外で出してやる」
「…」
膣外射精という避妊法があること、また、それがどれほど効果があるのか、詩織は知っていただろうか。
しかし、話している間にもどんどん射精感が高まってきて…
詩織の膣内は、想像以上に気持ちよく、子供の高い体温で熱く、強く、俺自身を抱きしめてくれていて、俺はこのまま出してしまいたいという強い誘惑に誘われたが、それを何とか力技で振り切り
『今だ!』という所で思い切り引き抜いて、無事、詩織の白いお腹の上に力強く射精することができた。


想いを叶えた後は、今後のことだ。
前述の通り、俺はこのまま常習性犯罪者になるつもりもなければ、刑務所に収監されるつもりもない。
犯罪を犯し、生涯忘れられないほどのいい思いをしたからにはそうなっても文句はないが、自分の知恵の及ぶ限り、そんな結末は避けるよう努力したかった。
全てが終わり、顔にトレーナーを被せられたまましゃくり上げている詩織の、愛液と破瓜の血まみれのワレメを1枚、トレーナーの首を鼻の上まで捲り上げた顔を1枚、スマホで撮影した。
それから詩織に
「お前はもう処女じゃない。いくら泣いても、もう元には戻らない。今からお前にできるのは、このことを無かったことにすることだけだ。分かるか?」
と尋ねると、詩織は大きく頷いた。

「この後お前の汚れたアソコを拭って、ショーツとジーパンを履かせてやる。俺が出ていったら、自分でこの部屋に、痕跡が残ってないかチェックしろ。親が帰ってきても、全力で何もなかったフリをしろ。できるな?」
「はい…」
「お前が親や、他のヤツに今日のことを喋らなくても、勘づかれたら同じことだ。もしも俺の所に警察が来たら、ドアを開ける前にお前のアソコの写真をロリコン好きのサイトに投稿する。秒で拡散して、二度と消せなくなるぞ!」
「…やめてください…」
「警察が来なければ、そんなことはしない。そうならないよう努力しろ!」

それから俺は、詩織のランドセルの中を探った。予想通り、中からキッズケータイが出てきた。緊急時の連絡以外、使わないよう言われているのだろう。
そのケータイの電話番号だけをスマホに登録してから
「1週間後に、公衆電話からお前のケータイに電話する。必ず出ろよ!2回掛けても出なかったら、警察に知られたと判断し、写真を投稿する。いいな?」
「…必ず、出ます」
その詩織の答えを確認してから、宣言通りに片付けをして、部屋を後にした。




24/04/25 13:55 (lvQjBFg6)
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