お母さんは中学生 6


切符を買って電車に乗ると昼過ぎなのに
そこそこの混み具合、休日だからだろうか

あれよあれよと俺とカリンちゃんは
人混みに押されて埋もれてしまった。

「なんで今日に限ってこんなに混むかな～
お、お母…カリンちゃん…大丈夫？」

俺は両手で吊革を握ってるが背の低い
カリンちゃんには掴まるところがない…

(う～ん…俺が身長170くらいだから
カリンちゃんは…155くらいかな…)
思えば結構な身長差があった。

周りから見たら兄妹にでも見えるのだろうか…
実は母と息子って知ったら皆んなビックリ
するんだろうな～そんな事も想像してた。
その時…ガタン！ガタガタッ！
電車が大きく揺れた。
「カリンちゃん…俺の体にしっかりと掴まって」
俺は人混みの中に少し埋もれてるカリンちゃんの
うんうんと頷く頭を確認した。
そして腰あたりをギュッと掴む感覚も感じた。

電車に揺られる度に俺とカリンちゃんの体は
前後左右に動き回る(周りの乗客もそうだが…)

あろうことか俺の下半身がカリンちゃんの
お腹辺りに当たってるらしい…
なんとも柔らかな感触を感じ始めると
もうそこにしか感覚がないかのように
俺の意識は全集中でムスコを伝ってお腹を
いや、カリンちゃんの体を感じていた。
電車が揺れる度に俺のムスコも
カリンちゃんの体に擦り付けられる
あ、なんだか気持ちが良い…この擦れ具合…
ムスコをシコシコしてる時みたい…
そんな事を考えてるとムクムクとムスコが
大きくなっていった。
「ごめん、大丈夫？苦しくない？」
俺はムスコがカリンちゃんの体に
触れてる事には触れずに
狭くて苦しくないかを心配する
「く、苦しくはないけど…なんか…当たってる…」
俺はビクッとしたけど聞こえないふりをした。

お母さんは中学生 7


「ふぅ～なんでこんなに混んでんだよ～
ね、カリンちゃん♪」
「カリンじゃなくて…お母さんです…」
「あ、ごめん！ごめん！言い慣れなくて」
「それよりさっきの硬いのはなんですか？」
「え？なんだろ？なんだろね？ハハハ…」
まさか勃起したちんちんですよとは言えずに
この場は誤魔化した。

先ずはカリンちゃん…じゃなくて母さんの
茶碗やお椀…歯ブラシからタオル類等の
日用品を買って衣類売り場にと向かった。
俺の両手は既に紙袋で埋まっていた。

スタスタ歩いていく母さんの後ろを
追いかけてくので精一杯だった。

「わ～カワイイ♪ここのお洋服は
Goodだね～♪あ！これも良いな～」
こんな無邪気な笑顔を見るとやっぱり
中学生なんだな～と俺は思った。

…ちなみに買い物代金は取り敢えず俺が
立て替えている…
(聞けばお金を親父から貰い忘れたって
言うんだもん…親父が帰ってきたら
上乗せして請求してやろうと心に誓った。)槌槌槌槌

あっという間にカリンちゃんは両手に
服を持ちきれない程持って試着室の前に

「はーいお嬢さんこちらの試着室を
ご利用くださいませ」
店員の悪気のない言葉に俺はクスクスと
小さく笑った。

そんな俺に気づいてかカリンちゃんは
ムッ！と一瞬頬っぺを膨らませて
俺をひと睨みして
「ハヤトくん一応、念のため～に言いますが
絶対に覗いたりしないで下さいね！
わかりました？」
「べ、別に覗いたりなんかしないよ～
子供だし…」
「ん？子供？子供って言いました？」
「え、あ、言ってない！言ってないから
早く中に入って服を試して！」

シャーッ！カリンちゃんはカーテンの中に
消えていった。

俺は試着室の入口の前に袋を持ったまま
立っていた。

お母さんは中学生 8


立っているのもキツくなってきて
しゃがんでみて…暇で…暇で…
目がトロ～んとしてきた時
「キャッ！」ガン！ゴン！
カリンちゃんの声と何かにぶつかる音
「どうした！大丈夫か！カリンちゃん！」
俺は慌てて試着室のカーテンを開けた
そこにはグレーのスポブラに花柄のパンティ
いや…パンティじゃなくておパンツを履いた
カリンちゃんの姿があった。
四つん這いに転んだのかお尻を俺の方に
突き出していた。
この自然な体勢はエッチはDVDでは
見ることの出来ないナチュラルエロポーズ
俺は見惚れてしまっていた。
振り返ったシズカちゃんは涙目に
「なんでもないから早くカーテンを閉めて！
ハヤトくんのエッチ！バカ！」
頬っぺも耳も赤くして怒るカリンちゃんを見て
俺は我に返って慌てて試着室のカーテンを閉めた。

怒るって言うか…あれは照れてたな…笑

その後買い物は無事に(無事？)終わって
帰りにファストフード店でハンバーガーセットを
頼んで食べたのだが一切の会話は無かった…

その後も会話もなく来る時とは正反対に
ガラガラの電車内で少し間隔を開けて
座られる始末…

それでも帰り道にある牛丼屋さんで
テイクアウトする？って聞くと
そこにだけ返答はあった。

お母さんは中学生 9


考えたら家に帰っても2人きりだった
ここでもまた無言のままモクモクと
俺とカリンちゃんはダイニングテーブルで
買ってきた牛丼をかき込んでいた。
「ご飯食べたのでお風呂入ってきます…」
そう言って俺の顔も見ずにカリンちゃんは
お風呂場へと消えていった。


「っち！なんだって言うんだよ！ちょっとだけ
子供パンツを見られただけじゃん！」
俺はカリンちゃんの姿が見えなくなってから
溜まりに溜まった鬱憤を爆発させた。
(直接言えなくてなんとも情けない…)

冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールを
持ってリビングのソファーに座り
テレビをつけた。

「ハヤトくん…ハヤトくん！起きて！」

ん？寝てた…？気がつけばテーブルの上には
飲み干したビール缶が3本…
「ハヤトくんはお風呂入ります？
お酒飲んだから辞めますか？」

「ん？あ…お風呂…お風呂、入ります
お風呂に入ってきます」
「大丈夫ですか？そんなに飲んで…」
「らいじょぶ…らいじょぶれす！」
「も～気をつけてくださいよ～
それとバスタオルは右側のカゴの中です」
「へ～い♪ありがとさ～ん」

俺はほろ酔い気分で脱衣場へと向かった

「え～と…タオル…タオル…左のカゴね～」
ガサゴソとカゴの中を探してると
手に引っかかるモノが…
「なんじゃこりゃ？」
ヒョイっと持ち上げるとカリンちゃんの
履いていたであろうおパンツが…
試着室で見てしまった花柄の…
「わ！これタオルじゃないろ！」
と言いながらも俺は天井の電気に照らす
「すこ～しシミが出来てんな～へ～」
そして当たり前のように
パンティのオマンコの当たる中心部を
鼻にグイッと押し当てた。
若干だがツーンとしたアンモニア臭が

グ…グググッ！俺のムスコが大きく反応した
「あ…ああ…！ダメ！ダメ！こんな事ダメ！」
そう自分に言い聞かせて持っていたパンティを
カゴにサッと戻した。

お母さんは中学生 10

俺は風呂の中でシャンプーをしながら
まだ文句が言い足りないのかブツブツ
知らないうちに言っていた。

「なんだって言うだよ～別にパンツくらい
どっちみち子供なんだよ…子供！」

シャンプーの泡が壁や浴槽に飛び散るくらいに
ぐしゃぐしゃと頭を洗った。
「パンツなんか…パンツなんか…パンティ…
エッチなパンティを履いて…親父と…
ロリコンSEX…親父のうえで喘ぐカリン…
子供のお母さん…エロい声で…」

勝手に脳内の妄想が膨らんでくる
自然と下半身のムスコがムクムクと
膨張し始める。
ちんちんが痛いくらいに勃起していた。

俺は泡立っている手でいきり立つムスコを
ギュッと握り上下にシコシコと動かす
泡のせいで滑りがよく俺は目をつぶり
「カリン…カリン…あぁぁ…ちっちゃい体
カリン…お…お母さん…あぅ…お、お母…」
ドク…ドクドク…何度かの痙攣をして
ビュッ！ビュビュ！目の前の鏡に向かって
白く濁った精子を思いっきり飛ばした。
発射後もドクドク…と痙攣が続いた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…久しぶりに
こんなに飛んだ…はぁはぁ…」

お風呂場で初めてオナニーをした。