日付：1984年5月2日

私の名前は香奈。1972年生まれの12歳、小六の女の子。普通の女の子だけど赤ちゃんの頃からモデルのお仕事してて、ちょうど一年前からヌードのお仕事もしてる。絶対秘密なんだけどお仕事の様子なんか書いちゃおうかな？(笑)せっかくだから1年前に初めてヌードのお仕事した時のことから書くね。

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小4になってからスーパーのチラシなんかで子供用下着モデルのお仕事が増えてたんだけど、最初はシャツとパンツ姿だったんだけど、早熟なほうなんで12月ころには胸の膨らみも出てきて子供用ブラ＋パンツ姿がメインに。それでもカメラマンの先生に「こっちの方が似合うかも」って言われて、やけにピッチピッチのTシャツと大人のパンティみたいなのの組み合わせでも写真撮られてた。

カメラマン先生は近所に住む同級生の男の子のお父さんで奥さんとは離婚されて2人暮らし。子供好きで息子の同級生の私のこと小さいころからすっごく可愛がってくれて私の家にも良く着てて私の部屋で撮影することもよくあった。私のママもシングルマザーなんでいつか先生がお父さんになってくれたらいいななんて思ってた(笑)。


家で撮影するときは商品の下着は先生が持ってきて、いつも私の部屋で撮影。一組のパンティ・ブラでの撮影が終わると先生の見てる前で着替えてまた撮影してまた着替えて、、、って感じ。もちろんハダカも見られちゃうけど、小2で初めて撮ってもらった時からこんな感じなんで、今更恥ずかしがる方が恥ずかしいなって感じで。。先生も不自然に目を逸らすこともなくだいたい私の顔見てニコニコして「可愛いね」って言ったり、ちらっとマンコ見て「かーわいい」って言ったり(笑)。


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香奈がもうじき5年生になる春、小学校帰りに本屋さんに立ち寄ったら女の子のヌード写真集が山積みになってて。そのころ、自分と年の近い子のハダカの写真がはやってたんで香奈も気になってて。開いてみたことはないけど。。。
写真集は「12歳のプリンセス」って題名で可愛い子のハダカの写真が表紙に。おへその下あたりに帯がかかってるんだけど、たまたま少しずれてて女の子のワレメが見えちゃっててビックリ！その時初めて女の子のワレメまで見える写真なんだって知って、すごいドキドキ。。で、次の瞬間もっとびっくり。表紙に「撮影：山口達也」！！いつも写真撮ってくれてるあの先生だ！！！


周りに誰もいないことを確認して、写真集をめくってみるとハダカだけど女の子が可愛い笑顔で映ってて、いかにも子供好きな先生が撮った写真だなーと(笑)。それでもたまに女の子がポヤーっとした表情でわずかに脚を開いてるカットもあったりして。まるで私の大好きな先生を誘惑してるみたいで嫉妬。そこそこオッパイもあるし、先生はこんな子のハダカ撮っててエッチな気持ちにならないのかな？？って疑問が湧いたり。。とにかく香奈は明日予定の下着撮影が待ち遠しい気分。。しかも珍しく車で山のコテージで撮影っていうし。。