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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
612
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
「いゃああっ!壊れちゃう!」と泣きながら叫ぶひなに、北川さんは容赦なく何度も潮を吹かせると、突然意識が飛びぐったりしてしまう。

「北川…やりすぎだよ。ひなちゃん意識が飛んじゃったじゃないか。」とひなを抱えながら木村が言うと、

「いや…ひなちゃんをイかせ続けるとどうなるか知りたかったんだよね。この程度の責めで意識が飛ぶんだから、まだまだ幼いね。でも11歳にしては充分過ぎるか…。」

と言って北川は立ち上がると浴衣を脱いで裸になる。

北川は振り返り僕達に、「俺が先でもいいか?」と聞いてくる。
僕と先輩達は顔を見合わせ、「もちろん…お先にどうぞ。」と言う。

木村も、「ああ…北川が先でいいよ。時間はたっぷりあるから。」

と言って抱き抱えていたひなを布団に寝かせる。
気を失ったひなは、無防備のまま大の字に寝かされ胸だけが上下している。
僕達4人はひなの周りに座り込んでひなと北川のセックスを見ることに。

「気を失ったままだと面白くないな~」

「ほら…ひなちゃん、起きなさい」と言って北川がひなの頬を軽く叩くと、
ひなは、「う…う…うんんっ……」と反応しゆっくり目を覚ます。

「はぁはぁ…おじちゃん…えっ?」

「おっ!ひなちゃん…目覚めたね。イキ過ぎて今まで気を失ってたんだよ。これからは本物のオチンチンで気持ち良くなろうね。」

北川はひなの足を拡げ自分の体を入れると、太ももを掴んで肉棒を小さな膣に宛てがう。

「あっ…今入れちゃだめぇ…ひな壊れちゃう。」

「壊れる壊れるって何度も叫んでたけど壊れてないよね?大丈夫だから気持ちよくなろ!さて…ひなちゃんの中はどんなだろうな~楽しみだよ。」

北川はひなの腰を掴んで体重をかけていく。

「ひいっ!大きい…ああっ…だめぇ…」

にゅる…ずぶっ…ずぶずぶっ…

亀頭がにゅるっと入ると、そのまま大きな肉棒がひなの中にゆっくり入っていく。

「おおっ…狭い!吸い付くようだ。玩具で慣らしてなかったらきつかったな〜。んんっ?奥まで入るか?」

「ああっ…だめぇ…苦しいよ~」

北川は途中まで入れると、ひなの腰を持ち上げながら引き付け、最後太く長い肉棒を一気に入れていく。

ずぶっ…ずぶずぶっ…ずぶっ…!

「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」

北川さんが奥まで入れた瞬間、ひなの体が仰け反ったままブルブルッと痙攣する。

「ひなちゃん…今ごつんと当たったね。わかった?」

「ああっ…ごつん…と……んああっ!」

ひなの唇が震えている。

「おじさんのオチンチン長いから流石に最後までは入らないか。それでも充分だ。ふうっ…ひなちゃんの中あったかくて気持ちいいよ。締め付け具合も最高だ。」

僕は北川さんの耳元で小さな声で話しかける。

「少女の体は順応が早いから、慣らして行けば全部入るかもしれませんよ。10歳の凛でさえ入りましたからね。ひなも例外じゃないです。」

「そっか…そういうものか。じゃあ慣らしていくか。」

ひなは僕が何を話しているか不安な目で見ながら、「はぁはぁ…んんんっ…お兄ちゃん…こわいよ~。気持ち良くなるの……こわい…苦しいよ~」と言ってくる。

「ひな…みんなひなのそばにいるから大丈夫だよ。それに昨日3人でのセックスは経験したしたじゃないか。怖かったらひなの手を握っててあげるよ。」

と言って僕はひなの小さな手を握り締める。反対側に座る大野も、

「ひなちゃん…ぎゅっと握っててあげるから怖くないよ。頑張ろっ!」

とひなの手を握り締める。
北川と木村が厳しい面、他の僕達が優しくしてあげないとひなの心が持たない。

北川はひなのお腹を触り、

「ひなちゃんのお腹…ここ、おじさんのオチンチンで膨らんでるのわかる?こんな深い所まで入ってるんだよ。」

と言って撫でるとひなは、顔を上げ自分の膨らんだお腹を一瞬見て、

「はぁはぁ…膨らんで…いゃあっ。んああっ…苦しい…いっぱいで苦しいよ~」

と言って顔を反らす。

「さて…入れてるだけでも気持ちいいが、そろそろ動くぞ。」

北川は、ひなの腰を持ち上げ腰を前後にゆっくり動かし始める。

ぬちゃ…ずぶっ…ぬちゃ…ずぶっ…

「あっ…あっ…だめぇ…苦しい…」

「ひなちゃん…苦しいだけじゃないだろ?気持ちいいんだろ!」

北川は腰を引く時はゆっくりと、入れる時はひなの子宮にぶつけるように勢いよく動かす。

ぬちゃ…ぱちんっ!ぬちゃ…ぱちんっ!

「きゃあっ…ひいっ…きゃあっ…ひいっ!当たる!…奥に当たって…いゃあっ!」

間近で見ている僕達は、北川の太く長い肉棒がひなの中を出たり入ったりする様子に興奮が止まらない。
えびぞりの状態で肉棒を突かれるひな。小さなお腹を見ていても肉棒が出入りする度、その膨らみが上下するのがはっきりわかる。

ひなは必死に僕と大野の手をその小さな手でぎゅっと握り始める。
坂井はひなの上に移動し、ひなの頭を持ち上げると自分のお腹を枕代わりにし、幼い胸を両手で優しく揉みだす。

「ひなちゃんのおっぱい…可愛いよ。まだ固くて青い果実のようだけど、敏感だね。」

坂井の指がひなの固く尖った小さな乳首に触れると、ビクッと小さな体が跳ねる。

「ああっ…おっぱい…だめぇ…同時はいゃあっ!アソコもおっぱいもジンジンしておかしくなるよ~。」

ひなは必死に坂井の手から逃れようと小さな体をくねらすが、僕達が両手を握っている為身動きが出来ない。

「おおっ…ひなちゃんの中…気持ちいいぞ。乳首に触れるとぎゅっと締め付けてくる。最高だ。」

北川は亀頭の先でGスポットを擦るよう抜き差しを繰り返していく。

「きゃっ!ひいっ…きゃっ…ひいっ!ああっ…激しい…ああっ…ひいっ!」

木村は我慢出来なくなったのか、ひなの顔を跨り膝を付くと「ほら、咥えるんだ!」と言って肉棒を小さな唇に押し付ける。

「はぁはぁ…んんんっんんんっ…」

ひなは目の前の肉棒にびっくりして口を閉じるも、木村が鼻を摘み少し開いた瞬間押し込む。

「はぐっ…んんんっ…んんんっ…」

「しっかり舐めるんだ!」

肉棒を咥えても自分で頭を動かす力と余裕がないひな。

「しょうがないな~。」

坂井はそう言うとひなの頭を掴んで、強制的に上下に動かし始める。

んんんっ…はぐっ…んんんっ…はぐっ…

「おおっ…ちっちゃなお口にちっちゃな舌、気持ちいい!」

僕と大野は坂井の代わりに引き続き、
ひなの小さな乳首を摘んで転がしていく。

くにゅっ…こりっ…くにゅっ…こりっ…

「んんんっ!んんんっ!」

北川に突かれながら、木村の肉棒を咥え、おっぱいもいじめられ、ひなの頭の中は快感が押し寄せてパニックになってるだろうな。




24/03/18 13:24 (xY9zNHF0)
613
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
幼い顔は真っ赤に火照り、小さな口で木村の肉棒を咥えてるひなの口からは唾液が垂れ、つぶらな瞳から涙がこぼれ落ちている。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!

「んんんっ…んんんっ!」

「おおっ!奥に当たる感じがたまらない。オチンチンが奥に当たる度、ひなちゃんの小さな体がブルブルっと震えるのもいい。やっぱり奥を突かれると気持ちいいんだ。」

北川は規則正しく腰を打ち付け、ひなに休む暇を与えない。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「あ〜気持ちいい。ずっと入れていたいが、そろそろ出すか。」

北川はそう言うとスピードを上げひなを突き上げる。
それを見て木村はひなの口から肉棒を抜く。
ひなは顔を左右に振りながら、

「はぁはぁ…んんんっ…だめぇ…激しい…激しいよ~ひな壊れちゃう!」

と声をあげる。

パンッパンッパンッパンッ…

「あっ…ああっ…いくっ…おじちゃんいくっ!おかしくなるっ!」

北川はひなの華奢な腰を掴んで突き上げると、

「おおっ…激しく収縮してる。ひなちゃん…中に出すからな。はぁはぁ…おじさんもイクよ。んんんっ…イクッ!」

と叫び奥深くに思い切り射精する。
可哀想にひなは海老反りの状態のまま激しく痙攣している。

「はぁはぁ…ひなちゃんのオマンコ凄いな〜。精子を搾り取るように締め付けてくる。ああ…気持ちいい。」

北川さんはしばらく賢者タイムを楽しむと肉棒を引き抜き、

「はぁ…はぁ…ふうっ。気持ち良かったた。」

と言って掴んでいた腰から両手を離す。海老反りだったひなの体がバタンと布団に落ちる。

「はぁはぁ…真っ白…もうだめ…はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…」

ひなは坂井のお腹を枕に大の字のまま、小さな胸を激しく上下させている。絶頂の余韻で時々ビクッと仰け反る様子がまた可愛い。

北川は、「ふうっ…お先に失礼しました。次は木村の番かな?中出しして悪いね。」と言ってひなの股から垂れた精液を濡れタオルで綺麗に拭き取る。

木村は、「いやいや…中出しは気持ちいいし初潮を迎える前にしか出来ないから、しょうがないよ。僕もさせてもらうから。」

と言って僕達を見る。僕達は「大丈夫ですよ。」と言う顔で頷く。

「さて…僕もひなちゃんを味わうとするか。」と言って木村はひなの横であぐらをかいて座り北川に合図する。

北川はひなの頬を軽く叩き、

「ひなちゃん…休んでる場合じゃないからね。さっ、起きようか?」

と言ってひなの体を起こすと脇腹を掴んで持ち上げる。

「はぁはぁ…あっ!」

北川はひなを立たせると、

「木村はひなちゃんと向かい合ってエッチしたいようだから、膝を跨いで座ろうね。」

と言って木村の前へ連れて行く。
ひなは木村の肉棒がすでに大きく勃起しているのを見て、

「はぁはぁ…いゃ…大きい。こわいよ~。だめぇ…もうイきたくないよ~。ひな、おかしくなっちゃう。」

と言って怯えながらいやいやをする。

でもふらついて自力で立てないひなは、嫌がっても北川に腰を掴まれ木村の前まで連れて行かれてしまう。

木村はひなを見上げ、

「ほらひなちゃん…怖くないからここに座って。オチンチンが待ってるから。ん?北川より大きいって?そうかもしれないね。」

と言って自分の肉棒に手を添える。

「ああ…大きすぎる。……こわい。」

北川はひなの足を開かせ、木村の足を跨がせると、

「ほら…しゃがもうか。入っちゃえば怖くないからね。」

と掴んだ腰に後ろから体重をかけていく。
もともと自力で立てないほどふらついているひなに抵抗する力など残っていないし、大人の力に勝てるはずもなくゆっくりと腰が降りていく。

「ああ…だめぇ!おじちゃん!」

木村の亀頭がひなの小さな入口に触れるとビクッと体を震わせる。

「さあ…思い切ってしゃがんじゃいなさい!」

北川は掴んでいた腰から手を離すと、ひなの腰が一気に下がる。

ずぶっ…ずぶずぶっ!……ズドン!!

「んぎゃあああっ!ああ…ああ…」

木村の勃起した硬い肉棒がひなの小さな膣を一気に貫き、悲鳴をあげる。
後ろに仰け反り倒れそうになるひなの腰を慌てて掴む木村。

「ふうっ…ひなちゃん一気に根元まで入ったね。北川の言う通りひなちゃんの子宮にゴツンと当たったのがわかったよ。狭いし、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。11歳のオマンコ最高だよ。北川が慣らしてくれたお陰で、全部入るようになったね。」

ひなは涙を浮べながら、

「ああ…ああ…苦しい…奥がジンジンする。はぁはぁ…苦しいよ~」

と木村を見つめる。

「オチンチン出し入れすれば苦しくなくなるかもしれないよ。」

「だめぇ…またイッちゃうから…。」と目を潤ませるひな。

「我慢しなくていいのに。じゃあじっとしてる?おじさんはずっとこのままでも気持ちいいから、いいけどね。」

「それもだめぇ…はぁはぁ…」

木村とひなが会話している中、北川が坂井と大野に合図する。
先輩達は裸になると木村と合体しているひなの両側に立ち、

「ひなちゃん…お兄さん達のオチンチンも気持ちよくしてくれないかな?」

と言ってひなの小さな手を取り自分達の肉棒を握らせる。

「ううっ…いっぺんには無理だよ~」

「無理じゃない!するんだ!お兄さん達のオチンチンを扱くんだ!」

と北川の声が飛ぶ。

「うぇ〜ん…お兄ちゃん〜。」

と僕に助けを求めてくるが、僕は顔を左右に振り無理だと伝える。

「ほら…やるべき事をしなさい!」

北川に再度言われ、ひなはビクッと反応すると小さな手で2つの肉棒を扱き始める。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…

木村は両手で2本の肉棒を扱いているひなの脇を掴んで親指で小さな乳首を転がし始める。
固く尖った小さな乳首が上を向いたり横を向いたりしながら弄られていく。

くにゅっ…くにゅっ…こりっ…くにゅっ

「ひいっ!おっぱいだめぇ…ああ…ビリビリする!ひいっ…」

木村はひなを見つめながら、

「今度はひなちゃんの番だよ。足に力入れて腰を上下に動かそうか?」

と言うと、

「あっ…ひいっ…無理…出来ない!ひいっ…ああっ…おっぱいが…いやっ!」

とそれどころじゃないようだ。

「そっか…仕方ないな~。出来ないならおじさんが手伝ってあげるよ。」

北川はそう言うと後ろからひなの腰を掴むと持ち上げ肉棒が引き抜く。

ぬちゃ…ずぶずぶっ…

「んああっ…動かしちゃだめぇ…」

「ひなちゃん…自分で出来ないって言ったでしょ?だったらおじさんが手伝うしかないよね?」

と言って北川は持ち上げたひなの腰を勢いよく降ろす。

ずぶずぶっ…ズドン!

「ぎゃあああっ…ああっ…ああっ…」

ひなは目をぎゅっと閉じ唇を震わせながら同時に小さな体も震わせる。

「おおっ…また奥にゴツンと当たった!ひなちゃんわかった?」

と木村が聞くとひなは、

「ああっ…わかった…から…ゴツンはいゃあ!こわいよ~。頭がおかしくなる!」

と言って泣き出してしまうが、そんな事北川さんはお構い無し。

「ほらほら…両手が遊んでる!お兄さん達のオチンチン、しっかり扱きなさい!それから…木村の目をしっかり見てなさい!反らすんじゃないぞ!」

「ああっ…ああっ…いっぺんには無理だよ~。」

ひなは泣きながら木村を見つめる。
坂井と大野はひなの小さな手に自分の手を添えて扱くように動かしていく。

「ひなちゃん…行くよ!気をしっかり持って!」

北川は再びひなの腰を持ち上げると、勢いよく降ろす。

ずぶずぶっ…ズドン!

「んぎゃあっ!ああっ…」


24/03/21 17:45 (zFk7y8jM)
614
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
北川は奥を突き上げる事を意識しながら、ひなの腰を持ち上げては勢いよく降ろす事を繰り返していく。

ぬるっ…ずぶずぶ…ぬるっ…ずぶずぶっ

「んぎゃあっ!…はぁはぁ…んぎゃあ!だめぇ…ゴツンはいゃあっ!ああっ…」

深く肉棒を飲み込む度、ひなの小さな体がブルブルッと震える。
あの勢いで、あれだけの肉棒で何度も奥を突かれるのは大人の女性でもきついだろうに、それを11歳の少女にしてるんだから、罪悪感を感じてしまう。
でもその罪悪感が興奮をそそる。
また北川はひなを勢いよく降ろした後、肉棒をしっかりと感じさせるように直ぐには持ち上げないところに責めの厳しさを感じる。

「ひなちゃん…おじさんのオチンチンにだいぶ馴染んできたようだ。キスしよっか?見つめながらだからね。」

「はぁはぁ…もうだめぇ…」

「だめじゃないでしょ?ほら2本のオチンチンもしっかり扱いて!」

木村は涙を流しているひなの小さな唇に吸い付くようにキスをする。

「んんんっ…んんんっ…」

ひなは言われた通りを受け入れるしか選択肢がない。
両手で握っている2本の肉棒を扱きながら木村と舌を絡ませていく。
木村の舌がひなの小さな口の中を掻き回すように犯すとブルッと震える。

ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ

「ひなちゃん…汗びっしょりだけど背中、鳥肌立ってるね。よっぽど気持ちいいんだろうな~。そろそろゆっくり動かすのは止めて次のステージに行こうね。」

北川はそう言うと勢いよく降ろすのは止め、小刻みに上下に動かし始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「んんんっ!んんんっ!」

北川が動かすスピードがだんだん早く激しくなっていく。
ひなはいやいやをするように顔を左右に振りながら、

「んああっ!激しい!だめぇ…いくっ…ああっ…いくっ!!」

と叫び激しく体を痙攣させる。

「おっ!ひなちゃん…イッたか!イきっぷりがいいね〜。」

北川はひながイッたのを見て一旦腰の動きを止め、今度は再び勢いよく腰を降ろす。

ずぶずぶっ…ズドン。

「んぎゃああっ…ああっ!」

ひなはよだれを垂らしながら、大きく仰け反り、アソコからは愛液がじわっと滲み出てくる。

「おおっ…激しく収縮してオチンチンを締め付けてくる!ひなちゃんのオマンコびしょびしょだね。最高に気持ちいいよ。」

木村はイッたばかりのひなの小さな胸を下から持ち上げるように揉みながら、固く尖った乳首を転がし愛撫していく。

「はぁはぁ…んんんっ…ああっ…」

北川はひなの耳元で、

「ひなちゃんの体敏感になってるね。もう1回行くよ。失神しないようにね。」

と囁くとハッと我に返り、

「おじちゃんだめぇ…ひなイきすぎておかしくなっちゃう。はぁはぁ…もうだめぇ…」

と小さな体をくねらすも、木村の肉棒が根元までしっかり入っていて、立ち上がる力も残っていない。

「遠慮しないで、おかしくなるくらいイッていいんだよ。」

北川は再びひなの腰を掴んで激しく上下に動かし肉棒を抜き差ししていく。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「ひいっ!ああっ…またいくっ…だめぇ…壊れちゃう!」

「そっか…気持ちいいか。ひなちゃんすぐイけるようになっておじちゃん嬉しいよ。」

北川はひなの耳元で囁きながら腰の上下を繰り返していく。
今度はブルブルッと震えても北川の動きは止まらない。
木村も激しい動きに良く耐えてる。僕だったらとっくに出してるな〜。

「だめぇ…イッたから…ひなイッたから…やめて…ああ…またいぐっ…」

「ほらイけ!何度でもイくんだ。自分の殻を破れ!」

自分ではどうする事も出来ず、ただひたすら襲ってくる快感に身を任せるしかないひな。

「いゃあああっ!またいぐっ!」

北川の動きは5分、10分と続きそろそろ限界かと思われた頃、ズドンと腰を降ろす。

「きゃあっ…あっ…ああっ…真っ白。」

失神しないまでも流石に意識朦朧となっているひな。
肉棒を扱かせている坂井と大野はひなが何度もイク姿を見て、

「ひなちゃん、イキ方が凄いな…。俺達、昨日はここまで激しくやってないというか、出来ないよな~」

「ああ…俺達だったらここまで出来ない。でも興奮するな~。」

「自然の家で初めて見た時の内気で恥ずかしがり屋だった頃のひなちゃんからは想像出来ないよ。」

「そうそう…俺達が話しかけても返事してくれないほどだったね。」

「ひなちゃん…まだ11歳だよな?華奢な小さな体で、太い肉棒を飲み込んでイク!て叫ぶなんて誰が想像出来たか。」

と話していると北川が、「まだまだこんなもんじゃないよ。な?木村!」

と言って木村を見る。

「そうそう…俺達の責めはもっと厳しいから。倉田君ならわかるだろ?」

「…わかりますよ。わかってます。」

凛の時を知ってるからわかってる。
でもその時は主動的な役割だった山下さんがいたからな~。
今回は北川さんか…。いや…両方。
どんな責めになるんだろうな。

木村は肉棒を刺したまま、意識が朦朧となっているひなを抱き抱えながら立ち上がる。

「きゃっ!」と小さな声をあげるひな。

「はぁはぁ…おじちゃん…こわい!」

「ひなちゃん…おじさんにしっかりしがみついていてるんだよ。しがみついていてないと落ちちゃうからね。」

と言って北川はひなの小さな手を取り木村の首にしがみつくように言う。
駅弁体位か…ひなは経験してるから今から何されるかはわかってるだろう。

「さあ…いくよ!」

「だめだめっ…こわい…これいゃあ…」

木村はそう言うと両手でひなの小さなお尻を支え、腰を前後に動かし始める。

ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…

「あっ…ひいっ…あっ…いやっ!」

「深く入るだろ?」

だんだんと木村の腰の動きが激しくなっていく。

「大人と違ってひなちゃんの体は小さいから楽だよ。」

振り子のようにひなの小さな体が前後に振られ勢いよく肉棒が突き刺さる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「いゃあっ!ひいっ!だめぇ…いぐっ…またいぐっ!」

ひなは泣きながら木村の首に必死にしがみついていている。
木村は何度も何度もひなを突き上げると、お尻を持ち上げ一旦肉棒を引き抜く。

「はぁはぁ…もうだめ…もうだめ…」

と何度も呟くひな。
北川はひなのお尻を覗き込むと、いきなり二本の指を小さな膣に入れ、掻き出すように激しく出し入れする。

ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ

「ぎゃあああっ!だめだめっ…ああっ…いぐっ…こわいよ…ああんいぐっ!」

ひなは叫びながら潮をぴゅっ!ぴゅっ!と放つ。
まるでAVを見ているかのよう。

「おおっ!また吹いた!潮吹くとスッキリするだろ?」

「あがが…あがが…すっきり…なんて…しない…こわれる…」

北川が潮を吹かせると間髪入れず再び木村が肉棒でひなを突き上げる。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

「きゃああっ!おかしくなるっ!ああっ…イきすぎてこわい…いぐっ!」

木村がまた肉棒を引き抜くとすかさず北川が二本の指で掻き出す。

「いゃあああっ!!」

ひなは必死に木村にしがみつきながら、潮をぴゅっ!ぴゅっ!と吹く。

「おおっ!ひなちゃん凄い!」

再び木村がひなを貫くと「んぎゃああっ…!」と叫ぶ。

「そろそろ出すからな!激しくいくぞ!」

と言って激しく腰を打ち付ける。

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ!!

「いぐっ…いぐっ…真っ白…真っ白だよ~。こわい…いぐっ!」

「ひなちゃん…そろそろイクぞ!」

「ああっ…出して…お願い出して!イクッ!!」

「11歳の少女が出して!って普通言わないよな。はぁはぁ…んんんっ…イク…イクぞ!」

木村がひときわ大きくパチン!と腰を打ち付けると、そのままひなの中に放出する。

「はぁはぁ…ああ気持ちいい。ぐいぐい締め付けてくる。北川の言ってた通りひなちゃんの中は、残ってる精子を搾り取るようにうねってる。」

「はぁはぁ…んんんっ…はぁはぁ…真っ白…んんんっ…真っ白。」

うわ言のように何度も呟くひな。




24/03/22 18:06 (8M4Oe176)
615
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなは絶頂を迎えて意識が朦朧としている中でも、木村に必死にしがみついていている。

「ふうっ…体が密着してるからひなちゃんの体の震え、よく分かるよ」

木村はそう言うと小さなお尻を持ち上げ肉棒を引き抜く。

ずぶずぶっ…ぬちゃ…

「んああっ…はぁはぁ…はぁはぁ…」

木村は「よく頑張ったね。」とひなの頭をよしよしと撫でると椅子に座らせる。

「改めて見ると、ひなちゃんちっちゃいな~。こんな体で激しいセックスによく耐える事が出来たよ。」と木村が北川に言う。

「いや…まだまだひなちゃんのポテンシャルはこんなもんじゃないと思うよ。な?倉田君。1日中2つの玩具を入れっぱなしにしてたぐらいだからね」

僕は北川に言われ「そうですね」と言う顔をする。

「僕達はもう少しひなちゃんをもっと責めてみたい。いいかい?」

と北川がそう言ってくる事に僕達は頷き、「もちろんです。」と返す。

椅子に座り「はぁはぁ」と小さな胸を
上下させているひな。ひなは僕達が何を話してるのか理解出来ないほと意識が朦朧となっている。

北川はひなの頭を撫で、

「ひなちゃん…もう少し頑張ってくれるかな?」

と言って鞄から手枷を取出すと、小さな手を後ろに回し椅子の後ろで固定する。

ひなは両手を椅子の後ろで固定されて動かせない事に気付き我に返り、

「あっ!おじちゃんだめぇ…動かせないのこわいよ~」

と言ってガチャガチャさせるもどうする事も出来ない。

木村はひなの足を持ち上げると椅子の肘掛けに乗せ、足を開かせる。

「いゃあっ…もういゃあっ!」

と言って足を降ろそうとするも、木村は手際よく肘掛けにひなの太ももをバンドで縛る。

椅子に座ったまま足を全開まで拡げられ身動きが取れない状態のひなを見て北川と木村は顔を見合わせニヤッと笑う。

「お兄ちゃん…助けて!ひな…こわいよ〜」

と僕を見て叫ぶひなの耳元で北川が、

「ひなちゃん…見えるから怖いんだよね。見えなくなったら怖くないと思うよ。」

と囁きアイマスクを付ける。

ひなは、「ちがう…見えないともっとこわいよ〜。おじちゃんアイマスク取って!お願い!」

と顔を左右に振るも北川は聞くはずもない。
ひなの視線を感じると罪悪感が襲ってくる僕にはアイマスクは丁度いい。

「見えないと触られた時の感覚が敏感になるんだよね。聞こえないともっと敏感になるんだよ。ひなちゃんにはもっともっと気持ちよくなって貰うからね。」

と言って北川はひなに耳栓をする。

「あっ!聞こえない!見えない!こわい!いゃあっ…お兄ちゃん!!もう気持ちよくならなくてもいい!」

ひなのアイマスクから涙が溢れてくる。
僕は、アイマスクと耳栓を山下さんが凛を責めた時に使い、凛が異常なほど感じていた事を思い出し、ひなには辛いだろうな~と思ってしまう。

北川は、「準備出来たな。アイマスクに耳栓。ひなちゃんは見えないし聞こえないからこれから何を喋っても大丈夫。」

と僕らに話しかける。大野と坂井は、

「うわあっ…全裸で足を拡げられて椅子に座らされる少女。おまけにアイマスクに耳栓、興奮します。」

と言うと木村が、

「いやいや…もっと興奮してもらいますよ。これからは遠慮なく会話してもらえばいいので。仲間ですから。」

と言ってひなの後ろに回り、肩からローションを垂らすと小さな体がビクッと跳ねる。

「きゃっ!つめたい…いゃあ…」

木村はひなの幼い胸を下から持ち上げるように揉みながらローションを塗り拡げていく。
時より人差し指で小さな乳首を弾くと、ひなは「はひっ…ひいっ!きゃっ!」と可愛い声をあげ体を弾ませる。
絶頂から落ち着いていたひなは、また火が付いたように感じ始め、小さな乳首はあっと言う間に固く尖ってくる。

坂井と木村はひなの両側に移動すると、太ももを撫でながらローションを拡げていく。
足のつま先から太ももの付け根までいやらしく撫でるとひなは、

「ああっ…いゃあ…ぞくぞくするよ~。はぁはぁ…だめぇ…」

と体をこわばらせる。
小さな足のつま先は力が入りピンと伸びビクビクと震えている。

北川はひなの前でしゃがみ大事な所を覗き込む。

「ちっちゃな縦筋のオマンコ。これで俺達の肉棒を飲み込むんだから凄いよ。何度見てもひなちゃんのクリトリスは小さいな〜。米粒より小さいのに敏感なんだよね。さてと…包皮がじゃまだな。」

北川は耳かきを手に取ると包皮の中に先端を滑り込ませ、陰核を掻き出すように捲りあげる。

くにゅっ…くにゅっ…

「はひっ!きゃあっ…なに?そこだめぇ…ああっ…ひいっ!」

耳かきが敏感なクリトリスに触れる度、ひなの小さな体が椅子の上でビクンビクンと跳ねる。
視覚と聴覚を奪われてるひなは、何をされてるのかわかるはずもない。
ただ触れられた所に意識が集中するだけ。

「おっ!小さな陰核が出てきた出てきた。」

北川は陰核が剥き出しの状態になるよう滑り込ませた耳かきで包皮を押えながら、もう1つの耳かきを手に取り、梵天部分(ふさふさな綿)で陰核を撫でる。

「んああっ!な…なに?それいゃあっ!!あっ…あっ…ひいっ…だめぇ!」

と叫び声をあげながら必死に体をくねらせる。

「ふっふっ…これ地味に見えて結構辛いんだよ。強い刺激じゃないのがいいんだ。くすぐったさがひなちゃんを狂わすんだよね。」

北川は耳かきの梵天で敏感な陰核をくすぐるように撫で続けるとひなは、

「ああっ…くすぐったい!ひいっ…ああっ!だめぇ…やめて…ああっ!」

と悲鳴をあげながらお腹をひくひくさせるが、それでも北川は撫でる事を止めない。
くすぐったさは度を越すと地獄。
アイマスクから止めどなくこぼれ落ちる涙がその事を物語っている。
視覚と聴覚を奪われたひなは狂ったように暴れるが、両手両足を固定され逃げることが出来ない。

「きゃああっ!おかしくなる!ぎゃあああっ!」

「みんなひなちゃんの陰核を見てごらん。ひくひく動いてるのわかる?まるで生き物のようだね。」

と言って北川は僕らに見るように促す。大野と坂井はひなの割れ目を覗き込み、

「うわっ…凄い。動いてる。それにびしょびしょ。感じてるんですね。ひなちゃん自分では言わないけど、もっと強く弄って欲しいんだと思いますよ」

と言って北川を見る。

「わかってる。でもこのくすぐったさの刺激が徐々に蓄積され溜まっていくとイけるかもしれない。いや…このままイかせたい。」

北川は敏感な陰核を刺激し続け、その間木村はビンビンに尖った小さな乳首を何度も弾いている。
ひなの全身に鳥肌が立っているのがわかる。

「あっ…お…おかしくなる!はぁはぁ…いゃあっ!気が狂う…おじちゃん!おじちゃん!いゃあああっ!」

ひなは顔を激しく左右に振りながら小さな体を激しく痙攣させる。

「おおっ…イったイった!」

「おおっ…ひなちゃんイキましたね」

「弱い刺激でも積もり積もればイける事がわかりましたよ。」

「それにしても激しくイったね〜。」

ひなは椅子の上でぐったりし小さな胸を激しく上下させている。



24/04/08 18:25 (2lrC/TlN)
616
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ひなはうわ言のように「もうだめ…もうだめ…」と何度も呟いている。

「ひなちゃんは終わって欲しいと思ってるけど…まだまだ終わらないんだよな~。」

と言って北川は梵天が付いた耳かきを置くとその手で鞄からある道具を取出しみんなに見せる。

「これは?」

「これはね…歯科医が使うコードレスハンドピースって言って、先端に色んなブラシを付けて激しく回転させ歯を研磨する道具なんだ。先が曲がってるからいろんな角度で当てやすいんだよね。」

と言ってスイッチを入れ先端のブラシを回転させる。

うぃ〜ん…うぃ〜ん…うぃ〜ん…

大野は北川が取り出したハンドピースとその動きを見てびっくりし、

「凄い回転!もしかしてこれでクリトリスを?歯を研磨するぐらいだから強すぎません?」

と尋ねると北川は、

「柔らかい毛先のブラシを付けてあるから大丈夫だと思うよ。それでも電動歯ブラシとは比べ物にならないくらい激しく回転するから、ひなちゃんにはきついだろうな~。」

と言って回転するブラシの先を大野に触らせる。

「うわっ!指先でも擦られると辛いですよ。確かに少し柔らかいですけど…これで擦りますか…。かわいそうだけど、ぞくぞくしてきますよ。」

と北川に返す。

凛の小さなクリトリスを責めた電動歯ブラシよりもハンドピースのほうが勢いが強い。いくら先端が柔らかいと言っても、経験のないひなには辛すぎるだろうな〜。

「柔らかい梵天でくすぐるように刺激した後は、やはり激しくいきたいだろ?スイッチを入れてもひなちゃん耳栓してるから音も聞こえないし、いきなり当てたらびっくりするだろうな」

北川はひなの後ろから幼い胸を弄っている木村に、「同時にちっちゃな乳首も刺激してみるのも面白いだろ」と言ってハンドピースを渡す。

「思春期の膨らみ始めたばかりの胸は繊細で敏感だから面白そうだ。すでにビンビンに尖ってるしね。」

まだ絶頂の余韻で体をビクッ、ビクッと震わせるひなの太ももを大野と坂井が撫で始める。

「はぁはぁ…んああっ…だめ…ぞくぞくする。ああんアイマスク取って!見えないとこわいよ~」

ひなの声を聞いて、

「まだまだ元気があるようで安心したよ。」

と言って北川は再び耳かきで包皮を捲りあげ激しく回転するブラシを剥き出しの陰核に近付けていく。
そして敏感な陰核に勢いよく回転するブラシの先端をそっと当てる。

「ぎゃあああっ!あっ…あっ…いゃああああっ!いたい…いたい!!」

ひなは叫びながら激しく体をくねらせ逃げようとするも、椅子に固定された体は動く事が出来ない。まして両足は大野の坂井が押えている。
ひなの小さなお腹が激しく波打つ。

「おおっ…凄い反応だ!」

ひなの小さな陰核は激しく回転するブラシに弾かれ上下左右に動く。

「いゃあああっ!おかしくなる!ああっ…なに?それだめぇ!!ひいっ!」

大野はひなの反応を見て、

「一瞬当てただけでこの反応は凄いですね。痛いって言ってたから大丈夫ですかね?自分の亀頭にそのブラシが当てられたらと想像するだけでぞっとします。」

と北川に言うと、

「相手は敏感な粘膜だから最初は痛いだろうよ。でもその痛さがそのうち快感に変わるんだよね。今もきっと痛いだけじゃないと思うんだ。うずくような痛みと言った方が正解かもしれないね。でも視覚と聴覚を奪われ何されてるのかわからないから凄い怖いだろうな~。たぶん緊張感が半端じゃないと思うよ。」

と言ってニヤニヤする。

「はぁはぁ…いたいのいゃあっ!!アソコがひりひりするよ~。はぁはぁ…もういゃっ!!うぇ〜ん!」

ひなの頬は汗と涙でベタベタになっている。

北川は再び回転するブラシの先端を敏感な陰核にそっと当てる。
同時に木村もビンビンに固く尖った小さな乳首に回転するブラシを当てる。

うぃ〜んうぃ〜ん…うぃ〜んうぃ〜ん

固く尖った小さな乳首も首を降るように激しく動く。

「きゃああっ…あ…おっぱいも…あがが…ぎぎっ!いたい…いたい!もういゃあっ!!」

ひなは叫びながら椅子の上で激しく体を弾ませる。

「くすっ…おっぱいも敏感だね。」

うぃ〜んうぃ〜んうぃ〜んうぃ〜ん

最初は一瞬当てるだけだったが、そのうち当てている時間が長くなっていく。
当て方も変わっていき、歯を研磨するように陰核を回転するブラシで擦り始める。

「あっ!あっ!ぎゃあああっ!いたい…ひいっ!!それだめぇ…おかしくなる!!うわあああっ!」

激しいブラシの刺激に耐えるひな。小さな体はガチガチに強張り、ブルブルと震える。

「おっ…もう少しでイきそうだな。」

ひなは顔を左右に振りながら、

「もういゃあっ!!あああっいぐっ…あああっいぐっ!!いぐっ!」

と叫ぶとおしっこがぴゅっぴゅっと飛び出る。

「うわっ!イッたイった。ひなちゃん…気持いいとおしっこしちゃうんだね。」

絶頂に達すると、強張っていた体から一気に力が抜けぐったりするひな。

「はぁはぁ…もういやっ…つらい…はぁはぁ…。」

北川は包皮を捲っていた耳かきを横に置くと、剥き出しになっていた小さな陰核が包皮に隠れていく。
 
「ひなの体が敏感な陰核を守ろうとしてる。でも少しだけ顔を覗かせてるのがまた可愛いな〜。」

北川はハンドピースの先端を先の細い筆状のブラシに変え、

「これ、さっきのブラシより細くなった分回転が早くなるし、ピンポイントで責める事が出来るんだよね。」

と言ってスイッチを入れる。確かにさっきのブラシより回転がより早くなり音も甲高い振動音になる。

「大野君と坂井君。ひなちゃんが暴れて椅子が倒れないようにしっかり押えててもらえるかな?」

大野と坂井はゴクンと唾液を飲み込むと、「わかりました。」と言って太ももと椅子を押さえる。

「はぁはぁ…な…なに?うぇ〜ん…こわいよ~。」

北川は回転するブラシの先端をクリトリスに狙いを定め刺すように包皮の中に滑り込ませていく。

うぃ〜んうぃ〜ん…ブルブルブルブル

「きゃああっ!!いたい!ひいっ!ああっ…ああっ…いゃああっ!!」

さっきブラシを当てた時の比じゃないほどひなが暴れ椅子がガタガタと音を立てて動く。それでも先輩達が押えている為倒れる事はない。

「うわっ…暴れ方が尋常じゃない。押えてもらってて正解だったよ。」

北川は包皮の中に滑り込ませたブラシで陰核をなぞるよう円を描きながら動かしていく。

きゅぃ〜ん…きゅぃ〜ん…

「ぎゃあああっ!いやあ!!…クリトリスがクリトリスが…うぇ〜ん。お兄ちゃん!!たすけて……。」

甲高い音を立てながら包皮の中で激しく回転するブラシ。
頭を覗かせていた陰核かだんだんとあらわになっていく。
かわいそうに…ひなの小さな陰核はブラシで擦られ真っ赤になっている。
同時に木村も固く尖った小さな乳首をブラシで擦っている。

「凄い反応だ…。痛さと気持ちよさでおかしくなりそうなんだろうな~。」

ひなは激しく顔を振りいやいやをすると頬につたわる涙が飛んでくる。
凛の時よりも責め方がきつい…これはつらい…辛すぎる。

それでも北川は止めない。
包皮の中に滑り込ませた回転するブラシで陰核を擦り続ける。

きゅぃ〜ん…きゅぃ〜ん…きゅぃ〜ん

「あがが…もう……だめっ!!やめ…て…いぐっ…ああっ…いぐっ…ぐああっ!いぐっ!!!」

ひなはお腹を激しく波打たせながらおしっこをぴゅっ!ぴゅっ!と飛ばす。

それでも北川はひながイった後も10分以上ブラシで責め続ける。

「ああっ…やめて!こわれる…ああっ…ああっ…いゃああっ…またいぐっ…」

「ああっ…またくるっ!きゃああっ…もうイけない…イきたくない!たすけて!きゃああっ…いぐっ!!」

うずくような痛みと快感に翻弄され、何度も登り詰めるひな。


24/04/11 18:18 (Ppt466Pz)
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