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子供パーティー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:子供パーティー
投稿者: 紫園
俺はルポライターをしている。
アングラなネタや風俗等、低俗な記事を書いて生計を立てている。
俺が悪友の田島から、奇妙なセックスパーティーの事を聞いたのは薄暗いバーの中だった。
田島は奥さんや愛人とハプニングバーや怪しいSMクラブで遊ぶ不良中年だ。
「関谷。面白いパーティーに参加したよ。興味ある?多分、経験した事無いようなパーティーだと思うよ」
ニヤつく田島を見ながら考えを巡らす。俺も嫌いな方でなく、同じく好き者の妻と一緒に大抵の遊びは経験してる。
「どんなパーティーなの?勿体ぶらないで教えてよ」俺が催促すると、田島は廻りを見ながら小声で言う。
「中高年のカップルと少年少女が乱交するパーティーだよ。凄いだろ?」
流石の俺も驚き「未成年?」と声が裏返る。「しっ。聞こえたらヤヴァイからマジで」
俺も小声で「幾つ位の子?」と聞くと「小学校高学年位から高校生かな。女の子は少ない。多くても三人に一人」
「スゴいな。それ。詳しく聞きたいな。何でそんなパーティーの事知ったの?」俺も興味を持った。
田島の話だと、そのパーティーは最初から少年少女が居た訳ではないらしい。
パーティーに参加する夫婦の中に、思春期の少年を里子として囲い営みに参加させてる人が居た事が始まりらしい。
俺は興奮してイラつきながら聞く「だから。何で。どういう経緯でそのパーティーを知ったか聞いてんだよ」
田島は廻りを見ながら「ここじゃアレだから奥へ移動しようか」バーのマスターに云って奥のボックスへ。
田島はカバンから、会員制の夫婦交際誌を取り出す。「スワップ仲間の夫婦から、これ見せられたのが切っ掛けさ」
暗がりの中で見ると、中年女性のヌード写真とスワッピング相手の募集の記事が見てとれる。
「これがどうしたの?」と聞くと田島は「いいからもっと先見て」言われるがまま見ると驚いた。
目線付だが、樽の様な身体をした熟年女性と中学生位の男の子がホテルの部屋で裸で並んでる写真だった。
募集記事を読む「写真の子はスワップは未だ未経験です。私達と一緒に優しく愛してくれる御夫婦を希望します」
田島は「それ見て俺達も会員になってスワップパーティーに参加したという訳だよ」
他にも大柄で頭の毛が後退した全裸の男性に、十代前半の少女が甘える様に抱き付いてる写真もある。
俺はゴクンと唾を飲み込み「これヤヴァイけど。エロいよな。スゲェよ。でもさぁ。どうやって子供集めるの?」
田島は俺から交際誌を取り、最後にあるページを見せた。
「当会は、不登校やイジメ等心の病で悩んでいる思春期の子を里子に迎え更正の御手伝いをしています。
協力して頂ける御夫婦を募集しています。もし御希望の方がいらっしゃれば、こちらに御連絡下さい」
それを見て子供の弱さにつけこむ大人の汚さに、ヘドが出る思いもしたがそれ以上に強い好奇心が首をもたげる。
田島はそれを見透かした様に「それだけじゃないんだな。これ見なよ」
田島が見せた写真には、四十代の夫婦の間で小さな少年がベッドで寝ているものだった。
少年の尻には男性の大きなペニスが突き刺さり、肌色の細いペニスは女性の黒々とした陰毛の中に入っている。
田島はそれを指差しながら「この子だけじゃない。全員そういう事してるらしい」
俺はあまりの出来事に笑いながら「バイセクシャルパーティーなの?まぁ俺は経験してるからいいけど」
俺は女装娘や竿突きニューハーフとのプレイは経験した事がある。
田島はケタケタ笑う「大丈夫々。オッサン同士ではやらないよ。少年愛みたいな感じかな」
田島はこう続ける「まとめていいかな?最初は夫婦だけのスワッピングサークルだった」
「その中に、ボランティアで問題のある少年を里子で預かる夫婦が居た」
「その夫婦は心のケアで裸の川の字で寝る事をした。最初は変な気持ちではなかったらしい」
「でも、どちらからともなく関係を持つ様になった。その後、少年少女に心の変化が見られ明るくなった」
「少年少女が夫婦に依存する様になったので、他の夫婦にも抱かせる様になった。ざっとこんな感じかな」
田島は俺を見て「パーティー。参加してみる。俺の紹介ならOKだよ。ただし夫婦での参加が条件だから」
俺は少し考えて「ああ。嫁に聞いてみるよ。良いって言うか分からないけど。秘密は守る」
そういうと田島は俺に交際誌を渡し「貸してやるよ。百聞は一見にしかずだからな」
俺の肩を軽く叩くと、田島は店を出た。







2019/04/12 09:32:50(FQHXOP23)
2
投稿者: 紫園 ◆vxhWh6TcxI
家に帰ると妻がパジャマ姿でコーヒーを飲んでいた「お帰り。遅いけど又誰かと飲んでたんでしょ?」
俺は上着を脱ぎながら「ただいま。田島と一緒にね」妻はクスッと笑いながら「田島さんとなら、エッチな話?」
「まぁね」と言いながら、今日の話してみようと思った。テーブルに田島から借りた交際誌を置く。
「これ見てごらん」妻が誌面を覗いてしばらくすると「あっ。スゴい。これ中学生位の子じゃない」
興味あるの?と聞くと妻は食い入る様に見ていた。「この高校生の男の子。腕みたいなオチンチン。スゲェ」とか
「この子まだ小学生でしょ。エッチ出来るのかな」と言いながら興味津々という感じだ。
案の定、パーティーの話をしたら二つ返事でOKしてくれる。俺は早速田島に電話した。
同じバーで田島と会う「意外だよ。うちのアバズレ嫁でも最初は断ったのにな。関谷の奥さん真面目そうなのに」
そう言いながら田島はメモ用紙に住所を書いている。
「サークルの代表の小林さんの住所。ここに今から言う物を送ってくれ」
病気が無いという診断書、俺と妻の身分証明書のコピーそれと二人の写真。裏に携帯の電話番号を書く。
言い終わると田島は「一応向こうでも審査があるから。それでOKだったら小林さんから電話が来る」と言った。
指定の住所に送ると、一週間後に電話が掛かってきた。「小林です。田島さんから聞きました。」
入会はOKらしい。続く「近々パーティーがあるんですよ。N県なんですが遠いですけど、参加しませんか?」
勿論、参加しますと返事する。今週の土曜日らしい。当日は高速のパーキングエリアで待ち合わせする事になった。
その日午後二時待ち合わせの場所に着くと、電話が掛かってきた。
ランクルの前で、初老のいかにも田舎のオジサンという感じの人が手を振っていた。
俺と妻は挨拶に行く「関谷です。よろしくお願いします。妻も楽しみにしてます。」
「綺麗な奥さんですね。パーティーの皆さんも大歓迎ですよ。車に付いてきて下さい」
N県M市のインターチェンジを出ると、四十分程走る。街から離れ、山の迫る村に入る。
そこから車で三十分、車が一台通れるかどうかの細い路を走り目的地に到着した。
山を背にする古民家だ。既に数台の車が泊まっている。小林さんに案内されると、奥さんが出迎えてくれた。
割烹着姿で目尻の下がった丸顔の、いかにも田舎のお母さんだ。
俺は、この手のパーティーは都会のホテルで紳士淑女が主催するイメージを持っていたのでギャップに戸惑う。
古民家も本当に故郷臭プンプンで、田舎に帰った様な感覚だ。エッチパーティーは想像できない。
そんな思惑とは裏腹に、小林夫婦はニコニコ迎えてくれた。




19/04/13 07:36 (VQkz4bAb)
3
投稿者: 紫園
会費と参加費を払いリビングに案内された。リビングといっても二間続きの座敷にソファーを並べた感じだ。
夫婦四組、それと男の子三人と女の子一人が既にくつろいでいる。
小林さんは「今日初めて参加する関谷御夫妻です。あの、折角ですから自己紹介お願いします」と俺を見る。
「関谷勝也です。フリーのルポライターしてて。アングラな取材や風俗リポートとか低俗な記事を書いてます」
妻に代り「関谷美代子です。翻訳の仕事してます。スワップはある程度経験あります。廻姦も大好きかも」
妻の方が踏み込んだ自己紹介をしている。その後は参加者が其々自己紹介してくれた。

青木夫婦、旦那が55歳で奥さんが53歳。旦那は大学病院の外科部長で、インテリ的で背が高く貫禄がある。
奥さんは教育委員会の偉い人で、昔は教壇に立っていたらしいい。
メガネの教育ママさん風で、中肉中背オッパイは小振りだが尻は大きいのがエロい。

山県夫婦、旦那が46歳で奥さんが42歳。旦那はチビだが角刈りで筋肉質。職業もやはり鳶の親方らしい。
奥さんはグラマーで、三原じゅん子と八代亜紀を足して2で割った感じだ。やはり見た目通りスナックのママだ。

大井さん夫婦。旦那が58歳で奥さんが55歳。旦那は布袋様の様な外見で、職業は住職だ。
奥さんは原日出子に似た愛想のある美人だが、全体的にデップリしている。背は旦那とは対照的に小さい。

祐司君17歳。生徒会長っぽいイケメンで背も高い。スタイルも細く、足も長い。妻が物色中である。

正雄君14歳。坊主頭でサル顔の男の子。日に焼けていて川で泳いでいそうな元気な子だ。

幹弥君11歳。 女の子の様な顔立ちで、小さくナヨナヨしている中性的な男の子だ。大人しい。

莉菜ちゃん13歳。愛嬌のある丸顔でショートヘアの女の子。小さく膨らむオッパイと括れた腰が印象的だ。

自己紹介が終わりあらためて一同を見ると、年齢の高い夫婦と年齢相応に地味な子供という感じだ。
正直、こういうパーティーに参加する子供はもっと、派手で垢抜けてる感じを想像していたので違和感を感じる。
小林奥さんが「自己紹介も終わったし、食事会始めましょう」と言うと引戸を開ける。
広間に続く八畳程の部屋には、真ん中に大きなテーブルがあり料理が並べられていた。
メニューは豚の角煮。八角と酒の香りが香ばしい。ローストビーフ。肉を柔らかく下処理してるみたいで分厚く切っ
ている。オレンジと醤油ベースのソースが二種類ある。それと御当地メニューの唐揚げに似た料理。
ニンニクが効いて食欲がそそる。海老のチリソースも大振りの海老に焦がしネギと豆板醤。美味そうだ。
サワラの煮付けは、この手の料理に有りがちな甘辛ではなく、汁の薄さから出汁を効かせてるのがよく分かる。
鶏と牛蒡と里芋の煮物も照りが出ていて、味が染みて柔らかそうだ。
鰹のたたきは、小林さんが藁で燻したらしく藁の焦げた香りが強い。生姜醤油かポン酢で食べる。
麺はペペロンチーノ、ご飯はチキンライス。育ち盛りの子供が居るので量が多い。昼抜きの俺達も有り難い。
他にもサラダとフルーツ入りの杏仁豆腐。セックスパーティーの料理としては大したご馳走だ。
食事会での会話は普通の会話で、ハプニングバーみたいに猥談で始まる事は無かった。
ここがセックスパーティーの場である事を忘れてしまいそうになる。





 








19/04/14 09:09 (6R1KnT45)
4
投稿者: 紫園
青木さんが「フリーのルポライターか。自由で羨ましいですな」と言う。その表情から嫌みったらしさを感じない。
山県さんは「任侠関係の記事も書いてるんでしょ?T組のNさんて知ってる?」地元の組の親分だ。
「名前だけは。私はGさんと親しくしてるので。Nさんとは仲悪いでしょ?」そう言うと山県さんは笑う。
「俺はNさんと仲良くしてるから。よく分かる」そう言う旦那を見て奥さんは「男の人は、そういうの好きだから」
苦笑していた。すると後ろから小林さんに「そろそろお風呂に。順番で入るんですよ」と風呂へ案内される。
古民家でも風呂は改装していて、新しく広い。そして目を引く設備もあった。
区切られた場所にシャワーと便器。アナル洗浄の設備だった。妻もアナルは経験しているが今回はしないみたいだ。
風呂から出ると白いバスローブに着替える。勿論、下着は無しだ。皆も恐らくそうだろう。
俺達の後に他のメンバーも風呂へ消え、バスローブ姿で現れる。雰囲気も徐々に変わってきた。
最初は夫婦それと子供達が固まって座っていたが、風呂から出てくると座る位置が変わっていた。
大井奥さんは祐司君の傍らに居て、太股を撫でながらニヤニヤ話し掛けている。
山県奥さんも青木さんに寄り添い、それを山県さんが愉しそうに見ていた。スワップパーティーの雰囲気だ。
俺達の近くに居た小林さん夫婦が「誰が良いですか。最初はチークタイム。カップリングで始まるんですよ」
妻が大井奥さんの方を物欲しそうに見る。すると大井奥さんは祐司君のペニスを取り出し妻に見せた。
「スゴい」妻の驚きに見合う立派な物だった。竿は太く長く、亀頭は肥大化している。
小林奥さんは「子供のペニスって硬くてバネがあって刺激が強いの。初めてで祐司君じゃ壊れちゃうわよ」
大井奥さんも祐司君のペニスを擦りながら「まだこの子、普通の女の人にする抱き方教わってないの。ゴメンね」
と舌舐めずりしている。見た目は素朴な少年なのにセックスモンスターなのだろうか。興奮する。
俺と妻には、正雄君と莉菜ちゃんがあてがわれ。二人は俺達の横に座る。
妻は幼い正雄君にムラムラしたらしく「正雄君キスしていい?」と耳元で囁いている。
唇を吸う音の後に、クチャクチャと妻の音と臭いがした。
「あん。正雄君。悪い子」
勿論、俺も興奮して莉菜ちゃんの華奢な肩に手を回す。バスローブの胸元から張りのある小さな膨らみが見える。
莉菜ちゃんは悪戯っぽい笑顔で「オジサンのオチンチン触っていい。莉菜のマンコも触っていいんだよ」
毛を脱毛してあるらしく、無毛のマンコは一人前に濡れていた。
大人の中にセックスOKの子供が居るだけで、今まで経験したパーティーの数倍の刺激がある。
小林さんの合図と共に、照明は暗くなりミラーボールが回る。音楽も流れ出した。
抱き合う山県さんと青木奥さんと入れ替わる様に、大井さんと抱き合う幹弥君が現れた。
幹弥君は大井さんに犯されるのだろうか?狂った宴だと思いつつ、俺が抱いているのは13歳の少女だ。
少女の硬い体と子供臭に股間が熱くなる。莉菜ちゃんの顔は紅く吐息も荒い。それが益々欲情させるのだ。
この場限りのカップル達は、抱き合いながら二階へと上がっていった。
二階は五部屋あり、六畳二間の部屋と八畳の部屋がプレイルームだ。俺達は六畳二間の部屋に入る。
莉菜ちゃんのバスローブを脱がせると、まだ発育途中の身体が現れる。
ディープキスをすると、莉菜ちゃんも舌を絡めてきた。幼い乳房を触る。乳首はビンビンに立っている。
莉菜ちゃんはペニスを扱きながら「フェラしていい?」と聞いた。返事する前にその口にペニス。
莉菜ちゃんのフェラは激しく、我慢汁が口から溢れる。「莉菜ちゃん。マンコ舐めてあげるから」そう言うと寝かしピンクの穴に舌を入れた「あぁぁ」声が洩れる。
潮の味を感じると、莉菜ちゃんは激しくペニスを吸った。この子はセックス馴れしてる。
横では妻も正雄君の顔に尻を乗せて、ゆっくり大きく振っていた。頭は大きく揺れ中学生のペニスを堪能していた。
お互いに子供相手に、こうも燃え上がれるのか恥ずかしくも思えた。
しかし莉菜ちゃんの上に乗り、幼い花弁に大人の汚れた性器を入れると腰が止まらなかった。
ピタンピタンピタンと手加減無しで突きまくると、細い腕が強く絡む。
「あぁぁあぁぁ。オジサンダメ。莉菜中イキしてるよぅ。ああっぁぁぁ。はぁぁぁ。イク。イクぅぅ」
子供の口からは熟女の様な喘ぎと淫言が飛び出す。
横では四十路の妻が14歳の身体の上で、跳ねる様に踊っていた。
俺は莉菜ちゃんを抱き抱える。ペニスは根元まで刺さり玉袋に暖かい液体が溢れる。
「おっ。オジサンのオチンチン大好き。おっおお」紅葉した顔の莉菜ちゃんは俺の口を吸う。唾液が口に溢れた。
大井さんが襖を開けた。大井さんの上では小さなペニスを立てながら幹弥君が苦悶の表情で上下運動をしていた。
大井奥さんの大きな尻は祐司君の太いペニスを飲み込み、叫び声と肉太鼓、液体の弾音が淫靡なコーラスを奏でる。
「時計仕掛けのオレンジ」という映画を思い出した。見た目は美味しそうなオレンジだが中身は時計仕掛け。
見た目は素朴で子供らしい、恋人と手を繋いだ事も無い様な感じの子供達だ。
それが歳の離れた大人との変態セックスに同調し、大人を狂わせんばかりに悦ばせている。
正に「セックス仕掛けの子供」だ。そう思いながら俺は本来は有り得ない大人の汚い液体を莉菜ちゃんに注いだ。

















19/04/14 11:34 (TFSB1sYp)
5
投稿者: 紫園
汗だくで憔悴しきった俺は一階に降りてきた。妻もヘロヘロで一緒にリビングで休んでいる。
こんなに激しいセックスは久し振りだ。今でも胸がバクバクしている。
股を開き、笑顔で精液の流れる性器を見せ付けていた13歳の身体。思い出すと破壊的な衝動に駆られる。
子供とのセックスが、これほど衝撃的なものとは夢にも思わなかった。それは無言の妻も同じだろう。
しばらくして山県さんが降りてきた。「どうしたんですか?うちの家内と二回戦。どうです?」
俺は汗を拭きながら「いや。莉菜ちゃんが激しすぎて。息子が元気にならないんですよ」
そう言うと山県さんは俺の肩に手を置き「じゃあ。準備運動しに行きましょう。皆もしてますよ」
そして俺を二階に連れていく。八畳の部屋に入ると、これまた驚きの光景が広がっている。
大井さんの尻を祐司君が上から激しく突いている。その横で正雄君が青木さんにバックから犯されていた。
パンパンパンと肉を打つ音、正雄君は「あっあっあっ」と、それに合わせて喘いでいた。
山県さんは正雄君の顔にペニスを突き付ける。当然の様にペニスをくわえ根元まで飲み込んだ。
青木さんが「ああぁ。これ以上突くと出ちゃうな」そう言うと正雄君の尻の割れ目から勃起したペニスが出てきた。
青木さんは莉菜ちゃんを抱きに行くと部屋を出る。代わりに山県さんのペニスが正雄君の肛門に挿入される。
「おおぉ。こりゃいいわ。関谷さんも立ってないで、フェラしてもらって」
思いきって萎びたペニスを口元に出すと、正雄君の口が練っとり絡み付いてきた。
「ああ。山県さん。下手な女よりフェラが上手ですね。勃起してきましたよ」
山県さんのピストンで揺れながらウンウン呻く正雄君の口からはヨダレと我慢汁が垂れている。
山県さんは顔を歪めながら「うゎ。この子締め付けがキツくなってるわ。限界かも。射精するかな」
硬くなったペニスを抜いた。「関谷さんも試して下さいよ。病み付きになりますよ」
既に、二人の男性に犯されパックリ開くアナルにペニスを入れる。吸い込まれる様に入った。
女装娘やニューハーフとの経験のある俺でも、初めての感覚だ。
押すと吸い込まれ、抜くとキツく締め付けてくる。少年はペニスもアナルも熟年にとって最高の性器だ。
山県さんは妻を抱きに行くと部屋を出た。いつの間にか祐司君も大井さんも部屋に居ない。
ピタンピタンピタン。俺は夢中で突いていた。張りのある小さな尻は締め付けがいっそう激しくなる。
「あっあっあっ。ダメ。出ちゃう。オジサン。出ちゃうよ」正雄君は顔を歪めて耐えてるが限界だ。
先程妻を犯していたペニスから、白い液体が吹き出る。その間強烈なギロチンが俺のペニスに衝撃を与えた。
「ああぁ」呻き声と共に耐えきれなくなった俺のペニスから熱い液体が出た。
正雄君は倒れこみ、パックリ開いたアナルからは精液が流れる。俺は射精したものの勃起は収まらなかった。
六畳二間の部屋に入る。山県さんが妻を犯していた。その横では莉菜ちゃんが、大井さんと青木さんの相手を。
莉菜ちゃんは青木さんの上で、その背後から大井さんが腰を振っていた。
莉菜ちゃんの小振りな尻に、大人のペニスが二本も出入りしている。マンコとアナルで根元までくわえ込む。
「おおおぅ。おおっおおぅ。おっおぅ」オバサンの声を長年聞いてきたのか、腹の底から声を張り上げていた。
襖の向こうでは青木奥さんの大声が聞こえる。「出る。出る。出る。おおっ。おおっ。おおっ」
祐司君の激しいピストンで青木奥さんが激しく揺れていた。その横で山県奥さんがお待ちかねだ。「関谷さん。遅いんだから。横で見せつけられて堪らないわ」
俺にしなだれてきた奥さんを抱いた。子供と寝た俺は絶倫状態で、山県奥さんもイキまくった。
二回目の休憩でリビングに戻ると、幹弥君と正雄君に挟まれて大井奥さんがくつろいでいた。
「関谷さんは初めてよね。一応この後は夫婦でエッチ。子供達はそれ見てお勉強するのよ」 
山県さんと降りてきた妻も「スワップした後の夫婦でのエッチっていいですね」そう返事する。
再び二階でセックス。俺も子供を抱いた後の妻とのセックスに興奮する。他の夫婦も同じなのか盛り上がっている。
子供達は最初は見ているだけだったが、段々夫婦に接近してきた。
妻が急に「ヤダ。誰かオマンコ舐めてる」背面から妻を犯す俺が下を見ると、そこに幹弥君の姿があった。
俺は妻に幹弥君と69するように言う。上から幹弥君にマンコを舐めさせてる妻の尻がある。
幹弥君の顔の上で妻のマンコにペニスを入れた。結合部の下に小学生の顔がある。興奮して激しく妻を犯す。
時折、ペニスを抜くと幹弥君はそれをくわえた。もう三度の射精をしている俺は中々射精できない。
妻を退かして、幹弥君の小さな身体を上に乗せ串刺しにする。「あん」声を出す幹弥君は勃起ししている。
小さいが皮は剥けていた。それを扱きながら妻に「これが欲しいんだろ?」と言った。
妻が幹弥君の上に乗り腰を振ると幹弥君は狂いだした。「パパーママー。ああぁ。あああっああっ」
横の山県夫婦も正雄君と同じ様なプレイをしていて「この子達は里親に、こうやって愛されてるんですよ」
とニヤリとしている。大井夫婦は祐司君、青木夫婦は莉菜ちゃんと三人で重なっていた。
幹弥君は射精しても勃起が収まらず妻の中で何度も射精する。「貴方ー。この子勃起が止まらない。ああぁぁ」
三度目の射精で幹弥君は「イッくぅぅぅ。オチンチン。オマンコ。いくぅ」と叫び、体がビクンビクンと痙攣する。
俺も流石に、その衝撃で射精した。

















19/04/15 10:32 (uI/tCCJT)
6
投稿者: 紫園
時計を見れば夜の11時。夜の7時頃からなので、4時間もセックスしていたのか。
皆が下に降りていくので付いていくと、美味そうな匂いがした。正直腹も空いてきた。
小林さんが声を掛ける「夜食にラーメンでもどうです?」八畳間に案内されると既に料理は片付けられていた。
小林奥さんが運んできたのは、濃厚豚骨ラーメン。野菜や味玉と分厚い焼豚も乗っかっている。
リビングではラーメンをすする音が響いていた。俺も食べてみる「美味い」思わず声が出る。
山県さんが目を細めながら「でしょう。セックスして塩分と脂が抜けてるから。堪らんでしょ?」
俺は頷きながら思う。ラーメン好きで良く食べる方だが下手な店より美味い。
それにセックス後には、こういう汁物の方が有り難い。子供達は育ち盛りなので焼豚を大盛りにしていた。
ラーメンを食べ終わると、青木さんがビールを持ってきた「私ら旦那連中はこの後酒盛りが定番でして」
キンキンのビールをもらう。大井さんが「オッサンはもう限界ですからね。」ニヤニヤ笑う。
俺も同意だ「私も流石にもう。ビールの方が有り難いですね」ビールを口にする。
その一方で女性陣はソワソワしていた。大井奥さんが正雄君のバスローブを掴みニヤニヤしている。
青木奥さんが妻の横に来て「子供のオチンチンに少しは馴れた?」妻がにやつきながら頷く。
青木奥さんは祐司君を呼び「食べてみる?大きいので突かれたいでしょフフフ」妻の手は祐司君の股間に。
俺は隣の山県さんに聞く「奥さん連中は、まだやるんですか?」少し呆れている。
山県さんも苦笑しながら「火消しですよ。火消し。盛りの女ですからね。燃えれば燃えるほど。」
大井さんも頷きながら「オッサンは燃え尽きてしまうんですけどね。子供が居ると有り難い」
莉菜ちゃんも居て「私も歳取るとあんな風になるのかな?」と悪戯っぽく笑う。
ポカリをペットボトルで飲み、胡座をかいている。オマンコは丸見えだが、恥じらいは無い。
幼くまだ綺麗な縦筋を見る。彼処には何本もの大人の肉茎が入り汁を出されていた。それが不思議でならない。
天井はギシギシ揺れている。「ああぁぁ。あああぁぁ」上の方から声も聞こえた。
青木さんが、胡瓜の漬け物を食べながら「おや。始まったな」と笑う。
俺は大人連中と莉菜ちゃんと談笑しながらビールを飲む。するとスマホが鳴った。
外で電話を取ると知り合いのライターからだ「関谷ちゃん。奥さんに電話しても繋がらなくってさ」
妻が受けている仕事で、翻訳文の一枚を無くしたらしい。急ぎの様なので妻に伝えると返事した。
俺は仕方なく上に上がる。二間続きの部屋は小林さん夫婦が片付けていた。
八畳間に入る「あっああぁぁぁ」「おっおっおっ」
「あっはぁぁはぁぁ」喘ぎ声のコーラスだ。
少年達の細い足の上で大きな尻並び、若い陰茎を飲み込みながら上下する。
妻の尻にも太い肉棒が突き刺さり、俺が居ても気付かない位夢中になっている。
俺が妻の尻を叩くと我に返る「えっ。何?」妻に電話の話を伝えると、慌ててバスローブを着て下に降りる。
妻の愛液で濡れる祐司君のペニスを青木奥さんが握る「フフ、勿体無いから私が食べようかな」舌舐めずりで。
祐司君の顔は、青木奥さんの股間に埋まっていた。「ぷはぁーーー」祐司君は大きく息をする。
口元にはベタついた陰毛が何本も付いている。青木奥さんはペニスを飲み込むと「おおぅ~」と低く呻いた。
俺は下のリビングに戻った。本当に熟女の性欲には呆れるばかりだ。
酔った大井さんは「少年は熟年夫婦とセックスする為に生まれてきた様なもんですよ」少し浸りながら語る。
転た寝する莉菜ちゃんを見ながら青木さんが「オジサンは逆に若い女の子が調度良い」とタオルをかけてあげる。
山県さんは焼酎を飲んでいて「私とヤる時は腰が痛い膝が痛いと文句言うんですが、子供相手だと元気になって」
クククッと小馬鹿にした様に笑う。
夜の1時をまわる頃、奥さん達と男の子達も降りてきた。流石に皆疲れている感じだ。
妻はビールを飲み「ああ。久し振りにいい汗かいた」と満足そうだ。とことんまでヤったという事か。
俺達は2時頃まで話をし、シャワーを浴びて新しいバスローブに着替える。
小林さんに寝室へ案内してもらう。そこには布団が二組と枕が3つ置かれていた。
小林さんは幹弥君を呼び「夜は御夫婦と子供が川の字で寝るんですよ。幹弥君は関谷さん達と寝たいそうです」
俺は「でも酒も飲んだしもうエッチ無理ですよ」と答える。小林さんはそれを制す様に。
「違いますよ。御夫婦は子供と添い寝するだけで癒されるんです。ぐっすり御休みください」
俺と妻の間に幹弥君は寝る。まだ小学生の子供だ。俺に寄り添い「おじさん又会える」と上目遣いで見る。
俺達には子供が居ない。もし子供が居たらと思ってしまう。セックス云々ではなく単純に可愛い。
妻の顔もほころんでいて、幹弥君の頭を撫でていた。さっきまで裸で繋がっていた幹弥君だが。
今はそういう気持ちが起きないのが不思議だった。幹弥君と一緒に居たい。そういう気持ちだ。
親子の様な会話をしながら、俺はいつの間にか眠ってしまった。









19/04/17 22:28 (Y3JZz9zG)
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