兄貴家族との性活…の前 30


「ノリにもカズヤくんのオチンチン舐めさせて！
いっぱい！いっぱい気持ちよくなろう、ね！」
69の体勢でお尻を俺にグイグイと押し付けながら
ノリちゃんはチンポを音を立てしゃぶっていた。
ギンギンに勃起する俺のチンポは我慢が…
「ねぇ、挿れていい？ノリのオマンコに挿れて！」
思わぬノリちゃんからの懇願、俺の返事を待たずに
馴れた感じの騎乗位の体勢でノリちゃんは
一気に奥まで俺のチンポを包み込んだ。
愛液のおかげでスムーズに奥まで挿入
「す、凄い…お、大きくて熱くて硬い…」
ノリちゃんは俺のチンポに満足したのか
しばし動かず…ゆっくりとゆっくりと
前後に腰をグラインドしてきた。
天を見上げながら腰を振るノリちゃんを下から見て
(こりゃなんのＡＶだ？と一瞬我に返った。)
乱れたナース服姿のノリちゃんを下から見上げて
興奮が高まる。俺もノリちゃんに負けじと下から
チンポを突き上げて快楽を与え続けた。
「だ、ダメ！ダメ！そんなに動いたらノリ！
ノリのオマンコ壊れちゃうぅぅぅ…あぁぁ！」
「し、静かに！ノリちゃん！声が大きいよ！」
「気持ちよすぎて抑えられないい！うぅぅぅ！
カズヤくん我慢が悪いんだよぉ！ノリのこと
こんなにしてぇぇ…」
俺は1人になったその言葉を聞いて尚も腰の動きを
速めてノリちゃんを困らせた。
ノリちゃんは気持ちが良いせいか俺の上であまり
動かなくなった。
「ノリちゃん！ちゃんと動いて！」
俺はバウンドをしながら下から攻め続けた。

兄貴家族との性活…の前 31


「だ、駄目だよぉ～そんなにしちゃ！
ノリ逝っちゃうぅぅ～逝っちゃうょぉぉ…
あぁぁぁ…うぅぅん…ひゃぁぁ…気持ちいい…」
突き続ける度にノリちゃんの愛液がグチュグチュと
いやらしい音を立てながら溢れ零れている。
「ノリちゃん、俺もっとノリちゃんの事、
気持ちよくしてあげるからね」
俺はノリちゃんをベッドに仰向けに寝かせて両足を
抱えながら上から覆い被さる。
足を広げたままで正常位の体勢でノリちゃんの愛液で
まだ衰えを知らないテカテカに光るチンポを
ズブ…ズブズブッ…「くぅぅぅ…ふぁぁぁ…」
学生の頃には見たことの無いほどのエロい顔で
ノリちゃんは俺を受け入れていた。
俺の荒い息遣いとノリちゃんの喘ぎ声が暗く静かな
病室に響き渡っていた。
「ノリちゃん、そんなに声出したら周りの病室に
エロい声が聞こえちゃうよ…」
「あぅぅぅ…あはぁ…いいのぉ～みんなにも聞かせ
てあげてぇ…聞いて欲しいのぉあぁぁぁ…ん」
病室のベッドが俺の動きに合わせて前後に揺れる
はだけたナース服…全裸ではないのがエロく見える
半開きのファスナーの間からは程よい膨らみの
乳房がゆっさゆっさとノリちゃんは無意識に
ベッドの頭元にある柵をギュッと握りしめて
俺の下で我を忘れて乱れ狂っていた。

兄貴家族との性活…の前 32


「逝かせて！逝かせて！ノリを逝かせてよ
カズヤくぅぅん！うわぁぁぁ…」
気が付けば俺は風邪をひいてぐったりしていた
あの時の事を忘れていた。
俺は全裸、ノリちゃんはＡＶの様なエロい半裸
周りの病室の事も忘れて俺は腰を突き続ける
スピードを速めていく狂わせてやる！ノリちゃんを
俺が狂わせてやる！俺のチンポが一番だと
言わせてやる！そんな事を思いながらアスリートの
ように俺はピストンを辞めなかった。
「い、いぐぅ！ノ、ノリ…い、逝っちゃぁうぅ」
ノリちゃんは頭を左右に振り続けながら声をあげる
足はしっかりと力強く俺の腰をホールドしているが
「足、足外して！お、俺！中に出しちゃうよ！」
「いいのぉ！だ、大丈夫！ピル飲んでるからぁぉ」
流石の俺も中学生とは違うナースマンコにトドメを
「あ！い、逝く！逝くっ！おぉぉっ！」
ドクドクと部屋で寝込んでいた分の精子を
ノリちゃんのエロオマンコに余すことなく
注ぎ込んだ
「はぁぁぁぁ…カズヤくん…とっても…
気持ちよかったよ…」
顔を笑みを浮かべながら俺を見つめてくれた。
蒸気させたおでこからはうっすらと汗をかいていた
「ところで今更ながらこんな事していて大丈夫？」
「そんな事気にしてたのぉ～？」
「当たり前じゃんかよ病院のベッドでこんな事」
「実はねこのフロアーの入院患者さんカズヤくん
だけだからあんなに声出したんだよね」
ノリちゃんはそう言いながらイタズラに笑った
「それと一緒の先輩看護師さんにも怒られない？」
エッチも終わって冷静にった俺は同級生との
セックスに照れてきたのか矢継ぎ早にノリちゃんに
質問を続けた。
「大丈夫だって♪マユミ先輩もお楽しみ中だし♪」
看護師さんって…思っていた以上にエロい…
俺はアハハハ…ってひきつり笑いしか出来なかった

兄貴家族との性活…の前 33


翌日…
退院の時間帯にミユキさんとハーちゃんが
迎えに来てくれた。1日振りなのになんだか
久しぶりに会ったような感覚に…

「この度はありがとうございました。
マユミさんは俺のお姉さんのようにノリちゃんに
挨拶をした。
「まさかこんな所でカズヤくんに会えるとは思って
なかったんでビックリしました。私と彼は
高校の同級生だったんですよ」
「あ、そうなんだノリコさんってカズヤくんの
同級生さんだったんですね。積もる話も沢山
あったでしょ」
「そうですね、昨夜は久しぶりに楽しめました。」
意味深なノリちゃんの言葉に俺は内心ビクビク
「そ、そうなんだ…ノリちゃんのおかげで元気に
なったよ…ハハハ…」
「なんか変なカズくん♪」
ハーちゃんの鋭いツッコミが俺の胸に刺さった。
「ちょっとカズヤくん聞いて」
ここで変な事言われるのか内心は未だビクビク
「マユミさんってカズヤくんの事きっと好きだと
思うよ、これは女の勘ね」
「な、何言ってんだよ、ノリちゃん…」
ノリちゃんは俺の耳元で小さな声で囁く
俺は勝手にあたふたしてる
そしてもう一度俺の服を引っ張って
「それとね昨夜みたいな事って本当は無いからね
カズヤくんだから迫っただけたがら、
他の患者さんにあんな事はしないからね
だからエッチ好きな女だと思わないでね」
彼女は俺の顔を見てペロッと下を出して笑った。

その夜はミユキさん、チカちゃん、ハーちゃん
3人で作ってくれた手料理で退院祝いをして
もらった。
「ほら、ハーちゃんこぼさないでお子ちゃま」
チカちゃんがハーちゃんをからかう
「お子ちゃまじゃないもん！小学生だもん」
ハーちゃんはほっぺを膨らませて怒ってる
「ほらほら、ハーちゃんご飯食べてよ～」
ミユキさんが横から声をかける
俺は3人のやり取りを見ながらホントに
この姉妹に出逢えて良かった…
俺の心は暖かい気持ちで満たされていた。

兄貴家族との性活…の前 34


夕方の時間帯の電車は帰宅ラッシュの乗客で
だいぶ込み合ってきている。
俺はちょっとした用事があったので近くの
デパートにて買い物…
その帰りにギュウギュウ詰めの満員電車に乗っている。
(サラリーマンも毎日大変だな～)
日頃、電車に乗らない俺は苦痛だった。
ガタンガタン…ガタンガタン…
電車が揺れるたびに俺の体も周りの人々を押したり
押されたり…立ちなれてない俺はグラグラと
揺れるその度に「ごめんなさい…すいません…」
小声で謝っていた。
電車の急ブレーキで俺は体勢を崩して
前に立つ女性にぶつかってしまった。
「す、すいません！大丈夫ですか？」
俺は痴漢防止のために両手を上げて乗っている
「大丈夫だよカズヤくん…」
(ん？聞きなれた声…)
「目の前に立ってたのはチカちゃんだった
お！チカちゃん！」思わず叫んだ俺にチカちゃんは
声を小さくと言わんばかりにシーッ！と言う
ジェスチャーをしてきた。

話を聞くと学校帰りでたまたま同じ電車に
乗り合わせたみたい。悠長に会話をしてるが
車内は相変わらずのすし詰め状態。
電車の揺れや後ろから押されたりして俺の体は
意志とは反してチカちゃんの体にグイグイと
密着させていっていた。(あれ？この感触？)
スカート越しでも感じるムニュムニュとした
チカちゃんのお尻の柔らかさ…
後ろから押される度に柔らかいチカちゃんの
お尻に俺のチンポが…「やべ…気持ちいい…」
俺の息子はまた勝手にムクムク…大きくなってきていた。

気持ちよくなってきている俺にチカちゃんは子声で
「大丈夫？カズヤくん…苦しくない？…」
「へ？なんで？」、俺はアホみたいな返事を
前と後ろから挟まれてる俺を気遣ったのか
チカちゃんは「ごめんね苦しいでしょ…大丈夫？」
「ああ…大丈夫だよチカちゃん」
「いや、あの…カズヤくんのその…オチンチン…
硬くなってて…その…私のお尻に…当たってるの」
(こんだけ大きくなってりゃバレるよな…)
でもビックリしたのはそのあとの言葉
「カズヤくん…出さないと苦しくない？
いつも言ってるでしょ出さないと苦しいって…」
(それは最初の間、エッチする時に使ってた
誘い文句…まさかここで出てくるとは…)
「アハハ…いや…その…そうなんだけど…」
取り敢えずいつもの流れでそう返事をした。
「が、我慢出来る？カズヤくん…」
「え、ああ…うぅん…」
わざと俺は言葉を濁して返事をした。
はて？この返事をチカちゃんはどうとらえたのか
チカちゃんの手が俺のズボンのファスナー辺りで
モゾモゾと動き始めた。