兄貴家族との性活…の前 16


くぐもっていたチカちゃんの声も徐々に大きく
艶かしい喘ぎ声に
「はぁぁぁ！自然と声が…声が出ちゃうぅぅ！」
「それはチカちゃんが気持ちいい証拠だよ
おかしくないからもっと声を出していいよ！」
正常位の格好で俺は何度もチンポをチカちゃんに
突きつけて行った。チカちゃんも体を上下に
揺らせながら俺を受け止めてくれていた。
小さなおっぱいも上下に微妙に動く…
俺とチカちゃんを乗せた安物のベッドが
2人の激しいプレイにギシギシと悲鳴をあげる。
俺は腰の動きを止めるどころか、どんどんと
加速させていく…
俺の下ではチカちゃんが我を忘れて大きな
喘ぎ声で感じていた。

そんなチカちゃんの姿を見て俺の興奮も高まる
次にチカちゃんを四つん這いの体勢にさせて
腰に手を当てながらバックからズブズブ…と
奥まで挿入して行く俺のチンポがチカちゃんの
奥に入ってくにつれてまたしてもチカちゃんは
激しい声を上げ体をのけぞらせて反応する。
まだまだ収まりそうもない硬い俺のチンポを
受け入れた。
「あぁぁぁ！チカおかしくなっちゃうよ！
カズヤさん！激しいよ～！ダメだよぉぉ！
変になっちゃうチカ！変になっちゃう！」
四つん這いの両手はがっちりとベッドのシーツを
握って崩れ落ちないように体を支えるのがやっと

安物のベッドはさっき以上に
ギシギシと大きな音を出していた。

兄貴家族との性活…の前 17


流石に俺の我慢も限界に達する。
これからも何度もエッチな事は出来るだろう
今夜はこれくらいにしてお家に連れて帰らなければ
ミユキさんにも怪しまられて会うことも
出来なくなるかも？
「チカちゃん！俺！もう出そうだよ！いいかい？
チカちゃんの中にたくさん出ていいかい？」
「え？え？なにを！なにを出すの？？」
「俺の精子をチカちゃんの中に出したい！あぁ！
で、出る！もう我慢できない！」
俺は今まで以上の速さのピストンでガツガツと
腰を打ち付けていく突いて…突いて…突きまくる
「い、逝く！逝くぞ～！！」
久しぶりのセックス、しかも中学生のオマンコ
ドクドクと最近出していなかった溜まりに溜まった
精子をチカちゃんのバックからドロドロっと
溢れんばかりに注ぎ込んだ。
俺の腰もビクビクと脈打つ
「うぅ～ん…熱い…熱いのがどんどんチカの
中に入ってくるぅぅぅ…す、凄いよぉぉぉ…」

チカちゃんもお尻をフリフリさせながら
俺の精子を全て受け止めてくれた。

兄貴家族との性活…の前 18


「どうだった？初めてのセックスは？」
「最初は怖かったけど最後はとても気持ち良くて
私…私、変になりそうだったよ～」
「これからはもっと気持ちよくさせて
あげるからねチカちゃん」
「うん…私もっと気持ちよくなりたい！」
この調子だとまた出来ると確信した瞬間だった。
ベッドに横並びに寝ながらクスクス笑いながら
2人でしばらくの間お喋りをした。

お互い荒い息遣いを整えて衣服を着て
俺はチカちゃんを家まで送り届けた。
ガラガラ…玄関のトビラを開けるも奥の方は
シーンと静かだった。
居間の電気はついていてミユキさんはテーブルで
ウトウトとしながらチカちゃんを待っているよう
「お姉ちゃん…ごめんなさい…」
チカちゃんの声に気づいたようでミユキさんは
目を覚ました。
「チカ…どこ行ってたのよ…？心配したわよ…」
うるうると涙目のミユキさんは絞り出すような声で
チカちゃんに抱きついた。
チカちゃんもごめんなさい、ごめんなさいと
泣きながら謝って2階の自室へとあがって行った。

「実は公園で少しチカちゃんのお話を聞いて
あげてました。本当は電話をするべきでしたが、
あいにく電池が切れてしまってまして…」
俺はとっさに嘘をついてしまったがミユキさんは
疑う素振りもなく俺の言葉を信じて何度も何度も
迷惑をかけたと謝ってくれた。
(俺の心の中にちょっとした罪悪感が…)
この日は俺もチカちゃんを送り届けてすぐに
アパートに帰った。
寝る前にチカちゃんの香りがする枕を
嗅ぎながらオナニーしたのはみんなには内緒で…

皆様、こんばんは
エロ丸です。

今回のカズヤはどうですか？
これからまた暴走して行くと
思いますので最後まで
カズヤの事を優しい目で
見守ってあげてください 笑

引き続き宜しく
お願い致します。


エロ丸

兄貴家族との性活…の前 16


「はぁはぁ！はぁはぁ！チカちゃん！出る！出る！
チカちゃんの中に出すよ！いいかい！」
「たくさん！たくさん！チカの中にちょうだい！
お願いカズさんの暑いの沢山ちょうだい！」

チカちゃんとのエッチ…今回で何度目だろう？
そう思うくらいエッチな関係は続いている。

エッチする時はミユキさんとハズキちゃんが
不在の時、盛りの着いた動物のように何度も何度も
エッチな事を飽きもせずに繰り返す
(チカちゃんをエッチな女に調教してるのが楽しいのかも)
その他の時はバレないようにボディタッチを
2人の目を盗んで楽しんでいた。

《にゃ～》偶然なのか俺が発射した後には必ず
黒猫のエリナが近くにいて俺たち2人の行為を
見つめていた。
「上手になってきたねチカちゃんのフェラ」
「そう言ってもらえるとチカ、嬉しいよ」
喜びながらチカちゃんはまた俺の半立ちのチンポを
口に咥えておしゃぶりを始めた。
「あぁぁぁ！逝ったばっかりなのに！チカちゃん！
くくっ！いいよ…とても上手だ…！はぁぁぁ」
情けない声を出して本日2度目の射精を…
完全に俺はチカちゃんに遊ばれていた。

一通りのエッチが終わると今日もまた
黒猫のエリナは《にゃ～ご…》ひと鳴きして
スタスタと部屋から出ていった。