もう自分の性癖をかくそうとはしなかった。

濡れたおパンツはなかなか脱がせにくく、脱がせながら割れ目を凝視するあまり脱がせるのにしばらくかかった。

脱がせたおパンツは汚れないようにジップロックに入れた。

「せんせいのしてることわかるー？」

「…わかんない」

首をかしげなんの事だろうと考える。

「わかんないよねー♪ふふふ」

戸惑いを浮かべた顔のまりあちゃんを他所に、おちんちんをしごきながら片手で小さな小さな割れ目を開き、必死に下から覗きこんでいた。

おしっこの臭いが立ち上るなか息を荒くしながら、4歳のまんまんを覗きにおいをかぎ舐めながら、大人の性器をしごきあげる。

射精感はとっくにピークを迎えていていつ爆発してもおかしくなかったが、玉尾は必死でこらえながらこの状況を楽しんでいた。

時間もないはずだが、押さえ込まれていた欲望のたがが外れてしまい自分自身でも止めることができていなかった。

トイレのなかには4歳の性器を舐めるいやらしい音がぺちゃぴちゃと響いている。男性トイレに入ってくる女子先生はいないだろうが表まで聞こえそうなほどの音量と勢いでなめていた。

滑らかな肌の感触。つるつるでむにむに。それでいてしっかりと押し返す弾力。吸い付き、舐めあげこれでもかと堪能する。

玉尾は執拗に舐めに舐めた。このチャンスはもう来ないかもしれない…もしかしたらまた出来るかもしれない…時間はないが、どちらにせよ今を満足のいくものにしなければならない。

ロリコンやペドにとって幼女のおしっこお漏らしおぱんつが手に入ったことはかなりの幸運ものである。しかし、玉尾は本物の幼女のまんまんを舌で味わっている。ロリが聞いたら羨ましすぎることだ。

「せんせー…なにしてるのぉ？なんでおまたなめなめ？」

首をかしげながらまりあちゃんは玉尾を見つめる。