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①子ども時代のいけない遊び。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:①子ども時代のいけない遊び。
投稿者: 健二 ◆BqRmBXv8kg
幼なじみの子ども達と、幼稚園の帰りに、砂遊びを、していました。
僕は、その中の仁美ちゃんが、大好きだった。
ある日に、真っ白なパンツから、黄色いオシッコが、にじみ出る所を、見てしまいました。
もう年長さんなのに、仁美ちゃんは、お漏らししてしまったんです。
みんなに、かわかわれた仁美ちゃんは、泣き出してしまいました。
僕は、仁美ちゃんの手を握り、家に送った。
仁美ちゃんのママに、事情を説明しました。
仁美ママは、僕を、凄く気にいってくれた。
「健二君これからも、仁美を、守ってあげてね。」って、抱きしめられた。
仁美ちゃんも、「健二君は、ずーと仁美を、守ってくださいね。
ずーと愛してね。」って言われた。
「うん、任せてね。」って、答えた。
「あら、仁美なんでそんな言葉を知っているのよ。」って、驚いていました。
「だってママが、いつもパパに言っているじゃあないの。」って、答えた。
「それは、夫婦の会話よ。
あなた達には、まだまだ早いでしょう?」って言われた。
「だからね("⌒∇⌒")
仁美と健二君は、夫婦になるば、良いでしょう。」って、答えた。
「ハイ、ハイ、二人とも、大人になったならばね("⌒∇⌒")」って、その時は、笑っていました。
それからは、仁美ちゃんとだけと遊ぶ事が、多くなりました。
仁美ママと母親は、同じ学校だから凄く仲良しです。
「仁美が、健二君と結婚したいって、言うのよ(^ー^)
健二君を、お婿さんに、もらえませんか(^ー^)」って、母親に話した。
「まあ次男坊だからね("⌒∇⌒")
かまわないわよ。」って、親も公認の中になりました。
まあ子ども時代には、よくある約束だと、親達は、笑っていましたよ。
でも仁美ちゃんは、結構おませな女の子だったんです。
お医者さんごっこの時には、僕のおちんちんを擦ったリ、握り締めたりされた。
一緒にお風呂にも、良く入りました。
うちは、共働きだから、たまに仁美ちゃんのうちで、夕食を食べる事が、多いんです。
仁美ちゃんのうちでは、夕食の前にお風呂に入るんです。
ある日に、仁美ママが、いつも通りに、「仁美お風呂に、入りなさい。」って、呼びにきました。
仁美ちゃんは、「あなたお風呂に行きましょう。」って、いつも通りに二人で入りました。
仁美ママも、「仲良しさんねぇ(*^ー^)ノ♪」って、黙認していました。
ある日に、仁美ちゃんが、「健二君は、そこに座ってね("⌒∇⌒")」って言われた。
いつも通りに、おちんちんを擦ったリ、握り締めたりされた。
その日は、僕のおちんちんをパクって、くわえられた( o´ェ`o)
「あっ(゜ρ゜)新しい遊びなの?」って、聞きました。
「うん、パパとママと同じ、遊びをして見ようね("⌒∇⌒")」って、誘われた。
仁美ちゃんの口で、おちんちんを、モグモグとされた。
「イタタ」って、僕は涙目になった。
「仁美ちゃん痛いよ!!( ; ロ)゚ ゚」って、逃げた。
「あれ~えっ(゜ロ゜)パパは、気持ち良いよ。
って言ってたよ。」って言われた。
「おかしいなぁ?ママの真似しているんだけどなぁ?」って言われた。
「それでね、パパが、ママのここを、ペロペロって、舐めていたんだよ。
健二君も、してみてよ。」って言われた。
「うん、いいよ(^ー^)
お互いに、オシッコをする所だと認識は、ありました。
けれども抵抗は、無かった。
こんな感じかなぁ(^_^;)」って、仁美ちゃんの割れ目を、舐めあげた。
「うーん、暖かいし、気持ち良いよ( ^▽^)」って、仁美ちゃんは、上を向いていました。
まだ僕達は、何もわからないのに、お互いの性器を、舐める遊びに、はまった。仁美ちゃんも、くわえるのではなくて舐めるようになった。
「うーん、暖かいし、気持ち良いね("⌒∇⌒")
まだまだ幼稚園の年長の二人は、手探りしながら、全裸で、お互いの性器を舐める遊びにはまっていきました。
この遊びは、小学生の四年位迄は、ほぼ毎日の遊びだった。
そんな仁美ちゃんの身体に、変化してきました。
仁美ちゃんの割れ目の周りに毛が、生えてきた。
また少しずつ胸も、膨らみ始めた。
そうすると、仁美ちゃんは、僕が舐めると、凄く気持ちが、良いのか?
目が、とろんとするようになった。
それから、身体をくねくねと、震えるようになりました。
僕の身体には、変化は、無かった。
ある日に、「健二君ごめん、オシッコしたくなつちやゃた。」って言われた。
「えっ(゜ロ゜)今始めたばかりだよ(^_^;)
もう少しだけ、我慢してよ(  ̄ー ̄)ノ」って、僕は、続けた。
「ああーあ、あっ(゜ρ゜)漏れちゃうよ~う!!( ; ロ)゚ ゚」って、足を、バタバタさせた。
「ああーあ、、うーん、あっ、あっ、ああーあ、ああーん。」って、仁美ちゃんは、身体をくねくねさせて、割れ目から、ぬるぬるしたオシッコを漏らした。
仁美ちゃんが、身体の身体が、「ピクピク」って、痙攣してしまった!!( ; ロ)゚ ゚
「ああーあ、もう健二君が、やめてくれないから、オシッコが、出ちゃたよ( :゚皿゚)
でも、凄く気持ちが、良かったなぁ(*^ー^)ノ♪」って、顔を真っ赤になった。
仁美ちゃんは、まだ「ハア、ハア」って、しながら、僕と、しがみついた( ^▽^)
僕も、仁美ちゃんが、凄く可愛いく感じられた。
二人は、抱きしめ合いました。
それからは、仁美ちゃんは、この快感を毎回ねだるようになりました。
幼い二人には、単なるお医者ごっこの延長と位の遊びだったんです。





2018/05/16 11:12:59(beH/2Aur)
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