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ロリータ愛の巣・メイークリスマス(ショートショート)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリータ愛の巣・メイークリスマス(ショートショート)
投稿者: 焼結
夜半から雨が降り始めた…
ホワイトクリスマスではなく、ウォータークリスマスである…

四畳半の和室には余計なものは
2018/01/04 11:36:44(BTtGqHVN)
2
投稿者: 焼結
一切ない。
小さな部屋には不釣り合いな大型画面のテレビセット。それにナイトスタンドと大きな姿見(横向きにした)のみである。
そして、畳の上にじかに敷いた布団…
暖房はかなり強めにきいている。

「ああ、うん、今、ケーキ食べて締めのアイス食べてる…この寒いのに…」
『今日は多目にみるけど、歯磨きさせてよ…夜更かしさせないでって言わなくても、子供だから自然にねちゃうか…』
「ああ…本人はこんな時くらいって頑張るそうだけど…」
『早く寝ないとサンタ来ないよって…なんて、小四にはきかないか…』
姪の母は自分の発言に笑った…
男は姪に子機を渡した…

アイスをくわえながら母親をやり過ごす姪はもう大人だ…

その母親も仕事とかこつけて身内に娘の世話をたのんでいるが、今日はなんといってもクリスマス…
本当のところ、怪しいものである。

『貰ったペアの旅行券もあげるから、麻凜連れてってくれる?その他もろもろの資金全部出す!…
なかなか休日に休み取れなくって…温泉好きでしょ?』
これにも男は渋々従うことにした。
タダで温泉に負けましたという体裁を取り繕いながら。
『じゃあ、あとよろしく…明日の晩はなんか御馳走するから…』

電話を切った男は、子機を置くと、我慢に耐えかねたような唸り声をあげた…
「アア~!麻凜…もうダメ…」
その声を合図にするかのようにピッチをあげてアイスキャンディーを舐める姪の麻凜…
夢中で舐めるのは大人のアイスキャンディだ…
ミルクが入った男のアイスキャンディ…
抵抗の欠片もないその様子はもうすでに一人前の女である。
脚を広げた体育座りの男は、片手で姪の頭を押さえ、あいた片手でスベスベの体を撫でまわす…
「アア~アア~アア~アア…」
男の全身ににわかに鳥肌がたつ…
「おいしい?…イチゴ味のキャンディ…」
さっき、ケーキのイチゴを潰してペニスにまぶしたのだ…
「アア~…麻凜イクよ!すべて受け止めて!ミルク飲み干してっ!」

麻凜は上目使いで了解の合図を送ると、尖端のイチゴのような亀頭を激しくチュパチュパした…

男は恥ずかしげもなく雄叫びをあげた…

この静かな平屋の愛の巣ならそれも可能なのだ…

18/01/04 12:19 (AA5TMWt8)
3
投稿者: 焼結
エピローグ
強めにかけた暖房は、ふたりが裸で愛しあうためだが、射精後、男は窓を開けた…
雨はいよいよ本降りになっていく。

対面座位のかっこで密着し、雨を眺めながらふたりは火照ったからだをしばし冷した…

男は姪の耳元で、麻凜のアソコみたい…と、呟いた。

姪は照れ笑いを浮かべて、男の顎をアマガミした…

「正月、温泉行く?」
「えっ!券くれるって?いくいく!」

あ~…どんなハレンチな年越しになるのか…
一緒に考えようと提案すると、また股間がうずうずしてきた…
「もうエッチなこと考えたでしょ?」

正月は姪の麻凜三昧でぶっかけまくろうと男は想った…


18/01/04 12:33 (AA5TMWt8)
4
投稿者: (無名)
ありがとーう!
18/01/10 06:45 (NqLFGD9Q)
5
投稿者: 焼結
12月30日…姪との旅行前夜…

五時過ぎ…

夜の砂浜は真っ暗である。
季節がら滅多に人も来ないし、犬の散歩に来た中年女性が近くを通っても、男が座ってひとり海を眺めているようにしか見えないだろう…
しかし男の体にすっぽり隠れるように、少女が男の胸板に背中を預けて座っていた。
たまに顔を反転させては唇を合わせた。

男にとっては大本命のJS3・咲季であった。

中学年の魅力を教えてくれた娘だ…

男は細い体を背後から抱きしめ幸せを堪能する。

ショートカットの目鼻立ちのはっきりした顔…

性格の良さが表面に出ていて、それが少女の魅力を何倍にも上げている。

また本人がまだ自分の魅力に気づいていないぶん、一生懸命男に尽くすのだが、そこがまた健気でかわいい。
自分よりかわいい娘に男をとられないか心配なのだ。

女としての目覚めは完全に始まっている。
男の寵愛によって…

ローティーンの少女とのつきあいで不便なのは外泊が難しいということだ…

一緒に年を越せないぶん、今年の締めとばかりにキスはどんどん激しさを増し、男のぺニスの先端はすでに糸をひくほど濡れていた。

「三日の日は朝から会える?」咲季が甘えた声でたずねる。
「うん。一日中抱きあおうね…」
咲季は他の少女とは少し違い、恋愛性も求めてくる。
男もそれに異存はない。彼女だと思いそういう扱いだ。
「三日も咲季にさわれないなんておかしくなっちゃうよ。」
咲季の服の中に手を入れ乳首を小さなつまむ…
「ぁぁん…」
「もうコリコリだよ…」
「しらない…」
わざとすねたような表情がまたキュートだ…
「三日間どうするの?」
ぺニスに手を導くと咲季が訊いてきた…
「隙をみてするよ…咲季の裸を思い出して…」
「エッチ…」
仕事で出掛けると伝えてあった。
咲季も明日から親戚の田舎に里帰りだ。
「従兄弟とかに裸見せたりしたらダメだよ。」
「見せるわけないでしょ!」
一緒に笑ったが、男は我慢できなくなり、
「握って…直接握って…」
咲季に懇願した…

態勢を変えて、男のズボンのボタンを開け、ファスナーを下げる咲季。
バンツからすでにガチガチのペニスをひっぱりだす。
「もう…こんなになってる…」
すかさずしごいてくれる咲季…
「アア~…」
男のあえぎ声に、咲季もたまらず上目使いで男を見た。その目は舐めろと言われるのを待っている目だ…
「舐めたいって言って…」
「…なめたい…」
「アア~…好きだよ咲季…誰にも渡さない…」

咲季はいきなり激しくぺニスを口にくわえこんでおしゃぶりをした…

完全に二人の世界につかり、周囲に気を使う配慮も忘れて男は射精した…

「トイレに行こう…咲季の裸見たい…今度は咲季の飲ませて…」




18/01/13 22:51 (G93RyJHs)
6
投稿者: 焼結
「おめでと~う!」「おめでと~う…」
男と姪の麻凛は露天風呂に設置したカメラに向かって挨拶した…

思っていたより萎びた宿だが、客が老夫婦二組と少なく好都合だった…
宿の計らいで、年越し一番家族風呂にしてくれた。
年よりの女将からみれば、麻凛などまだほんの子供だ。
麻凛自身も無邪気な少女を演出している。

裸で風呂に並んでつかるふたり…
男は、「今年は麻凛を女にします…でも、もうちょっと…来年になるか…」
と、抱負を述べた…
「今年もザーメンまみれにします。」
「アハッ…いやらしいことばかり言ってる。」

口をふさぐようにキスをした…
カップラーメンが煮える時間ほど。
「これから新春オーラルセックスをぶっ通しでします。108はないけど、素股で48!旅行中に達成します…」
麻凛がイクごとに体位を変えるのだ。

「もおっほんとやらしっ!」
「でも期待してるくせに…」

男は立ち上がる。ぺニスも屹立している。
姪を抱きかかえた…
初っぱなから駅弁スタイルだ。
「手を離してもチンコで支えられるよ。」
「ぁぁ…かたあい…」

「愛してるよ麻凛…」
「私も…あいしてる…」

18/01/14 16:14 (mxMiToIt)
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