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やっちまった3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:やっちまった3
投稿者: 競馬好き ◆m0HpsVvkuY
したあと、フェラで後始末。
 
 「さぁ、しゃぶって、綺麗にして」ち@ぽはわずかな血と、ザーメン混じり。「えっ」「いいから、綺麗にしないと」恐る恐る、口にくわえる。「舌を使ってね」
 う~ん、いいな。「いいょ!上手」
「綺麗になった、さぁ、お風呂入ろう」
「今度は、みずきちゃんを綺麗にしないとね」
 ボディソープを泡立て。「さぁ、後ろを向いて。腰をつき出すようにね」「こう?」いい感じ。バックリと丸見え。まずは、めこ筋に優しく手を這わす。
 「あぁ~ん、駄目~!」敏感に、なった?更に、クリを剥き出して、摘まむ。
 「あ!おじさん、駄目~!」「綺麗にしないとね」
念入りに洗う。泡を流して、今度は、舌で。
 「あ!また、気持ち良くなっちゃう!」ピクンと体を震わせ愛液が、出てきた?
 「じゅるじゅる」音を立てながら吸い、舌を入れる。と。「あぁぁ~っ。そこは、駄目~!」
 う~ん、また、ギンギンに!立たせたまま、今度は、バックから。
 さすがに、2回目だから、すっと入るかな?
先は、するっと入るも。抵抗があり、なかなか入らない。でも、一気に押し入れる。
 「痛い?」「少し、でも、何か~~~」感じる?
「ムズムズする。あっ、何か~」構わず腰をふる。
左手で乳房を揉む。右手は、乳首を摘まみ、激しくピストン。「あっ、何か~っ。」まだ、二回目なのに?
 やぁ、締め付け?狭くて、最高。
愛液に、まみれて。「ぬちゃ、ぬちゃ」といやらしい
音を立て出し入れ。
 「みずきちゃんのま@このいやらしい音聞こえる?」耳元で囁くと。
 「おじさん、何か~、変な感じなの!」えっ、感じるのか?更に、クリを撫でると、「あっ、そんなぁ!おかしくなる。駄目~!」さすがに、出したばかりだから今度は、直ぐには出ない。
 う~ん、こんなの味わったら病み付き。昔は、まだ
、童貞だったから。今は、ジックリと味わいます。
 でも、5分も持たない。「また、行きそう。中に出すょ。あっ、駄目だ!」どっぴゅっ。「あっ、何か~
あ」更に締め付けられる。後ろから、抱きしめた。
 出しきってから、抜くと。可愛いま@こから、白い液が流れでた。
 お互いに、あそこを洗い、風呂に浸かる。当然、向かい合わせ。
 「どう?痛くなかった?」「今のは、余り痛くなかった。」「良かった。その内、もっと、気持ち良くなるからね」「うん、オナニーより、気持ち良くなる?」「多分ね、オナニーしてたの?」「うん、五年生頃から、友達が、試験管をアソコに入れると気持ちいいょって」何?試験管?「最初は、なかなか入らな買ったけど、今は入るょ」なんと、試験管で?まぁ、タンポンとじゃ、処女膜は、破れないだろうけど。
 「やっぱり、太いし、長いから、壊れるかと思った
ょ。でも、少し気持ち良かった。股に何か挟まった感じ。変なの、でも、またしたいな!」
 抱きしめて、キスする。
 その、試験管オナニーを教えた子が気になるな!
 次回は、その気になる子がね。

 また、です。


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2017/12/06 19:06:23(Qc.6cg9D)
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