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異聞 魔法少女まどかマギカ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:異聞 魔法少女まどかマギカ
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
鹿目さんは・・昨日ショッピングモールのカフェに立ち寄られましたよね?』

鹿目まどかはスクールカウンセラーの先生に呼び出されて相談室のソファに座らされていた。

『は・・はい・・』

下校途中の寄り道は特に禁止されている事でも無いし、何か呼び出される様な事があるならば

一緒に居た2人も呼び出されるはずである。

それなのになぜ1人で呼び出されたのかとまどかは少し緊張していた。

『僕も同じ時間にあのカフェに居たんですよ』

『「ひどいよ!わたしマジメに悩んでいるのに!」とショッピングモールのカフェでお話しさ

れていましたよね?』

先生は言葉を続ける。

『お友達の美樹さんと志筑さんと。しかもそれを笑い飛ばされた様に聞こえてしまってね』

少なくとも怒られるという雰囲気ではないのかな?と、まどかは少しほっとしながら引きつり

気味の愛想笑いを浮かべつつ弁明する。

『あ、いや・・夢の話しなので笑われちゃっても仕方無いかな~なんて・・』

『いえ、夢の話しであったとしてもマジメに悩んでいて、それを友達にも真剣に聞いてもらえ

ないという』

『そんな生徒の悩みをきちんと聞くのが僕の仕事』

『仕事と言っても仕事だから仕方無く~なんて事じゃなくて、一緒に考えて悩みを解消・解決

出来ればってね』

『難しく考えずに話してもらえないかな?』

『え・・でも・・』

まどかは少しうつむき加減になりながら、か細い声で言葉を返す。

『話せば楽になるって事もあるし、これでも少しは夢診断の心得もあるんだよ?』

先生は眼鏡の奥の優しそうな目をまどかに向けながら更に促した。

『暁美さんの出て来る夢を見たんです』

『それも出て来たと言った感じじゃなくって・・前からの知り合いだった様な・・』

『暁美さん、暁美ほむらさんだね?』

先生はほむらちゃんの名前を確認する様に2度言った。

『今日転校して来て初めて会ったはずなのに、その暁美さんを夢に見ていた、と』

『そ・・そうなんです』

『それを2人に話したら笑われちゃって・・おかしいですよね?』

『先生もそう思いますよね?・・あはは・・』

まどかは2人に笑われた時の事を思い出して気恥ずかしくなりながら自分でも笑い飛ばそうと

試みる。

が、先生はその様子を感じ取ったのかまどかの笑いを遮る様に言う。

『いや、先生は少しもおかしいなんて思いませんよ?』

『むしろとても興味深い』

まどかははっとして先生の顔を見ると本当に興味が沸いているのだろう、先程までの優しげな

瞳に食い入る様な強い眼差しが混じる。

父親以外の成人男性の顔を、いや成人以前に家族以外の異性の顔をまじまじと見る機会など無

かったまどかには新鮮な出来事であったし、引っ込み思案で恥ずかしがりな自分の言葉をしっ

かりと聴いてくれる先生という存在を嬉しく感じ始めていた。

『鹿目さん?』

『他には何か覚えている事はありますか?』

『暁美さんが何かと戦っていて・・とても悲しい結末になりそうで・・』

『わたしが契約したらそんな結末を変えられるって』

『契約?何の契約?』

『ま・まほ・・う』

『まほう?』

『魔法少女・・です』

『魔法少女・・ふむ』

『魔女ではなく、魔法少女ですか』

『はい』

『今までにその魔法少女って言葉を聞いたりした事は?』

『たぶん・・無い・・です』

『まぁ確かに鹿目さんの年代なら魔女ではなく魔法少女と言った方が合ってるって僕も思うな』

『鹿目さん自身がなってみたい自分自身と言うか、変身願望が夢になったとも考えられるし』

『でもね?夢って脳が情報を整理する時に展開する雑記帳の様な物なんだ』

『一度経験した事を夢でまた経験させて、不要な物は消して必要な物は上書きして強化する』

『だから見聞きもしていない人物や言葉が出て来るのは少し不自然でね』

『そう・・なんですか・・』

『言葉の意味も気になるしね、僕も調べてみるよ』

『そ・・そんな・・私の夢の話しなんかで先生が・・』

『鹿目さん?「なんか」じゃないよ?大切な生徒が悩んでいてそれを解決する力になりたいっ

て思っているんだ』

『だから「なんか」だなんて卑下しなくたっていいんだよ?』

『これからも「なんか」の話しで構わないからもっと気軽に相談して欲しいな』

『あっ・・ありがとうございます!』

独りで悩まなくてもいい、話しを聞いてもらえるという事がこんなにも心を軽くするものかと

まどかは思った。
2017/11/10 12:44:37(9H7fs13i)
2
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
『あぁ、暁美さん』

ほむらは立ち止まる。

『君が暁美・・ほむらさんだよね?』

『はい、なんでしょうか』

『暁美ほむらさん、転校2日目だけれど何か困っている事は無いかい?』

『いえ、特にありません』

『相談したい事は?』

『ありません』

『鹿目まどかさんの事は?』

『いえ、何もありません』

『魔法・・少女』

『・・・』

『魔法少女って言葉は知っている?』

『いえ、知りません』

『それが何か?』

『いや、ちょっと気になる言葉で調べているんだよ』

『この辺りでは聞いた事の無い言葉だから転校生の暁美さんなら何か聞いた事が無いかなって

思って』

『あなたには何を言っても分からないわ』

『知らない事を知らないままで済ませる事も出来る』

『でも聞いた上で理解しようと努力する事だって出来る』

『話す前から理解されないと割り切ってしまうのもどうかと思うんだ』

『暁美さんも何か相談したい事があったら気軽に訪ねて来て欲しいな』

『そうですか』

暁美ほむらにしてみれば同じ身の上の魔法少女にでさえ話しても理解されなかった話しだ、

魔法少女の事、魔女の事。

時間遡行の事やワルプルギスの夜。

一介のスクールカウンセラーに相談して解決出来る事などでは無かった。


『あぁ鹿目さん、魔法少女の事とか少し調べがついてきてね』

『まとまってきたけれど今日の放課後にでも話しを聞くかい?』

最初に相談した日から2週間ほどが経過していた。

その間にも何度か相談室を訪れ、夢の話しや魔法少女の話し。

他愛の無い話しに恋愛の話しなども出来る関係がまどかと先生の間には築かれていた。

『まず魔女と魔法少女という区分については年齢での呼び分けでしかない様だ』

『そして女性が悪魔と交わると魔女になる』

『まじ・・わる・・ですか?』

『鹿目さんも保健体育で習っているはずだよ?あまり詳しく説明するとセクハラになってしま

うから僕からは言えないけれどね』

『あっ・・!』

交わるという言葉が性交を指すのだと気がついてまどかは頬を赤らめる。

『悪魔に女性とそういう事をする機能がある、という事には僕も驚きだけれどね』

と先生は赤くなったまどかに冗談っぽく言ってはみたものの少しばつが悪そうだった。

まどかも男女の性差についても習った事だし、性交と呼ぶ行為についても全く実感を伴わない

けれど自分自身が産まれて来た事もそうだし

弟のタツヤが母親のお腹に入る前には夫婦で仲良くしていた事があったな~と思い出して更に

赤くなる。

今でも仲が良いのは変わらないし、そういう声が聞こえて来る事もあったから。

『悪魔の力を持って厄災を呼ぶとして忌み嫌われる存在』

『えっ!?』

赤くなってボーっとしていた所に先生の声が飛び込んで来る。

『実際にそういう能力があったのかは分からないけれどね』

『でも史実において魔女狩りは実行されて幾百幾千とも知れない命が失われている』

『どうしてそんなリスクが高い事なのに魔女になろうって思うんだろう・・』

まどかは単純に疑問に思う。

『このケースは単純に疑心暗鬼や隣人を追い落とそうとする迫害の結果として起こった事』

『本当に魔女としての能力を持った人が実際にそういう被害に遭うまでじっとしているだろ

うか?』

『そ、そうですよね』

魔女の能力を持った人がなぜ災厄を呼んでしまうのだろうとも思う。

『魔女になってでも成し遂げたい想いっていうのがあったのかも知れないね』

『成し遂げたい想い・・』

『悪魔の力で何を得られるかというのも地位と名誉、財産だったり』

『他人を呪う為の魔力だったりね』

『あと分かりやすい所では空を飛ぶ、とかね』

『ほうき!ですね!』

『契約とか怖くないのかな・・?』

『どうなんだろうね?催淫って効果も悪魔は持っているって事だし』

『さい・・いん?』

先生はしまった!という顔をしながら小声で教えてくれた。

『気持ち良くするって効果だよ』

やっと抜けたと思った顔の赤みが今度は一気に耳まで赤くする。

ドキドキの限界を感じながらまどかは下腹部のもやもやとした感じにも気がついた。

『気持ち・・いいってどんななんだろう・・?』

今度はまどかがしまった!という顔になる。

頭がボーっとしてしまっていて思った事がそのまま言葉に出てしまったのだ。
17/11/10 12:48 (9H7fs13i)
3
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
『真面目な話をするね?』

先生も顔が真っ赤になっている。

『鹿目さんは性交の目的って分かるかな?』

まどかはボーっとした頭で保健体育や生物の授業の記憶をまさぐる。

『赤ちゃんを・・つくる?』

『うん、そうだね』

『でもね赤ちゃんを作ったら、それだけでは終わらないんだよ』

『女性には赤ちゃんを作ったら出産するまでのおよそ10ヶ月間、赤ちゃんを守り続けるって

リスクがある』

『狩りにも出られないし農作業にだって無理があっただろう』

『身重では獣に襲われたり逃げたりって行動も難しいだろうし』

『そして出産そのものにも女性の体に物凄い負担がある』

『すごい・・んですね』

『うん』

『でも子育ては1人じゃない、夫婦でやるものなんだ』

『男性は女性の為に家族の為に狩りにも出るし、家族を守る為に戦いもする』

『女性もそういう自分自身を守ってくれる相手を信頼する』

『この時の男女に生まれる気持ちって分かるかな?』

『愛・・ですか?』

ボーっとしているからか恥ずかしい言葉でもすぐに出てきてしまう。

というより目の前に居る先生という存在を信頼し切ってしまっている。

『うん、愛だと思うよ』

『鹿目さんは付き合ったり愛し合ったりってどういう事だと思う?』

『やっぱり・・いつかは幸せなお嫁さん・・かなぁ』

『うん、結婚を前提にって奴だね』

『それでは付き合ってる同士で最初にする事って何だろう?』

『交換日記?』

『気持ちを交わす事も大事だよね』

『次は?』

『デ・・テート?』

『デートでは何をしたい?』

『手をつないだり・・?』

『うんうん』

『ギューってされたいなー』

先生の太い腕や胸板を見ながらそうされたいと思ってハッとする。

『そうして関係が深まると何か変化があると思うんだけれど気付いた所は無い?』

『一緒に居たくなる?』

まどかも先生と一緒に居たいと思う様になっていた。

『手をつないだり、抱き合ったり・・ですか?』

『そうなるには2人の距離も近付いているよね?』

『ホントだ!』

まどかの両親もいつも手をつないだり抱き合ったりじゃれ合っている。

仲の良い夫婦とはそういうものなのだろう。

『で、性交中の男女のイラストって思い出せる?』

『えっ?えっ?えっ?』

そんなの!急に言われても焦って思い出せない!

『ちょっと待っててね』

先生は席を立つと備品室へと入りちょっと厚めの雑誌の様な物を持ってきた。

表紙には「NHK特集 脅威の小宇宙人体」と書かれていた。

先生は数ページめくるとまどかにある写真を見せる。

『サーモグラフィーで分かりづらくしてあるけれどこれが性交中の男女の画像』

赤とオレンジのモザイクのような画像だけれど男女が脚を絡みつかせながら抱き合っているの

が分かる。

『と、これが断面図みたいな感じかな』

『この断面図が保健体育のイラストに近いと思う』

まどかの下腹部はすでにもやもやと言うより何かズキズキする感覚を訴え始めていた。

ドキドキし過ぎていて頷く事でしか返事が出来ない。

『男性の体と女性の体と完全にくっついているよね』

ぶんぶん!とまどかは大きく頷いて先生の言葉を肯定する。

『こうしてくっつきあった状態で射精するから膣の奥に精子を含んだ精液を送り届けられるん

だよ』

『まぁ性交してすぐに射精する訳でも無いんだけれどね』

『ちが・・うの?』

まどかは自分でも涙目になっているのが分かるくらいの潤んだ瞳で先生を見つめる。

言葉もたどたどしくしか出てこない。

『まずね、男性が射精する仕組みってあってね』

『勃起って言って大きくなるのは知ってると思う』

『その先端がこすられたり、大きくなった棒状の部分を包まれると』

『男性は気持ち良くなって、限界になると射精が始まるんだよ』

『なん・・だか・・難しいよ~』

『難しくは無いんだよ?人類がずっと続けてきた当たり前の事だからね』

『ほら、もう一度イラストを見てごらん?』

『膣に挿入されている陰茎はどうなっている?』

『あっ!』

『うん、女性の膣で陰茎を包み込んでいるよね』

『女性の膣で陰茎を刺激してあげられるから男性は女性の中で射精する事が出来る』

『痛・・く・・ない・・の?』

『哺乳類でも人類には処女膜と言って膣の入り口付近に狭い膜状の部分があるんだけれど』

『そこに無理やり挿入したり切れたりすると当然出血もするし痛いはずだよ』

『それ・・聞いた事・・ある・・かも・・』

『でも挿入される事に慣れてくると女性の触られて気持ち良くなる所も膣内にあって』

『奥まで挿入されると陰茎の根元で陰核が圧迫されたりで気持ち良くなる様になってる』

『むしろ陰茎で触られないと気持ち良くなれない仕組みなんだよね』

『女性にとってはひどい仕組みなんじゃないかな』

『でもなんか・・すごい』

『どんな所が?』

『好きな・・男の・・人を包み込んで・・?気持ち・・良く・・して・・あげられる・・とか』

『うん、女性の方が性成熟は早いし、中学生でも性交経験率って上がっているしね』

『先生自身も初体験は未成年の頃だったから、ちゃんと交際している同士で』

『避妊もしっかりして相手の将来もちゃんと考えられるんだったら』

『お互いの気持ちって止められないよねって思ってるよ』

『自分が守れて居なかった事を強制するとかかっこ悪いしね』

『でも・・痛いの・・嫌だな・・』

『その気持ちも大事なんだよ?痛いからしたくないって言うのも相手の気持ちを量る目安に

なるしね』

『痛がっている相手に無理して挿入してくる相手は体目当てだって言い切れるし』

『鹿目さんが痛がっているのに無理に挿入してくるような奴はぶん殴っちゃえ!』

『私も・・いつか・・する・んだったら・・先・・生・みたい・・な人がいい・・』

『ちゃんと好きになった人と、ね?』

『先・・生・・の事好き・・です』
17/11/10 12:49 (9H7fs13i)
4
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
まどかの精一杯の告白だった。

『先生の事を見たりね・・考えたりすると・・胸と・・お腹がね?痛くなるの』

『痛いって・・鹿目さん大丈夫?』

『ゴメン・・原因は俺だよね・・』

『今・・先生、俺って・・言ったぁ』

言葉遣いの変化をわたしがもたらしたものだと思うとまどかは少し嬉しくなった。

『うん、普段生徒の前だと「僕」なんだけれどね、普段の一人称は「俺」なんだよ』

『生徒の前で「俺」って言ったのは初めてかな』

『先生の初めてわたしがもらっちゃった』

照れながらもおどけてみせるまどかに先生は続けて言う。

『鹿目さん、お腹の痛い原因は子宮にあってね』

『鹿目さんの子宮が俺の陰茎を欲しがっちゃってるんだと思う』

『うん・・たぶんそうなんじゃないかな?って』

『思ってた』

『先生・・治して・・?』

こんなかわいい女の子が自分に好意を寄せてくれている。

しかも自分自身を捧げる気持ちになってくれている。

相談室の椅子は生徒側は3人がけのソファになっている。

正面の1人がけのソファから先生は立ち上がるとまどかの隣に座りなおす。

立ち上がった時に先生のズボンの前が大きく張り出しているのを見てまどかは恥ずかしく思っ

たが、少し嬉しくも思った。

『俺もね、相談に乗るようになって鹿目さんと話す様になって』

『鹿目さんと話すのが楽しみになっていたんだ』

『こんなかわいい女の子が自分の彼女だったらいいのになって』

先生の告白を聞きながらまどかは胸を躍らせる。

『もし悪魔と契約して魂が地獄に落とされたとしても』

『鹿目さんと付き合えるならそれでもいいかなってね』

『先生の彼女にしてくれるの?』

『俺は彼女相手じゃないと性交なんてしないし、したいとも思わないよ』

『ね、まどか』

まどかが先生の彼女として両想いになった瞬間だった。

『はい!』

『今日・・する・・の?』

『まどかのお腹の痛いのは俺のを入れないと治まらないからね』

『痛くしたらぶん殴っちゃいます!』

『俺だって大好きなまどかを痛くしたいだなんて思わないから』

そう言うと先生はまどかを抱き締め、桃色の髪を撫でながら唇を重ねた。

チュッ・・はむっ・・ペロッ先生はまどかの唇を自身の唇で軽く咥えたり舌先でくすぐるよう

にしてくる。

『んっ・・はぁ・・っ』

ゾクゾクとした電気の様な感覚が唇から背中を通って下腹部を刺激する。

まどかが吐息をつくと先生はその隙を突いて舌先を口腔内に侵入させた。

まどかの後頭部を左の大きな手で支えながら貪る様にまどかの中へ侵食してくる。

時には吸い付く様に時には絡め取ろうとする様に。

侵入してきた舌先がまどかの舌を求めているのだと気付き、まどかも先生の舌を舌先で突く様

にした。

にゅる・・にゅるる・・ッお互いに絡め合うようにするとより一層ゾクゾクとした感覚が増す。

気がつくとまどか自身も先生へ抱きつきしがみ付いていた。

「これがそうなんだ・・自然と体がくっつきたがってる!」とまどかは思う。

一旦唇を離して先生が言う。

『ね、分かる?こうしていると呼吸も揃って来るんだよ』

『うん・・わかるよ・・』

キスをしながらの呼吸も共同作業なんだなぁとまどかは実感していた。

先生の右手が制服の上からまどかの胸に触れる。

最初は指先で、やがて包み込む様に。

『恥ずかしい・・あまり大きくないから・・』

『大きさとか関係ないよ?大好きな彼女の体だし』

『でもぉ・・』

『嫌いなパーツなんて無いし、すべてが好きだよ』

『愛おしいって言葉ってなんだかこういう気持ちなんだなって実感する』

先生から告げられる好きという言葉が素直に嬉しい。

『うん・・私もだよ』

先生の右手は制服の左ファスナーを上げるとまどかは上着を脱がせやすいようにバンザイの

姿勢を取る。

『ふふっ!共同作業だね』

と先生は笑う。

『私もそう思ってた』

と、まどかも返す。

先生がしたい事を汲んであげたいし、わたしがして欲しい事も先生から受け取りたいとまどか

は願った。

この頃にはドキドキはしっ放しだったけれども緊張もほぐれて普通に話せる様になっていた

まどかだったが

大きなリボンを解いてブラウスも脱がされると上半身はブラジャーだけになる。

流石に恥ずかしくなって先生を見つめると、察してくれたのか壁のスイッチを操作すると部屋

を暗くしてくれた。

相談席に残されたデスクライトだけが2人だけの空間を照らし出している。

先生は隣に座り直すとまたまどかを抱き締める。

『スイッチ切るのに離れただけなのに離れているのがすごく嫌だったよ』

『うん・・離さないでね?』

まどかは心の底から離さないで欲しいと思った。
17/11/10 12:51 (9H7fs13i)
5
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
今度は先生が上着を脱ぐ、と言ってもピンストライプのワイシャツと白の肌着だけなのですぐ

に素肌が現れた。

まどかはピトっと先生の胸板に頬を寄せる。

『先生もドキドキしてるね』

『うん、男でもね?好きな女性と一緒に居たらドキドキしちゃうよ』

まどかは「女の子」ではなく「女性」と呼ばれた事が嬉しかった。

『ここもね、ドキドキするんだよ?』

と言うとまどかの右手を取ってズボンの上から先生自身の怒張した陰茎に添えさせた。

『ひゃっ!』

と驚き小さな声を上げるまどかの右手の中でズクン!ズクン!と脈打つ先生の陰茎。

頬を寄せた胸板から伝わる鼓動と同じ律動が右手の中にある。

『男自身の急所、弱点でもあるしね』

『信用している相手にしか預けられないよね』

そう言われるとまどかの中に彼女としての自信と言うのだろうか?少し独占欲みたいな物が生

まれて来る。

『急所なのにわたしに入れて平気・・なの?』

『むしろまどかにしか入れたくないよ』

望んでいた答えが返ってくる。

経験も無いわたしなのにそう言ってくれる。

『まどかのも触らせて?』

そう言うとニーハイソックスの上、俗に言う絶対領域から先生の手のひらが、指先が這い上

がってくる。

恥ずかしくて脚を閉じても恥丘の上から指先をねじ込まれる。

『きゃぁ・・ぁぁっ!』

キスの時に感じていた電流よりもハッキリとした刺激が今度は背骨を上って行きまどかの唇か

ら嬌声を零れさせた。

『ゴメン』

下着の上からまどかの秘部をまさぐりつつ先生が謝る。

『んっ・はぁ・・先生・・?大丈夫だよ?』

『ううん、そうじゃなくて』

とまたまどかの右手を取るとまどか自身の秘部を覆う下着に触れさせた。

『やぁぁぁ・・わたし・・漏らしてるの?』

下着の臀部を伝いスカートの後ろまで染みていた。

『漏らしているんじゃないよ?大人の女性は性交する時に陰茎を迎えやすくする為に陰部から

分泌液が出るんだよ』

『俗に言う愛液って呼ばれる物なんだ』

『まどかが俺を受け入れる為に出してくれているんだよ』

『俺としては嬉しいんだけれど、気付かずに下着を汚させてしまって』

『だから謝ったんだ』

デスクライトを消す先生。

『風邪ひくといけないから脱がしちゃうね?』

そう言うや否やひざを抱えてお尻をひょいと持ち上げるとずぶ濡れの下着を抜き取ってしまっ

た。

『あとでこっそり保健室に貰いに行こう』

中学生くらいでは生理も安定しない女子が多く、急な生理に対応出来る様替えの下着が常備し

てあるのだ。

まどかは少し泣きべそをかいてしまっていた様だ、先生がデスクから取り出したウェット

ティッシュで頬をぬぐってくれる。

ずぶ濡れになった下着を見えづらいように明かりを消してくれる。

そんな優しさが嬉しくなってまどかはギューっと抱きついてしまった。

そうすると抱きついたまどかを利用する様にお姫様抱っこに移行すると相談室の奥にある先生

の仮眠用ベッドへと足を向けた。

『ここから先はソファじゃ狭いしね』

お姫様抱っこぉ・・!大好きな男性にされるお姫様抱っこ!見上げた先生の鼻毛が見えてい

たって大好き!

ベッドの脇に座らせるように降ろされると先生もズボンを脱いでいた。

下着を押し上げる様にそそり立つ怒張。

その頂点もうっすらと濡れて変色しているのをまどかが発見して告げる。

『先生も濡れるの?』

『うん、まどかに入りやすい様にぬるぬるのが出るんだよ』

と言うとまた右手を取ってその先端に触らせる。

『ね?ぬるぬるでしょう?だからまどかも濡れてしまうのが普通なんだよ』

『お互いに一緒の事をする為に、ね』

『まどか自身がこういう風になるのは知らなかった?』

『初めて先生に呼び出されて相談した時からなんだかムズムズするな~って』

『そのあとまた先生に相談したり、先生の事を考えたりしちゃうとムズムズしてて・・』

『おりものじゃないし何か病気かなって不安だったの・・』

『安心した?』

『うん!先生を好きって気持ちが溢れちゃったのかも』

『あはは、まどかは詩人だね』

『下着、キツいから脱いでいい?』

と言うと靴下も脱いで先生は全裸になってしまった。

ベッドサイドの読書灯を点けると先生のずべてが露になる。

頬を寄せていた胸板にうっすらと割れた腹筋。

そして天を仰ぎつつ先端からぬるぬるを吐き出す怒張に目を奪われるのと同時にまた下腹部が

ギューっと痛くなる。

『まどかのも見せて?』

と言うと腰に手を回してスカートのファスナーを下げてホックを外す。

下着を抜き取ったのと同じ様にひざを抱え上げるとスカートも簡単に抜き取られてしまった。

恥ずかしくなって局部を手で覆う様にすると抱き付いて来た先生が背中に手を回してブラの

ホックも外すとそのまま抜き取る。

上も下も同時には隠せなくてあたふたしているとギューっと抱き締められて優しいキスの嵐。

恥ずかしくて嫌がっている時には嫌がる事をして来ない。

さっきは制服の上からだった双丘の上を先生の指が這う。

先生の唇が吐息を上げるまどかの唇を離れ、首筋を辿って双丘の頂へ降りてくる。

『きれいだね』

父親以外の異性には病院関係者にしか見せた事の無い頂、まどかの乳首へと吸い付いた。

『ひゃぁぁっ』

舌先で転がしたり押し潰したり。愛おしく包み込む様に揉みしだいたり。

くすぐったい様で熱い様で、それで居て止めて欲しくない刺激、陰部をまさぐられた時とは

また違う快感がまどかを襲っていた。

肩で息をするまどかを休ませる様に乳首から離れた先生はまどかに両膝を立てさせるとその

局部へと視線を落とす。

『ここもきれいだね』

それこそ異性は元より同性にだって見せた事の無い秘所中の秘所である。

見られて恥ずかしくない訳等無かったが、きれいだと褒められている事が嬉しくも感じられた。

頭髪と同じく桃色の陰毛。

陰毛自体はやや多く濃い目に思えたが、その色のせいか赤く開いた陰唇をより際立たせていた。

『やっぱり、まどかは色々と色素が薄いからかな?どこをどう見ても透き通る様でいてきれい

だ』

『繊細で柔らかで守ってあげたくなる』

髪がピンクに見えたり瞳が赤く見えるのは色素が薄いせいだと親から聞かされていたが、とも

すればそれが原因で幼少の頃にはいじめに遭っていた。

今の引っ込み思案で恥ずかしがりの性格に落ち着いてしまったのもそれが原因だったのだろう。

『あれ?あれれ?』

不意に熱い涙がまどかのその赤い双眸から溢れ出す。

理解されなくてコンプレックスにもなっていた髪や瞳を原因から察した上で理解して受け入れ

て褒めてくれる。

まだ14年しか生きていないわたしだけれど、こんなにも嬉しい事は無いし嬉しかった事は

無かった。

『ゴメン、恥ずかしかった?』

と先生は慌てて私の顔の前まで近付いてくる。

その先生の両頬に手を添えて今度はわたしからキスをする。
17/11/10 12:53 (9H7fs13i)
6
投稿者: まどかの彼氏 ◆YHayjGTjaE
気持ちが溢れて仕方が無かった。

『ううん、違うの。』

『嬉しいの、嬉しかったんだよ』

『先生大好き!』

と言うと背中に腕を回すように抱き付いた・・・すると?

『ひゃぁん!』

先程までの胸への愛撫で濡れそぼって居た局部に何かが当たる。

『大好き同士が抱き合うと当たっちゃうんだよ』

先生が照れながら言う。

敏感になっている局部に当てられた陰茎、胸から聞こえる先生のドキドキに合わせてわたしの

入り口でぴくんぴくんと脈打っている。

次の世代へを命を託す先生自身の命の塊。

『もっとくっつきたい』

まどかは背中に回した腕を先生の腰に降ろして引き付ける。

陰茎が邪魔でくっつき合えないのなら、陰茎なんてわたしの中に収めてしまえばいい。

もっと全身でくっつき合いたいのだとまどかは願った。

『先生のが当たってると気持ちいいの』

『俺もまどかのに当たっていると気持ちがいいよ』

『本当に?嬉しい!』

先生が気持ちいいと言ってくれている。

わたしが先生を気持ち良くしているという嬉しさと自信がまどか自身を大胆にさせ始めていた。

『ムズムズして止まらないの・・』

陰茎を咥え始めた膣口がひくひくとしているのを先生は亀頭の先で感じ取っていた。

『や・・勝手に動いちゃう・・!』

まどかの腰がカクカクと痙攣を始める。

まどかが痛がるのなら止めようと自身からの挿入を遠慮していた先生であったがまどかの腰の

動きで少しずつ亀頭が埋もれて行く。

まどかが腰を引いた時に離されない様、亀頭を追わせると次にまどかが腰を突き出した瞬間に

「ぷちっ」とした感触とともに「にゅるん」と亀頭全体が包まれるのを感じ取った。

『あっ・・!ぴりっときた・・』

腰の動きを止めてまどかが言う。

『うん、大丈夫?一番太い部分が通ったんだと思う』

『さっきより中に先生を感じるの・・』

『まどかの中、暖かいよ』

『うん、先生のも熱い』

『もっとぎゅーってして』

と言うとまどかは両脚を広げて先生の腰を挟み込む。

俗に言う中出し固め(だいしゅきホールド)である。

実際、中学生と言えど両大腿の挟み込みは大した力で、先生が腰を押し進めるでもなくまどか

自身の力で先生の全てを自身の中に収め切っていた。

『先生のが中でぴくんぴくんしてる・・』

『うん、まどかの中もギュッギュッてなってるね』

『痛くない?』

『うん、太い所が通った時だけ・・かな』『平気だよ』

今は痛みも無いし先生の陰茎が収まっていて違和感を感じるけれども体内から感じる先生の

体温と鼓動が心地良かった。

まどかが神経を集中して確かめると膣自体も収縮して先生も心地良さを感じていた。

『お腹の中の痛いのが治まったの』『先生のおかげだね』

ぴくぴく、きゅっきゅっとお互いの結合部の感触を確かめ合う。

『なんかお互いのが挨拶しているみたいだね』

『そうかも』『いらっしゃいませ?』

中学生らしいあどけない微笑みを見せるまどか。

『うん、お邪魔します・・じゃなくてお邪魔しています、だね』

『ふふふ』『あはは』

と笑い合う2人だったがまどかがまた少し息を荒げ始める。

『んっ・・あっ・・』

腰も小刻みに揺れている。

先生は既に感じ取っていたが、奥まで抽送された亀頭がまどかの子宮口を直撃していたので

ある。

それが笑い合った事によってごりごりと子宮口に刺激を与える結果となってしまったのだ。

胎内から発生する初めて襲う感覚。

先生の陰茎から与えられる幸せな刺激、快感がまどかの体を支配しつつあった。

まどかが腰を動かす度に先生の亀頭は子宮口でこすり上げられる。

まどかはその本能で先生の亀頭を狙い続ける。

『まどか、ダメだよ?』

先生は腰を強く押し付けてまどかの腰の動きを封じる。

『ダメなの?先生気持ち良くないの?』

『気持ち良過ぎてダメなの!まどかの中に射精しちゃうよ?』

『先生のだったらいいよ』

『それに先生言ったもん!』

『女性の中は男性を気持ち良くして射精させる為にあるんだって!』

『だから・・わたしね』『先生が気持ち良くなってくれて、射精してくれるのなら嬉しいの!』

まどかは畳み掛けるように言った。

『先生となら赤ちゃんが出来てもいいって思ったの』

『じゃぁ先生も本気でするから・・脚のロックを外して?』

『今度は先生が動くからね』

ゆっくりと引き抜いて行くと今度は一気に打ち付ける。

『はぁぅっ』『あっあっ!』

出そうと思って出している声ではない。

むしろ恥ずかしくて我慢しているのに先生からの刺激で出さされてしまう。

『はぁはぁ・・』

と先生もまどかの上で呼吸を荒げる。

『先生ぇっ・・気持ち・・いいっ!』『あんっ・・!』

『先生も・・あっ・・気持ち・・いい??』

息も絶え絶えになりながら相手の心配をしてくれる。

こんな愛おしい彼女を離したくないと思うのと同時に汚してしまいたいという独占欲が首を

もたげる。

『もうすぐ・・っ出ちゃうよっ!』

先生は苦しそうな顔になりながら言う。

『うん・・っ!いいっよっ』

まどかは思う。

先生が射精して気持ち良くなるのならば積極的に受け止めてあげるのが彼女としての役目

なんだと。

そしてその時が訪れようとしていた。

抽送を続け赤黒く膨れ上がった陰茎がまどかの美しいピンク色の陰唇を押し広げその中心を

激しく貫いていた。

『だっ・・出すよ』

と先生が告げようとした瞬間にまどかは再び脚を絡ませてだいしゅきホールドに移行する。

だが先生は抜く様子も無くまどかの子宮口へ強く押し付けてきた。

予想外の刺激にまどかの頭は真っ白になり腰ががくがくと痙攣すると同時に先生の陰茎を締め

上げる。

まどかは初めての性交でオーガズムに達したのだった。

その律動に合わせて先生の尿道から精液が勢い良く吐き出される。

びゅっびゅっーと胎内奥で吐き出される精液の熱さを感じるまどか。

「先生をちゃんと射精させられた・・!嬉しい!」

妊娠しても構わない、この人とならという気持ちがまどかにはあった。

たとえ未成年で妊娠しても、この人ならわたしと子供を守ってくれるという確信に近い予感。

はぁはぁ・・と息を整えながら先生が言う。

『うん、まどかなら最後はこうするだろうなって』

『もし交際がばれたらそれこそ地獄に追いやられるかも知れないけれど』

『まどかと一緒なら』『まどかと家族になれるのなら』

『絶対に守り通してみせる』

本当にこの人はまどかが聞きたかった言葉を声にして聞かせてくれる。

そう思うのと同時にまた涙が溢れ出す。

『あまり泣くなよ?嬉し泣きでも目の周りは腫れるんだぞ?』

『どうして嬉し泣きって分かるの?』

まどかは先生に問う。

『お互いに一緒の気持ちなんだったらまどかに全部受け止めて欲しいし』

『まどかも同じ気持ちなら俺に出されるのを待ってるだろうなって』

『って言うか全部つながっちゃてるんだからまどかの気持ちも分かるさ』

そう言うとまだまどかの中で硬さを保っている陰茎をぴくん!と動かした。

『じゃぁ今なに考えたか分かる?』

いたずらっぽく再びまどかが問う。

『もう1回しよっ、かな?』

『うん!正解!』

まどかは先生に抱きついてキスをする。

その後、放課後と言うのには遅い時間帯になって先生が鹿目家に電話をかける。

『まどかさんがカウンセリング中に気分が悪くなって休ませています』

『どうもご家族の方には話したくない内容の様でして・・あまり帰りたくないと言っているの

ですが・・』

まどかに電話を代わる。

『うん・・今日は帰らないで落ち着いて考えたいの・・』

ペロッと舌を出すまどか。

こういう時の女性は本当に役者だなと思う。

事情を説明すると実際に娘のまどかが何かで悩んでいるという事を母親なりに感じ取ってい

たらしくあっけなく外泊OKとなった。

『今後とも末永く愛娘をよろしくお願いします』

「末永く?」という言葉に違和感を覚えたが、まどかは自宅のノートに俺への想いをずっと

したためていたらしくもろバレだった様だ。

結局その日は2人で相談室に泊まって朝まで4回先生は射精して、まどかは受け止めた。

翌朝は宿直室のシャワーを交代でこっそりと借りて朝礼の時間に合う様に相談室から送り出し

た。

まどかは相談室を出る直前に先生の下に駆け寄り耳打ちする。

『今ね・・先生の出したのが垂れてきた』

『シャワー浴びても残ってるんだね』

となんだか嬉しそう。

『クラスのみんなにはナイショだよっ!』

『当たり前だ!ほらっ授業に遅れるぞ!』

『今度はラブレターも書いて欲しいなって!』

笑いながら相談室を後にするまどか。

「さーて、どんなラブレターにしてやるかな・・・」と独りになった部屋で推敲を始める先生

だった。

< 終 >
17/11/10 12:54 (9H7fs13i)
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