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莉乃ちゃんごめんね…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:莉乃ちゃんごめんね…
投稿者: タカチヨ


「嫌われちゃったね…」

「お兄ちゃん嫌なことでもいっちゃった?」

男は椅子にすわる莉乃をみつめながらいった。

小学一年生の女の子、莉乃は裸の状態で椅子に力なくすわっている。背もたれに両手をまわし、手首を固定された状態で…

男の股間は今にも莉乃を襲おうとばかりに突き上げている。

男もまた全裸の状態で莉乃に話しかけていた。

「ごめんね、お兄ちゃん嫌なことでもいっちゃったんだね…莉乃ちゃん…」

「う…あぁ…」

莉乃は少し朦朧とするなか、ろれつの回らない言葉を発する。半開きの口からは涎が糸を引きながら垂れ落ち自身の太ももに粘りつく。莉乃は考えが定まらないでいた、頭がぐわんぐわんする。いつもと違う。なんでわたしここに…いるの…ここはどこ…
なんで裸…
頭の中でどうして?なぜ?が飛び交うが意識がはっきりしなかった。

「いつもあんなにお話してくれてたのにね…」

数時間前、莉乃は学校から帰る途中だった。いつものようにいつもの時間、男は莉乃とお話をしにいった。しかし、このところあまりお話してくれなかった。なぜだろう男はいつもよりも優しい言葉で声をかけるが、一言も口を聞いてくれなかった。

きっと何か気づかないうちに、莉乃ちゃんの嫌なことをいったに違いない…男はそう思っていた。

ちゃんと謝らないと…







気がつくと莉乃は男の家にいた。

男は、莉乃を抱っこし家まではこんだ。抱っこされてる間莉乃はすやすやと眠っていた。優しくベッドに寝かせると服を一枚づつ脱がせはじめる。触られてもまだスヤスヤと眠っている莉乃。大好きな莉乃ちゃんの体。おパンツ一枚になると、そこへ男は顔を埋め、においを楽しんだ。おしっこと汗のにおい。においを嗅ぎながらおパンツを下ろしていく。初めてみる莉乃ちゃんの純粋な子供の割れ目。抵抗しないのをいいことに、両足をもち左右に広げた。開かれたことにより少し割れ目も開き、ピンク色した穢れない膣も少し口をあける。小さな陰核を覆う皮の隙間には白い恥垢がこびりついている。男はねっとりした口を開くと唾液でぬめった舌を、幼女の蒸れた割れ目に押し当てると下から上に舐めあげた。口の中に広がるおしっこの味、陰核の部分を舐めると舌の上が痺れるような酸っぱさとしょっぱさの合わさった味がした。

しばらく舐めまくった…幼女の割れ目が男の唾液でヌメヌメと光、おしっこの味がなくなるまで。

舐めながら男は、莉乃が目を覚まし声をあげるといけないと思い、冷蔵庫からアルコールを持ち出す。アルコール度数の高いお酒…それをスポイトで少しすいとり、莉乃の肛門に流し込んだ。

少しのアルコールでも肛門で味わうと何倍も酔いが回る。男はそれを幼女が動かないようにするためのものに使った。

莉乃を椅子に腰かけさせ、背もたれに両手をまわし逃げれないように紐で固定。体は酔っぱらい、手は自由を奪われ、どのみち動けるはずもないのだが。


ぼや~っとする意識のなか目を覚ますとさらに頭までぐわんぐわんしており、夢なのか現実なのか、わけがわからなかった。


それでも、ぐわんぐわんする頭のなかで少しづつ記憶が甦ってくる。

男は莉乃に謝りながら、莉乃の頭を両手で支え半開きの小さな口に熱く勃起したおちんちんを入れていく。

「…あ…や…ぁ…」

「ごめんね…ごめんね…」

口を閉じようとするが、大人の大きなおちんちんが弱々しい莉乃の口をこじ開け奥へ奥へとねじ込まれる。

「お…おぉ…暖かいね…ごめんね…ごめんね…」

そういいながらおちんちんを根本まで突っ込む。

「ヴ…おぇ…」

喉の奥まで差し込まれ吐き気が込み上げてくる。お口いっぱいに突っ込まれ、顎が苦しい…息もしにくい…それに気持ち悪い…

「お…おぇぇぇえええ…」

お腹の奥から熱いものが込み上げてくる。多分胃液だろうか、液体だけがあがってくる。しかしおちんちんで押さえつけられ思うように吐き出せず余計に苦しかった。

ぐぷ…ぐぷ…暖かい胃液がいいローションがわりになり、スムーズに腰を振れた。

「ごめんね…ごめんね…ごめんね…莉乃ちゃん…」

徐々に腰のふりが早くなる。

「ぅえ…うぇぇ…うえっ…」

「あんなに仲良くしてくれたのに…お兄ちゃんのせいだょね…」

莉乃の目には涙が溢れボロボロとこぼれ落ちる。苦しい…やめて…そういいたいのに堕ちんで栓をされ声がでない。口の中は唾液と胃液で、ぎゅぼぎゅぼと卑猥な音がなりおちんちんと口のわずかな隙間から溢れでる。

「お…おぇ…おえぇぇ…」

少しづつ記憶が甦る莉乃。

学校から帰っていたはず…そこへこのお兄ちゃんはやって来た。何かしゃべっていたけど、最近学校から不振な人が多いので気を付けましょうと言われ無視して歩いていた。最近お話してくれないね…そんなことを言われた気がする。

そしていきなりハンカチが口にあてられたと思うと眠たくなった…

気がつくと朦朧とした中、知らないお部屋に裸で座っていた。

「おっおっおっおっおっおっおっ!!!」

男の動きが一層早くなった。

「っ!っ!っ!!っ!っ!っ!っ!っ!!!!」

莉乃も声にならない声で嗚咽をもらす。

あんなに仲良かったのに?…このお兄ちゃんはなにをいってるの?

「おっおっおっ…!!!!!!」

このお兄ちゃんと会ったことなんてない!だれ!?

頭を押さえつけられおちんちんがさらに喉の奥につきささる。と、同時に熱いものが喉にながれこんでくる。気持ち悪いけれど、押さえつけられ吐き出せなく強制的に胃のなかへ流し込まれる。

びゅるるるる…びゅぐびゅぐ…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

射精しおわり、十分余韻を楽しんでからおちんちんを引き抜く。引き抜くと同時に嗚咽をもらしながら胃液と射精されたドロドロの精液が吐き出された。

「もっともっと仲良くなろうね」

「ヴえ…えっ…おぇ…」

いやだ…帰りたい…誰なの…声に出したいが吐き気がとまらず涙だけがあとからあとから溢れでる。

「まだまだこれからだからね♪」


莉乃の監禁生活が始まった。



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2017/10/17 17:45:08(LZCCjEHj)
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