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ある兄のちょっとした性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ある兄のちょっとした性癖
投稿者: タカチヨ


 時計は20時を回った頃か。今日も蒸し暑い夜、ゆきおはいつものように洗濯機の中の下着に手を伸ばす。
真っ白いモコモコのおぱんつ。バックプリントにくまさんが描かれている。誰が見ても幼い子供のおぱんつ。
そのおぱんつは、ゆきおとは一回り以上離れた妹・茜(9歳)のものだ。
 
 ゆきおは茜の脱いだ未洗濯のおしっこと汗の匂い漂うムレムレおぱんつを毎日おかずにオナニーをしている。
妹の脱いだおぱんつを部屋に持って行き、おまんまんのあたる所を広げその日の状態をチェックする。大抵はおしっこで黄色く染みをつくり、甘酸っぱい匂いを放っているが、たまにねっとりしたものや、お尻の汚れや湿り気がある。
視覚で女子小学3年生のおしっこと汗、おりものの汚れを楽しみ、嗅覚で女子小学3年生のおしっこと汗とおりものの匂いを楽しみ、味覚で女子小学3年生のおしっこと汗、おりものの味を楽しむ。

 ゆきおは、妹の汚れたおぱんつをデジカメで撮りコレクションしている。最低でも4枚、おぱんつ全体とクロッチ部分のおまんまんの汚れ、アップ、クロッチ 部分に射精した4枚。汚れの酷い時は多めに撮ってしまう。このコレクションも妹が7歳のころから始めたのでかなりの枚数になってきた。それをプリントアウ トしフォトアルバムにし保存している。
当然フォトアルバムの中には写された妹のおぱんつの写真だけがもの凄い数収まっている。日付と汚れ具合、味を写真に書き込む。それを眺め勃起させるのもゆきおは好きだった。

 今日洗濯機から盗ってきたおぱんつはモコモコっとした真っ白なおぱんつ。

 既に勃起させ、興奮しながらおぱんつを取り出しベッドの上に広げる。毎日のことながら興奮し息が荒くなる。
 「茜ちゃん、今日もおまんまんの汚れはすごいですね?・・・」
真っ白なおぱんつに浮き上がる黄色い染み。おまんまん部分をべっとりと黄色く染めている。昨日珍しくお風呂に入らずに寝たため二日分のおしっこの染みができていた。表までよく染み込み広がっている。顔を近づけなくても凄い尿臭が鼻を刺激してくる。

 鼻先を汚れ部分に近づける。

 「ふおっ おおうふ?・・・おしっこの匂い。く・・・臭い・・・でも、これが好き。茜ちゃんのおしっこ・・・」

 そして、おぱんつに顔をうずめ、ふがふがと空気を何度も鼻に吸い込む。強烈なおしっこの匂いが脳みそを刺激し、ゆきおをおかしくさせる。
おぱんつに顔を突っ込んだままズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨てると左手でおちんちんを握り、手を固定して腰だけを振る。
茜のおぱんつと性行為しているかの感覚に襲われる。頭の中がおしっこの強烈な匂いに犯されていくほど腰の振りは早くなって行った。

 「おうっ おうっ おっ おっ いっちゃう・・・茜ちゃんおちんちんいっちゃう・・・」おちんちんがガチガチッと硬くなり、付け根の方からほわ~っと温 かくなり全身に気持ちよさが回る。とろけそうな気持ちよさ、このまま腰を振り続けると射精する。本来ならおぱんつにぶっかけるまで射精はしない。しかし、 茜のこのおしっこ臭のせいで腰がとまらない・・・。

 「おっ おっ・・・・いくひょっ・・・あ、あか・・・ね・・・ひゃん・・・」

 コンコンとドアをノックする音が響く。

 ゆきおはびくっと腰を止めた。あと少し動いていれば射精していた。

 「・・・お兄ちゃん?お風呂開いたよ!」茜の声だった。ゆきおはよろよろと立ち上がりドアの前に立ちおちんちんを握る。
 「なんだって?」聞こえていたがわざと話しかけた。扉一枚を隔てた向こうには小学3年生の妹、茜がパジャマ姿で髪を拭きながら話しかけている。ゆきおは息を殺し扉の前でおちんちんを扱く。茜の声を聞きながら。
 「・・・うん、わかった・・・」と返事をすると隣の部屋のドアの閉まる音が聞こえた。

 はあ・・・はあ・・・はあ・・・茜ちゃんの前でおちんちんシコシコしちゃった・・・。ゆきおのおちんちんからは糸を引き透明な液が垂れ落ちるところだった。

 ゆきおは近親相姦が好きなわけでも、特に妹が好きなわけでもなかった。好きじゃないというと語弊があるが、妹だからこうして性的興奮をおこしているわけではない。家族として妹は好きではある。しかし、小学生の女の子が妹だからこうして興奮してるのだ。
危険をおかしてまでどこかの小学生に声をかける必要もない。言い方はそうかもしれないが、結局は幼い妹を性の対象として見、おちんちんを膨らませている事に違いは無いのかもしれない。
もちろんゆきおが幼女愛者だと家族は知らないし、茜も知らない。リビングで一緒にいる時も親がいなければ丸見えにしているおぱんつは凝視するものの、体に 触れたり、悪戯したりはしない。したいとは思ってはいるが、下手に手を出すよりもギリギリの感覚の方が興奮した。誰にも知られることもなく性癖を満喫して いる。未洗濯のおぱんつも事が終われば洗濯機にかえす。

ゆきおは気を取り直しおぱんつの撮影にはいる。今日の染みは特に濃いためか枚数が自然と増えた。ゆきお自身この強烈な匂いを放つ
茜のおしっこおぱんつを気に入ってしまったのかもしれない。なかなかこの濃い尿臭は嗅いだ事が無い。写真を撮りながら時折おちんちんを扱く。部屋は心なし か湿度があがり部屋中に尿臭が感じられる。他の女の子のおしっこの匂いは知らないが、茜のおしっこの匂いは大好きだった。

 以前トイレに入った時、紙コップにうっすら黄色い液体が入っているのをみつけた。ゆきおが入る前に茜がコップを持って入るのを見ていた。
これは尿検査の捨て忘れ・・・。ゆきおの鼓動は高鳴った。茜のおしっこ。うっすら黄色い液体の入ったコップを持ち上げると、ほんのり温かかった。匂いを嗅 ぐとまぎれも無いおしっこの香り。子供特有のどことなく甘い香り。少し口をつけてみた。舌に広がるしおっからさ。飲み物ではないと思ったが、それ以上に興 奮が抑えられなかった。本物の小学生女児のおしっこ。生のおしっこなのだ。前々から飲んでみたいとは思っていた。念願の茜のおしっこ。こんな機会は二度と 無いだろうと思い、それをこっそり部屋に持ち込んだ。この日は学校を休むようにし、おしっこを堪能しようと決めた。家族が出たのを確認し全裸になった。お しっこを少し保存しておくために小さなガラスの瓶を持ってくるとその中に流し込んだ。ぽたぽたと床に落ちてしまったのを勿体なくおもい、べろべろと舐め とった。我慢出来ず舐めながらおちんちんを扱いた。電気が走ったようだった。性癖を満たされ満足のいくオナニーとはこれほど違うのか。
コップのおしっこをチビチビと啜ったり匂いを嗅ぎながら狂ったようにおちんちんを扱いた。おしっこを少しおちんちんにかけ扱くとニチュニチュと音をたて、 さらに興奮した。。茜のおしっことゆきおの透明な液が混ざり合う・・・出そうなのを我慢ししばらく扱き続けた。完全に変態だと一瞬我に還った。情けなくも なった。妹のおしっこで気が狂う兄。妹の排泄物で自慰に浸る兄。しかし、女子小学生のおしっこだと思うと、それでもおちんちんを扱く手は止まらなかった。 ぬるぬるをおちんちんに絡める。また変態のスイッチが入ると頭の中は茜のおしっこのことでいっぱいになった。直接飲みたい、口の中に女児のおしっこを飲ま せてほしい、顔の上に股がられ直接放尿してほしい・・・、でもそんな事出来るはずも無く余計にもどかしかった。
 ふとせっかくだから茜の部屋でオナニーしようと思い全裸のままおしっこコップを持ち部屋にはいる。女の子の部屋と匂い。そして立ち上るおしっこの匂い。 変な感覚に襲われたまま、下着をあさる。洗ってある奴なので適当に可愛いのを選ぶ。ピンクのおぱんつには3つのイチゴが描かれている。匂いを嗅いでも洗濯 剤の匂いしかしない。おしっこを少し垂らしてみるととたんにリアルな女児のおぱんつの匂いに変わった。お漏らしおぱんつ。多めに垂らし吸い上げ飲む。茜 ちゃんお漏らししちゃったね・・・そういいながらおぱんつのおしっこを飲み続けた。

 どれくらいそうしていただろう、射精出来ずに扱かれ続けたおちんちんは赤く膨らみ射精を悲願しているようだった。そろそろ射精しようかと思ったとき母親が帰ってきた。まずいと思ったゆきおはびしょぬれのおぱんつとおしっこコップをもって自分の部屋に帰り鍵をかけた。
コップのおしっこも少なくなってき我慢の限界も来ていたので射精することにした。
四つん這いになり、おぱんつを頭にかぶる、おしっこ匂いの世界に浸りながら激しく扱く。ものの数秒で射精感が襲いコップの中におちんちんを突っ込み中に出 した。押し出されるように勢いよく飛び出す。そして茜のおしっこと混ざり合う。出せるだけ吐き出し、混ざり合った二つの液体を覗き込む。異様にいやらしく 感じた。茜のおしっこに混ざり合った白い精液。なぜか茜を抱きしめているかのような感覚になった。

 そんな事があってから特に茜のおしっこをすきになってしまったみたいだった。


 写真を撮り終えるとぱんつを楽しみに入る。匂いを嗅ぎ、舐める。あの時の感覚が蘇る。普段なら染みやねっとりしたもの、お尻の汚れもなるべく綺麗になる ように舐めとるのだが、このおぱんつをそうして洗濯機に返すのがなぜかもったいなく感じた。さっきまで茜のおまんまんを包んでいたおしっこ臭いおぱん つ・・・。どうにかしてこれをコレクションにしたいと考える。そういえば以前持ち出したままのイチゴおぱんつを代わりに洗濯機に入れればどうだろう か・・・運良く気づいてくれなければいいのだが。
このおぱんつを洗いにだすのはさすがに勿体ないと思う。
ピンクのイチゴおぱんつを取り出し、代わりにそこへ射精した。クロッチ部分にドロドロの白い液が粘り気をもち広がって行く。布に徐々に染み込んでいく精 液。茜を汚している感覚、茜とゆきおが溶けて混ざって行く感覚に体が温かさをもつ。しばらくその感覚を味わうと写真を撮り、軽く水洗いして洗濯機に放り込 んだ。


 洗濯機の回転する水を見ながらゆきおは思う。茜が小学校を上がるまではこれは続くだろうと。女子小学生好きのゆきおにとってその先は興奮の対象ではなかった。
 この欲望が妹・茜の体に向かわぬようにしなければならない・・・頭ではそう分かっていても出来るのか不安だった。茜の浸かった湯船に入りながら、おちんちんを勃起させ考えていた。


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2017/10/10 21:22:22(5ok3SZgK)
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