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1:ロリータ・夢の宿
投稿者:
ハミケツ
この時の体験は、一部始終を振り返り未だに自慰をする…きわどいシーン以外も順繰りに思い返すため、射精まで三時間くらいは軽くしごく。
休みの日は半日潰れるほどである。 自分の人生で、もっとも刺激に溢れた体験を端的に記してみたい。 表向きはともかく、若かった頃の自分は絶倫だった。 好みの年齢層も年増から少女まで許容範囲。 プレイスタイルも大抵のプレイは可能のオールラウンダー。 快楽を追求することばかり考えていた… アルバイト先は、当然女性が多い職場を選ぶ。 それとは別に、欠かさず続けていたのが、少女との出会いの定番、家庭教師である。 不思議と達成率が高いこのバイト。 (当人以外にも、身内や友達など、雑食なのも幸いした) 高校生から中学生とどんどん低年齢化していき、やがては小学生と下がっていく。 口コミがものをいうこの時代、保護者の信頼が得られれば、教える子供に困ることもなかった。 料金もリーズナブルにし、受験目的ではなくとも雇ってもらえるような工夫もした。 そうすれば、ストライクゾーンに入ってきた中学年の少女らを教えることができた。 その中で、特に印象に残っているのが瑠奈ちゃんという、5年生の少女だった。 同年代の子と比較すれば大人っぽい外見の真面目タイプ。スラッとしていて色白の清潔感漂うこの少女に私は惚れました。 肉欲のためだけではなく、少女に恋心を抱いたのは彼女が最初である。 紆余曲折ありましたが、私はこの少女に気持ちを伝えた。 彼女の反応は微妙で、あえて言うなら保留といったところか… 私はNOではない事をプラスに考え、じっくり攻める事に… 親に報告されるなどの心配は全くなかった。 (それも見越して告白) 最初の動きがあるまで、2ヶ月もかからなかった。 私は彼女の唇を奪った。 多少の抵抗は折り込みずみ。 本当の嫌でもないのも折り込みずみである。 結局、その日だけで何十回キスをした。 それからは焦らないよう気をつけながらもこちらのペースに持っていった。 ある程度は強引な面も見せた方がいい… 彼女の様子を観察しながら、そう結論づけていた私は、初めて外に連れ出す算段をした。 表向きは宿題の自由課題をするという名目。 本当の目的は彼女を裸にすることだった… (これは最後までという意味ではない) 「瑠奈ちゃんのすべてが見たい!生まれたままの瑠奈ちゃんを抱き締めてキスしたい!」 そういうニュアンスの事を口にしていたので、彼女もそうなる事を見越して行くことにしたのだと思う。 いちおうの目的の〈郷土史料館〉に… また、その日はもう一つの僥倖があった。 同窓会に出席するため、故郷の町に戻るという母親に、「できれば、どこかで一緒に夕飯も済ませてもらえれば助かるんですけど」 と、言われ、勿論こちらにしても都合の良い提案に、今日一日のさい先の良さを感じたのだが… このあとにもっと凄い展開になるのである。 まさに嘘のような本当の話… 山の上にあるその史料館。 もともとぐずついていた天気だったのだが、いざ着いてみると霧が凄い… しかも、それから大雨になるんです。 天候まで自分に味方した… 雨がどしゃ降りになった時、私達はたまたま史料館の敷地内の公園のあづまやにいたんですが、 「今日、泊まっちゃおうか?…お母さんも無理に日帰りしなくてすむし。」と、大胆提案… 「帰りの道中もこの雨じゃ危ないよ…」 さらに畳み掛ける。 母もそうですが、娘からも信頼は得ていたとは思うんです。どさくさに紛れて貞操まで奪われるんじゃないか…そこまでの不安はなかったのか、うれしい素振りまでは見せなかったが、親がいいなら的に同意を得られた。私は母親に即連絡を取った… 母親の実家はそこまで悪天候ではないが、母親にとっても渡りに舟の提案に飛びついてきた。 幸いわりと大きな旅館が近くにあり、シーズンオフのためほとんど客などいない。 何から何までお誂え向きな展開に、落とし穴でも待ってるんじゃ…と、恐くなったほどだった。 用を済ませていた私達は、宿に入った。 (念のために従兄という関係に) 旅館の女中のおばさんも、「この雨じゃねえ…無理しなくて正解だよ…」と、暇だったからか軽口などを叩き、何の警戒もしていない… (ちなみに夜になると帰るパートだそうだ。) 事情を知った気のいいおかみさんの計らいで、通常料金で、風呂つきの部屋にしてくれて、またしてもついていた… (これだと、今後の展開がさらに楽になるな…) 私はお茶を飲みながら沸き起こる期待感が抑えきれなくなり、早くも心臓の鼓動が高鳴っていた。 おばさんは、「この辺はなんにもすることがないから退屈でしょうけど、温泉だけは入り放題だからね。昼寝するなら簡単に布団だじときましょうか?」 「ああ、そうですね、この子が横になるかもしれないから、じゃあそうしてもらえますか…」 おばさんもできれば一度に済ませておきたいようだった。 「大浴場の露天もいいからね。」 夕食の時間などを決めて、おばさんは出ていった… 旅館の浴衣を渡し、瑠奈ちゃんに先に入るよう勧めた。 が、「あとから…入っていい?」と付け加えるのも忘れなかった。 「…」 無言だったが、少女は曖昧に頷き。脱衣所に入っていった… →
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2017/08/21 13:09:50(/N3Hwa3q)
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