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エロいJS
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エロいJS
投稿者: (無名)
小雨の降る連休のある日、俺(貴也25)は、電車で買い物に行った。しかし目的の物がなくすぐに帰って来た。時間は1時少し前。駅を出てアパートに向かって歩いた。すぐにある公園内を歩いていると、トイレの所に女の子が遊んでいた。俺は(露出の悪戯でもするかな)と思いトイレに。少女は1人で遊んでいた。見た目5~C1位だった。目が合いお辞儀をすると「こんにちは」と少女が挨拶した。入り口で傘を畳んで中に入って小便をした。(さてどうやって見せるかな)と思っていると、後ろから突然「あの…」と声を掛けられて驚いた。振り向くと少女が顔だけ出して覗いていた。「な、何?」と焦っていると、少女は周りを見てから中に入って来た。更に驚いていると、少女はいきなり「オチンチンて美味しいの?」と言った。俺は「えっ!?何で?えっ!?」とパニクっていると、少女が「ママがパパのオチンチン食べてて美味しいって」と言い「それで美味しいのかな?と思って」と続けた。すると少女は俺の股間に視線を落とした。
2017/08/21 14:49:50(0aIPCgFN)
7
投稿者: (無名)
俺はすずの足の間に座った。「触るよ?」と言ってすずのマン〇の陰唇を開いた。頭を近づけた。濃いピンクの綺麗な色のマン〇からツーンとオシッコ臭がして、俺はクラクラっと脳が刺激された。片手で割れ目を開き空いてる手で小さなクリを触った。すずは「ああっ!!」と言ってビクンっと跳ねた。「すずちゃんはオナニーした事ある?」と聞くと「うん…した事…ある」と言った。「いつ頃からしてるの?」と聞くと「この前…んあっ…パパ達が…はっ…してるのを…んっ…見ちゃった日から…」と言った。「へぇ…それから毎日?」「うん…あっ…」と答えた。「オマン〇に指入れてもいい?」と聞く「うん」と言った。俺は中指をすずの中に入れた。すずは痛がらなかった。「あれ?すずちゃん初めてだよね?」「うん」「指入っても痛くない?」「痛くないよ」と言った。「すずちゃん何かスポーツしてる?」と聞くと「足首怪我するまで体操してた」と言った。「ああそれでか」「何が」「ううん何でもない」と言ってから指を2本にしてみた。
17/08/21 22:10 (0aIPCgFN)
8
投稿者: (無名)
指を動かし「痛くない?」と聞くと「痛くない」と言った。俺は昔聞いた事があった。体操など激しいスポーツをする子は稀に処女幕が切れる事がある。と。すずもそうなんだろうと思った。俺はクリに吸い付き、刺した指を動かした。「ふぁ…あっ…あっ…んっ…」とすずは喘いだ。暫く続けていると「ああっ…ダメ…イクっ…ああっ…ああっ…くぁっ!!」と言うと腰が浮いてすずは逝った。逝った時、ピュッピュッと潮を噴いた。「気持ち良かった?」と聞くと顔を赤くして「うん」と言った。「すずちゃん…チン〇入れてもいい?」と聞くと「えっ!?Sexするの?」と言った。「うん…俺すずちゃんの事好きなっちゃったからしたいな」と言うとすずは考え「私も貴也さん好きになっちゃったからいいよ?」と言った。「ホント?やったぁ」と喜んだ。「すずちゃん生理は?」「ある」「そっか…じゃあゴム着けた方がいいね」と言うと「着けなくていいよ」と言った。「でも中に出ちゃったらヤバいよ?」と言うと「最初は着けないでしたい」と言った。
17/08/21 22:28 (0aIPCgFN)
9
投稿者: (無名)
「ホントに生でいいの?」「うん…でも外に出してね?」と言った。「分かった約束するよ」と言った。すずの上着を脱がした。スポーツブラをしていた。ブラも取ると小さいが大人と変わらないおっぱいが現れた。「綺麗なおっぱいだね?」と言うと「最近男子がチラチラ見るんだよねぇ」と言った。「男って可愛い子のおっぱいとか気になるんだよ…俺もそうだったよ」と言うと「ふ~んっ…そうなんだ?」と言った。「触るよ?」と言ってすずを寝かせおっぱいを触った。まだ硬さがあった。優しく触ると「くすぐったい」と言って身を捩った。小さい乳首を舐めると「うふっ…あっ」と言った。「気持ちいい?」「うん…」と言い「ハァ…あっ…」と喘いだ。するとすずは横に座る俺のチン〇を握り扱き始めた。(この子はHだな)と思った。チン〇がフル勃起した。俺は(もういいかな)と思い足の間に移動した。足を持ち上げてチン〇をあてがった。「怖い?」と聞くと頷き「入れる時痛いって友達が言ってたから」と衝撃的な事を言った。
17/08/21 22:44 (0aIPCgFN)
10
投稿者: (無名)
俺はすずの耳元で「大丈夫…痛くない様に優しくするから」と言った。そして体を起こし「入れるよ?」と言ってゆっくり挿入した。すずは先っぽが入ると「うっ…あっ…」と唸った。抵抗無くチン〇が入っていった。3/4がすずの中に入り奥に当たった。「入ったよ…痛い?」と聞くと「えっ!?入ったの?」と言い上半身を起こした。すずはチン〇が入ってるのを見ると「ホントだ…入ってる」と言い「全然痛くなかった」と俺を見て言った。「痛いって聞いてたのに何で?」と俺に聞いた。俺は説明した。すずは「そう言えば昔痛い事あったっ」と言い「その時パンツに血が付いてた」と言った。「多分その時切れたんだろうね」と言うと「そうだったんだぁ」と言った。「じゃあ動くよ?」と言うと「うんっ」と言って寝転んだ。処女幕が切れていたとは言え、初物のマン〇はキツかった。すずは痛がる事は無く「んっ…はっ…あっ…」と小さく喘ぎ声を出した。「すずちゃんの中凄い気持ちいいよ」と言うと「私も貴也さんのオチンチン気持ちいい」と言った。
17/08/21 23:39 (0aIPCgFN)
11
投稿者: (無名)
最初の正常位だけで俺は限界になった。「ああっすずっ…もう出るっ」と言った。すずは「うん…いっぱい出して」と言った。俺は逝く瞬間チン〇を抜いてすずのお腹に出した。精子は勢い良く飛び出し胸まで飛んだ。最高の射精だった。「ハァハァ…凄ぇ気持ち良かったぁ」と言うと「私も気持ち良かった」と言った。俺は後始末をして、すずの横に寝た。「すず…初めてありがとう」と言うとすずはニコっと笑い抱きついた。俺はここで初めてキスをした。「ファーストキスだよ」とすずは言った。「たまに会ってくれる?」と言うと「うんいいよ」と言った。いい感じで疲れた俺はそのまま寝てしまった。目が覚めるとすずは居なかった。(帰ったたんだ)と思った。玄関にはすずの傘があった。俺は(すずの奴傘忘れてるし)と思った。俺は次の日、傘を返そうと思い午後に公園に行った。ベンチで座ってすずが来ないか、夕方まで待っていたがすずは現れなかった。連休の最終日にも俺は傘を持って公園に行きすずを待った。
17/08/21 23:56 (0aIPCgFN)
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