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おんぶ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:おんぶ
投稿者: よばい屋
ID:yobaiya
JS5からJCにかけて。少女は性に目覚める。
男女の交わりや男の身体に興味津々となり、この時期、多くの少女が程度の差こそあれ、何かしらの性的な体験をしてしまうことになる。

だが、このサイトに来ている中高年ロリ男性の中で、実際にこれらの少女と体験したことがある人はごくわずかだろう。それはなぜか。
少女が性に興味があり、こちらが少女の身体に興味があるのだから、利害は一致している。もう少しチャンスがあっても良さそうなものではないか。

その要因の一つは、彼女らの態度による。高学年以上になると少女は、相手が恋愛対象外と見ると、態度を変える。いわく
《私たち普通の真面目な小学生でーす!エッチに興味?なにそれ?週刊誌の読みすぎじゃない?》的な。
これが、同世代や少し年上のイケメン相手だと、平気でエロ話に花を咲かせたりするのだ。

もう一つは、シチュエーションとでも言おうか。
そんな少女たちでも、さしてイケメンでもない中高年男性と親しくなり、素の自分をさらけ出す場面がある。
この場合の相手の男は、学校の教師、塾の講師、家庭教師、スポーツクラブのコーチなどだ。
少女たちにとって彼らは、自分を導いてくれる頼もしい存在であり、喜び、悲しみを共有する場面もある。
恋愛話で盛り上がることも。
こうなると、ロリ男は彼女らの中の幼い性欲を敏感に感じとり、興奮し、手を出してしまう。
少女への淫行で事件になる男に、こうした関係性の人が多いのは、こうした理由による。

さて、私の話だ。
私は生粋のロリだが、若くもイケメンでもない。
また、ごく普通の勤め人で、少女と親しくなる機会もほとんどない。
そんな私にも、妻と小1の息子がいる。
息子の入学式の日、私はその小学校児童の父親たちで作る、ファザーズクラブという団体に勧誘された。
そのパンフレットの写真に、私は目を奪われた。

そのクラブの活動は、子供たちをキャンプやスキーなど、野外での遊びに連れ出すこと。その1年間のメインが、夏のキャンプ教室だった。
写真の中では、ハーパンのJS高学年が、おいしそうな太ももを露出させ、キャンプファイアを背景にはしゃいでいた。
私は即決で入部を決意した。

入部当初は、そうした行事に参加し、かわいいJSと仲良くなったり、太ももや、うまくすればノースリーブの腋からの胸チラ、ブラチラなどが間近で拝見できれば大満足 くらいに考えていた。
しかし春が過ぎ、夏休みが近づくにつれ、妄想がエスカレートして行く。

そのキャンプでは、バーベキューやキャンプファイアの後、バンガローで子供たちと一夜を過ごすことになる。
そこで、なんとかJSに悪戯できないか?無論、他の部員や参加児童の目もあるので、簡単ではないが、何かうまい方法がないものか?
私は夜な夜な考えた。

夏休み前に、キャンプ教室の参加者を募集し、応募した子供たちを体育館に集めて説明会を行った。
私はそこで、一人の5年生の女児に目をつけた。
2016/09/05 12:51:28(mIWf0itA)
22
投稿者: よばい屋
まいのピンクの乳首が、反応するたびにプルプル揺れる。
それを凝視しながら、私はシャワーを止め、彼女の前に膝立ちになった。
そうすると、ちょうど彼女の胸が、私の顔の高さになる。

軽く口を開き、吸い寄せられるように、ゆっくりと乳首に唇を寄せる。
まいはそれを、黙って見守っている。

勃起した乳首が、ちゅるん と唇の間に収まる。同時に
「あっ!」
まいが短く叫んだ。
その声に触発されて…
私はまいの腰のくぼみの後ろに手を回して強く抱き寄せ、二つの膨らみにむしゃぶりついた。
「んっ… んっ… ぁっ…」
まいが、圧し殺した微かな声であえぎ始める。
「まいちゃん!今日は誰も聞いてないよ。声我慢しないで!」
「だ、だって…」
「僕は、まいちゃんの気持ち良さそうな声が大好きなんだ。」
「おじさんの…えっちぃ…あっ!あん!」
私のリクエストに応えるように、まいの声が少し大きくなった。

乳首への攻撃は続けながら、空いていた右手の人差し指と薬指で襞を大きく広げ、中指でクリを弾くように責めた。
乳首とクリ。敏感な2箇所を同時に責められ、堪らずにまいは、1歩、また1歩と壁の方に後退した。
それに合わせ、私も膝で前進して、まいの背中が壁につくまで追い詰めた。

「…やぁっ… そんなに… だめぇ… 」
膝が震えて、立っているのも辛そうだった。
「まいちゃん、ベッド行く?」
「……」
「それともここで、最後まで…? どうする?」
しばらくためらったあと、まいはコクンと頷いてくれた。
私はそれを、ベッドに移動したいという意味に取った。

立ち上がり、脱衣場でまいの身体をバスタオルで拭いてやり、それを身体に巻き付け、タオルごと、お姫様抱っこで抱き上げた。
「ひゃあっ!」
「ん?」
「こ、こわい…恥ずかしい…降ろして…」
「こんな風にされるの、初めて?」
「…小さいころ、お父さんに…でももう、私、重くなっちゃったから…」
「全然重くないよ。空気みたいだ」
「……」

実際、小柄でやせ型のまいの体重は、5年生にしては軽い方で、私は彼女を2階の寝室まで楽々と運ぶことができた。
ベッドに仰向けに降ろし、バスタオルの前を左右に開くと、タオルがまいの身体の下に広がった。
「今日は…このタオルが役に立つだろうか…」
そこは、夫婦の寝室だった。シーツを汚しても、愛液程度なら、洗えば落ちるが、処女血で染みを作ると厄介だ。不要な心配になるかも知れないが…

客観的に見れば、この日、一緒に浴室に入った後は、私たちは恋人どうしのようだった。
携帯番号も交換したし、この日以降も交際が続くと思われた。
にもかかわらず、私にはどうしても、この日が最初で最後のような気がしてならなかった。
まいの態度があいまいだったからではない。望外に幸せな成り行きに、気持ちがついて行ってなかったのだ。
どうせこれが最後になるなら、まいに頼み込んで、長年の夢を叶えてもらおう。私はそう考えた。

16/09/28 13:29 (1hQzvd.F)
23
投稿者: 変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
いよいよですね♪楽しみです。
16/09/29 07:22 (CI33DPqi)
24
投稿者: (無名)
続きはまだですか?
16/09/30 21:03 (d1SErrPb)
25
投稿者: よばい屋
「さあまいちゃん。これから僕が、がんばって、君をうんと気持ちよくさせてあげるよ。いいでしょ?」
まいは微かに頷いてくれた。
「そしたら、ひとつだけ、僕のお願いを聞いてくれないかな?」
「……なに?」
「自分で…開いてくれない?」
「ど、どこを?」
「脚…」
私は仰向けのまいの、膝の後ろを持って、膝を立てさせた。
あとは彼女が自分で、ピッタリくっつけた両膝を、離してくれるだけで、僕の目の前に一本筋が現れる。
「それは…ムリ…槌槌恥ずかしすぎ…」
「まいちゃん、お願いだ。ねっ?」
まいは真っ赤な顔をして、黙って首を横に振った。
けれどその様子は、『絶対にいや!』という風には見えなかった。
あと一押しで…

私はベッドを降りて、床で土下座して頼み込もうか、とまで考えた。
しかしその時…
顔を横に向け、きつく目をつむったまいが、少しだけ膝の間を緩めた。
「まいちゃん?」
ゆっくり、時間をかけて、花びらが開くように、まいは脚を広げて行った。
ぴったり閉じたワレメが、少しずつ姿を現わす。

ようやく、私の顔が間に入るくらい、脚が広がった。
そこまですれば当然、私が嘗め始めると思っていたのだろう。
だが私は動けなかった。あまりの魅惑的な光景に、見とれていたのだ。

不審に思ったらしく、まいが薄く目を開けて、私の顔を見た。
その瞬間、私は弾かれるように、ワレメにむしゃぶりついた。
「あっ!」
不意を付かれ、いきなり襲ってきた快感の波に、まいは大きくのけ反った。
「んーっ!んっ!んっ!」,槌
バスルームでの愛撫の余韻が残っていたこともあり、太ももで私の顔を挟み、後頭部に手を添え、わずかに腰をグラインドさせながら、たちまち登りつめて行くまい。
そのまま続ければ、程なくその時を迎えそうだった。
『イクのか?またイッちゃうのか?まいちゃん…槌こんなオヤジの汚いクンニで…』
『だが、今日はその前に…』

まいは、最後の一線を許してくれるだろうか?
入れてもいい?と聞いた方がいいのか?
だがもし、イヤと言われたら、大人しく引き下がれるだろうか?

あれこれ考えている内に、私はほぼ無意識に、ワレメから口を離し、開いた脚の間に自分の腰を割り込ませ、挿入の体制を取っていた。
だがまいは、そんな私の動きに気づいても、怖がったり暴れたりはしなかった。
ただ物憂げに、なりゆきを見守っているだけ。
『まいちゃん、いいのか?今日は許してくれるのか?』
戸惑いながら、ぺニスの先端を、ワレメの一番下に押し付ける。
ニュルッ槌と、亀頭全体が厚みのある大陰唇の中に隠れたが、まだ挿入は始まってない。だがそれだけで全身痺れるような快感が私を襲い、身震いした。

先端が膣穴の輪に触れた。そこから、膣が子宮に向かう方向に一突きすると…槌亀頭の下、カリと言われる所までが輪を通過し、とたんにまいの表情が苦痛で歪んだ。
「ぐっ!槌くぅっ…!」
「まいちゃん、痛い?」
まいは弱々しく首を横に振った。
彼女は、苦痛をこらえ、私を受け入れようとしてくれているのだった。
まいの膣内は、とてつもなく狭く、それでいて柔らかく、熱い。
これまでやったどの女性とも違う。
あまりの気持ちよさに私は、まいの苦痛などお構い無しに、遮二無二突き入れそうになった。

もうひと押し。
しかし挿入は全く進まず、まいはシーツを握りしめ、イヤイヤをするように激しく首を振った。
だがそれでも、私を気づかってか、痛いとも、やめてとも言わず、ひたすら堪えていた。
その姿を見て私は…

「まいちゃん、もうやめよう。君のここはまだ小さすぎて、無理みたいだ。ごめんね、無理に入れようとして。痛かったでしょ?」
するとまいは、弱々しい笑顔をつくり、
「…やっぱり、おじさんはやさしーなぁ…」
と言った。

まいの脚を閉じさせ、私は彼女の隣に横たわった。

しばらくすると、まいは仰向けに、視線を天井に向けたまま、語りだした。

16/10/01 05:51 (ZB0a63Oc)
26
投稿者: 仕事人
続きをお願いいたします槌
16/10/06 06:15 (vreitux6)
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