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趣味のビデオ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:趣味のビデオ
投稿者: ロロ
趣味のビデオ その1 淫乱JS妃芽との出会い

学校の教室。
妃芽が椅子に座っている。
「先生,妃芽のこと,どう思う。」
画面でかわいらしく問いかける妃芽。
「5年の時の○○先生は好きだって言ってくれたよ。転勤しちゃったけど…」
妃芽は寂しそうにうつむく。
「私たち,恋人だった…大人のって意味でだよ…って,なんで笑うの?」
妃芽は怒った表情を向ける。そこに,若い男の横顔が映り込み,額にキスをする。
「もう…お・と・な・の,だよ…口にしてよ…」
改めて男が映り込み,今度は妃芽の唇にキスをする。
「…ン,む…」
ゆめは椅子についた両手をこわばらせて,緊張した印象。
男は両手で妃芽の両頬を押さえて,その口の中を舌でまさぐっているよう。
「…ン,ちゅプッ…ふぅ…上手だね,先生…」
口を解放されて妃芽は上気した顔でつぶやく。
「先生も…妃芽のこと,好き?」
ビデオ画面が上下に動き,うなずいているのが分かる。
「良かった…妃芽も先生が好き…かっこいいし…」
カメラのこちら側で何か声が聞こえる。
「えっ? ○○先生とどんなことしたか,って?」
妃芽がちょっと照れたように言う。
「言わないとだめですか? ハズイなあ…ンっと,キスはしました。もちろん口と口!
 それから,ンっと…おっぱい,触ってもらった…それから舐めてもらったよ…
 オマタも撫でてもらった…お豆さんをいじって,すっごい気持ちよくて…
 …え? オマタを舐められたかって? やっぱり,みんなスルの,それ…うん,してもらった…
 裸ンぼが見たいって言われて…全部脱いで見せてあげた…すっごく,ハズかった…
 それから抱っこしてもらって…先生が,妃芽のオマタの所に,何かくっつけてた…
 何かって? 何かは…何かですよ…知ってるかって? 知ってるよ! オチンチ,ん…でしょ?
 それから? ンと,ンとね…先生,ハアハア言いながら…妃芽のオマタにオチンチンをこすりつけてた…
 妃芽も,なんだか変な気持ちになってきて…すっゴク,気持ちよくて…
 先生…イクって言って…妃芽のオマタにあったかい物が,ビュッ,ビュッ,って…
 …あれって,せーえき? 妃芽が見る前に,先生,拭いちゃって…」
妃芽の顔がどんどん紅潮してくる。
「それから? ○○先生とはそれで終わり…でも,妃芽は僕の恋人だ,って言ってくれて」
カメラのこちら側からまた何か声がする。
「オチンチン見たかって? そんなの,見てないよ…先生見せてくれなかったし…ハズイし…
 えっ? してもらってばっかりじゃ,ほんとの恋人とは言えないって? そんなこと言われても…
 先生とはちゃんと恋人になるよ…もう6年生だしね…やり方さえ教えてもらえれば,何でもシてあげるよ。」
男の顔がまた映り込み,妃芽の唇にキスをする。
「ハア…え? 明日? 明日,教えてくれるの? 土曜日だよ? 学校,開けておくの?
 分かった。お母さんには友達との所に行くって,言ってくるよ…先生,ちゃんと教えてね。」
嬉しそうな妃芽の表情を映して,画面が途切れる。

再び学校の教室
妃芽は離れた所に戸惑った表情で立っている。
画面手前に突き出されているペニス。
「えっと…どぉすればぁ…いーんですかぁ?」
妃芽は,ビクビクと覗き込んでいる。
「えっ? 感想? …すごく…変な形…おっきくて,ビクビクって…
 初めてかって? お父さんのとかは,見たことあるよ…もっとフニャッとしてて,小っちゃかった…
 …ボッキ,って言うんでしょ? 保健の勉強で,習った…見たのは…はじめて…す,ッゴぃ…」
画面のペニスが身震いするように揺れる。
極端に大きくはないが,男の手で握りしめても半分近くが飛び出しているので,20㎝近くありそう。
小学生の目から見れば,怪物のような大きさ。亀頭は拳ほどもありそう。
「ねえ,どうすればいいか教えてください…ちゃんとしてあげますから…え,握れって? ぅわぁ…」
妃芽がおそるおそる近寄って,その肉棒をつついた。
「ブルンって…固い? …えっと,ほんとに握って,いいんですか? …わ,ワ…すごっ,カタっ…ゴツゴツ,してる…」
妃芽の華奢な指がペニスに絡みつく。ちょうど親指と人差し指の先端がふれる太さ。妃芽の手で握った部分とほぼ同じ長さが飛び出している。
「○○先生のも,こんなんだったのかなあ…ああ,ちゃんと見とけばよかった…すごい,これがオチンチン…」
妃芽がごくりと唾を飲んだ。男がその耳元に口を寄せてひそひそと伝えるのが映る。
「…え? えーと,こうするってことですか?」
妃芽の右手がゆっくりとペニスをこすり始める。ペニスが大きく揺れながら,小学生の手でしごかれる。
「うわ! うわ! ビクンビクンって…これ,血管? この筋って血管なんだ! すご~イ! …気持ちいいですか?」
ペニスを食い入るように見つめていた妃芽が確かめるように見上げる。あどけない表情がそそる。
「あハッ! ドクン,ドクンって,血が流れてるんだぁ…すっごい,なんか…痛ソ…先生,だいじょぶ?」
少し顔をしかめて,心配そうに聞いてくる。男の手伸びてそんな妃芽の頭を撫でる。妃芽は安心したように手こきを続ける。
「どんどん,固くなってくる…太くて,長くて…オチンチンって,こんなになるんだ…」
妃芽の顔がどんどん上気して来て,興奮しているのが分かる。真剣にペニスを見つめながらしごき続ける。
「あ,なんか…出てきてル…先生,これって…せーえき?」
妃芽がまた顔を上げて聞いてくる。ペニスの先端の鈴口から露があふれだしている。男が何かを囁く。
「へえ,先走りって言うんだ。せーえきとは違うんですね…これを塗るんですか? オチンチンに?」
妃芽の手がペニスの先端まで動き,あふれたつゆをその指にからめとる。敏感な部分に触れられ,ペニスが跳ね上がる。
「きゃっ! 動くんだ! 先生,すごい! …先っちょは,固くないんですね…マシュマロみたい…
 ここ,気持ちいいんですか? …どんどん,おつゆが… ヌルヌルして…光ってる…きれい…」
妃芽がぼんやりとつぶやきながら,その華奢な右手にたっぷりとつゆをまぶす。それからまた手こきを始める。濡れた手でしごかれてペニスがニチャニチャと音を立てる。
「妃芽がしてあげて…気持ちイんですね? 良かった! せーえき,出ますか? ○○先生みたいに…はあ,はあ…」
妃芽の息が荒くなってきて,興奮が高まっているのが分かる。男の手が伸びて,妃芽の両脇を抱えてその体を持ち上げた。
「ハア,はあ…キャッ! せんせ,なに? えっ,今度は,妃芽のばん,って…今日は妃芽がシてあげる約束…あン。」
妃芽の小さな体が後ろにあった椅子に乗せられ,まくれ上がったスカートの中に男の手が伸びる。
「やだ,そこ…触っちゃ,ハズイぃ…」
カメラにとらえられたパンツのクロッチの部分は確かに湿っている。手こきをしながら妃芽は感じていたわけだ。男の指が優しくそこを撫でるとしみが広がっていく。
「あハッ…そこ,電気,走ルゥ…気持ちィイ…ハア,はあ…」
男の手が妃芽のスカートのウェストに伸び,一気にパンツごと引き下ろしにかかる。妃芽は一瞬,体をこわばらせるが,素直に下半身をさらす。
「やだ,ハズぃヨ…少し,生えちゃってるでしょ…なんか,やなんだ…えっ? もう子どもじゃない,って?
 …そう,なのかな? だったら,いいんだけど…あ,ちょ…ふぁアッ!」
カメラの前に産毛の生えたヴァギナがさらされ,そのぬめ光った部分に男の口元が寄っていき,舐め始めた。
「あ,そんな…すごぃイっ! オマタが,あっつい…先生,ダメ…あン,お豆は…ひャァッ! そんなに,吸ったら…」
妃芽の両手が男の頭を押さえて,快感に溺れている様子が分かる。カメラにはジュパッ,チュパッという粘液をすする音が響いている。
「そン,な…なか,まで…舐めちゃ,ラ…めだよ…気持ち,よす,ぎぃ…」
男はしばらく妃芽のヴァギナを堪能していたが,我慢しきれなくなったようにそわそわと体を起こし,妃芽の小さな体を両手で抱えて立ち上がった。
「…ふぅ…ひァっ! なに,スルんですかぁ…高いの,こわい…」
男はそのまま,妃芽が座っていた椅子に腰を下ろし,屹立したペニスを濡れそぼつヴァギナにあてがうように妃芽の体を下ろす。
「えっ! ちょ,ちょ…待…そんな…まだ…無理ぃ…」
セックスの知識はある妃芽は,男が性交をしようとしていると思いあわてて体をよじった。
しかし,男はそのまま妃芽を幼女をおしっこさせるようなポーズで自分の腹の上に下ろした。
そして,妃芽の耳元に何かを囁いた。
「え? オマタに,オチンチンを? …こぉ,ですか?」
妃芽は自分の股間でそそり立つペニスに両手を添えると,手前に引くようにして自分の大陰唇に押し当てた。
大股開きのまま,太ももを持ち上げられた格好で,自らの股間に勃起してつゆを噴き出すペニスを押し付ける姿は,恐ろしくいやらしい画面だ。
「このまま…押さえてれば,いーんですか? はい…ぅぁアッ…」
男は,妃芽の柔らかな股間にペニスを押し当てさせたまま,妃芽の体を上下にゆすりだした。
男のペニスは,すっかり湿っているJSの性器と,ニチャニチャという音を立てながらこすられ始めた。
「ふァッ! す,ご…ぃいっ! オマタ,オチンチンと,こすれて…気持ち,いぃ…先生は? 先生も…ぃい?」
妃芽が息を荒げながら,とぎれとぎれに問いかける。
男は返事の代わりに一層激しく妃芽の体を上下させる。
画面では,おしっこさせられるように足を開いたまま,両手でペニスを股間に押し付けている妃芽が揺すぶられ続けている。
妃芽の愛液とペニスのつゆが混じり合って,妃芽の両手はぬらぬらと光って,暴れるペニスから滑りそうになる。
あわてて妃芽は両手でペニスを包むようにおさえるため,ペニスは性器に挿入したかのように覆われていた。
「先生,なんか…ヘン,だよ…ふわふわして,トンじゃいそう…先生,オチンチン…どんどん膨れて,くる…ぁアッ!」
妃芽がイッた。あごを上向けて首筋をのけぞらせながら全身を震わせている。
そして男も絶頂を迎える。妃芽の体を自分の腹の上に打ち付けるようにして動きを止める。
すでにペニスを押さえる力も失っている妃芽の手から解放されたペニスは,存分に躍動しながらザーメンを噴き出した。
大量の噴出がむき出しの妃芽の下腹部に降りかかり,幼い性器を汚す。
さらにのたうちながらザーメンを噴き出し続けるペニスは,妃芽の太ももや膝,そこから滴って床にまで零れ落ちた。
「…あ,ハッ…せーえき? すごぃ…イッパァい…こんな,出るんだ…ハア,はあ…先生,気持ち,よかった?」
妃芽が意識を取り戻したようにつぶやく。
男は返事をする代わりに,汗まみれの妃芽の顔をねじ向けるようにしてその唇に口づけた。
「…チュウ…ちゅ…ふぅ…良かった…妃芽も,すごい,気持ちイかった…え?」
男が何かを妃芽にささやいている。
「もっと,ちがうやり方があるの? ふうん,先生はそっちがいいの? …そうなんだ! 妃芽でもしてあげられる?」
男がささやきかけるたびに,妃芽は目をキラキラさせてうなずいている。
「うん,いいよ! 先生が喜んでくれるんだったら,してあげる! エ,明日? 今日はダメ? …ふうん,一回出したらしばらく でないんだ,せーえき…うん,わかった! 明日,また来るね。」
妃芽は嬉しそうにはしゃいでいた。下半身をザーメンにまみれさせたままで。
レスを見る(3)
2015/04/03 22:39:29(795V9BN.)
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