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俺と少女4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:俺と少女4
投稿者: にゃぁ~
すみません、遅くなりました。


電話のなる音で目をさまし、時計を見ると次の日のお昼過ぎでした。
電話に出ると会社からで営業部長がミスったらしく機械の納期が一か月早く納期しなくなったらしく俺達の班が急遽召集されました。
急いで会社に着くと俺以外の人が来ていて皆で営業部長に詰め寄っていました。
俺とリーダーが皆をなだめてよく話を聞くとどうやら営業部長は、話を曖昧に聞いていたらしく納期を一か月間違っていたらしいのです。
それがわかったのは、営業部長が休暇中先方からの問い合わせに出た営業が違う営業部長に問い合わせて問題が発覚して急遽俺達の班が呼び出されたわけでした。
俺は、若い方を説得して、リーダーは、年配者を説得して仕事に入りました。
どう見ても機械の納品まで普通に残業しても終わりそうにもなく結局徹夜覚悟で仕事をする羽目になりました。
会社の方にリーダーが説明して会社もそれで納得したらしく俺達は仕事に戻りました。
皆で交代をしながら仮眠、休憩を取りながらやっとの思いで納期に間に合ったのですが問題の営業部長は反省してる様子もなく普通に会社に来て仕事をしている様子を見ながら皆は、イライラしているのがわかるくらい気が立っていました。
俺とリーダーと二人の仲間を連れて先方に機械の取り扱い説明と機械の微調整をして完了させてから会社に戻ると問題の営業部長は降格されて減俸されたようでした。
俺達は、会社から一か月の休暇と特別ボーナスを貰い皆は、足早に自宅に戻り俺も自分の作業場に戻ってから荷物を取って会社を出ようとすると空模様が怪しく今にも雨が降りそうでした。
仕事をしている間ラジオは聞いていたけど集中してるのであまり耳には入っていなく天気予報なんてわかるわけもなくそれでも俺は、歩いて二十分くらいなのでそのまま歩いて帰りました。
途中まで歩くと雨が降り出し次第に強くなり雷もなり始めました。
急いで帰ったけど全身ずぶ濡れで全身からは、水が滴り落ちていてやっと最上階に着くと沙希が自分の部屋のドアの前で座っていました。
「沙希、どうした?なんで部屋に入らないの?」
「アッ、お兄さん」
そう言うと急に抱きつき泣き出しました。
「おい、おいどうしたんだぁ?お母さんとケンカしたのか?誰かに苛められたのか?」
俺の問いに沙希は、首を横に振りました。
「じゃ、どうしたんだ?」
俺は、沙希を見ると俺と同じく全身ずぶ濡れで廊下には、水溜りが出来ていたので俺より先にそこにいたようでした。
「お家のカギがないの」
「お母さんに電話したのか?」
「ん~ん、携帯持たせてもらってないから」
「そうか、じゃ、俺の携帯を使うか?」
「ママの電話番号、お家の中になるの」
「お母さんは、いつ帰ってくるのかな?」
「たぶん、九時か十時だと思う」
「まだ、大分先か」
俺は、携帯の時計を見ながら呟きました。
「ちょっと待っていろよ」
俺は、鞄から紙を取り出すとマジックで沙希を預かる事を書いてドアの前に張り俺は沙希を連れて自宅に連れていきました。
部屋に入りバスタオルで沙希の体を拭き濡れているその間にお風呂を沸かしました。
さすがに俺の所には、女性物の洋服下着はなく濡れている洋服のままではいかなかったので濡れている洋服下着を脱がせて俺のスエットを探してる間バスタオルを巻いた状態でいさせました。
沙希は、大人しくソファーに座りながらコーヒーを飲んでいました。
スエットを持って沙希に渡すと沙希は、俺の目の前で着替え始めました。
「おい、おい、普通俺の目の前で着替えるか?」
「別にいいじゃん、今まで沢山見たんだから」
「まっ、いいけど」
そう言ってるとお風呂が沸いた音が鳴りました。
「ほら、お風呂沸いたぞ、入ってこいよ」
「うん、わかった」
そう言うとさっさとスエットを脱いで全裸になるとお風呂場に向かいました。
お風呂場の前で沙希は、止まりました。
「おい、早く入れ風邪、引くぞ」
「お兄さんは、入らないの?」
「後で、入るよ」
「一緒に入ろうよ」
「狭いから後で入るよ」
「え~ぇ、一緒に入ろうよ」
沙希は、裸のまま俺に抱き付き駄々をこねていました。
「わかった、わかったよ、一緒に入るよ」
俺も全裸になり沙希をお姫様抱っこしてお風呂に入りました。
「わぁ~凄い、お風呂大きい、お兄さん嘘ついた」
俺は、マンションを購入して暫くしてからお風呂をリフォームしてお風呂を大きくしました。
沙希は、自分の所より大きくって嬉しそうでした。
俺は、沙希を降ろすと湯加減を見るとそのまま湯船に入りました。
「ハァ~生きかえるなぁ」
「あははは、オジサンみたい」
そう言うと沙希は、湯船に入り俺の膝の上に乗りました。
「沙希、もっとそっちに行けばいいだろ、まだ余裕があるんだから」
「お兄さんとこうしたいんだよ、いいでしょ」
「いいけどさ」
「最近、お家に帰ってなかったよね」
「アァ~急に仕事が入ったんだよ、それで家には、帰ってこれなかったんだよ」
「そうなんだぁ」
「明日からまた、休みだから家にいるよ」
「ふ~ん私も遊びに来ようかな」
「いいけど、お母さんに了解貰えよ」
「許してもらえるかな?」
「貰ってからだぞ」
「うん、わかったよ」
そう言いながら沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けていました。
「おい、おい、そんな事したらエッチな気分になっちゃうぞ」
「いいよ、私は、もうエッチな気分だから」
俺は、その言葉を聞くと後ろから手を回してオッパイを揉んだり乳首を弄ったりし始めました。
「アッ、アッ、ンッ、アッ」
沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けながら動かすからだんだんと大きくなり始めました。
「お兄さんのチンチン大きくなったよ、私の中に入れたいのかな?」
沙希は、悪戯っぽい顔で俺を見上げました。
「それは、どうかな?」
「私のここに入れたくないの?」
沙希は、膣を触っているようでした。
「沙希は、入れたいのかな?」
「ウン・・お兄さんの欲しい」
沙希は、そう言うと腰を浮かせてペニスを握りしめると膣口の位置に合わせていました。
「ンッ、、お兄さんのチンチンが入ってきてるよ」
ゆっくりと腰を降ろすとペニスを包むように暖かい物に包まれてきました。
「んっぅぅ・・ハァ~、お兄さんのチンチン入ったよ、凄いよ、お腹が圧迫してる」
「俺も気持ちが良いぞ」
沙希は、腰を前後に動かし始めました。
「ンッ、アァ、アッ、アッ、凄い」
俺は、オッパイを揉んだりクリトリスを弄ったりしました。
「アッ、アッ、アッ、ンッ、っんぁ」
俺も下からつきあがるように動かすとお風呂のお湯がお触れ出ました。
「アッ、アッ、アッ、凄い、お兄さん激しすぎるよ」
「気持ちが良いか?」
「うん、アッ、アッンッ、アッ」
俺は、腰を動かしながらクリトリスを弄っていました。
「アッ、ダメ、お兄さん、ダメアッ、アッそんな所弄ったら」
「気持ちが良いんだろ」
「うん、アッ、アッ、ダメ、もう、アッ、アッダメ」
そう言うと沙希は、ピクピクっと痙攣すると同時に膣が締め付けてきました。
「俺も行きそうだよ」
「ハァ、ハァお兄さんのハァ、ハァ熱いの中に出して」
「中に出すぞ」
俺は、沙希の中に精液を注ぎ込みました。
「ハァ、ハァ、熱い、お兄さんの、ハァ、ハァ、入ってきてる」
「知らないぞ、妊娠しても」
「ハァ、ハァ、大丈夫だよ」
沙希は、暫く俺に寄りかかったままでペニスは、まだ胎内に入ったままでした。
「まだ、お兄さんの大きいままだね」
「まだ、萎えてないなぁ」
「お兄さん、あのドア何?」
「アァ、あのドア ルーフバルコニーに行けるんだよ」
「そうなんだ」
沙希は、興味があるのかゆっくりと立ち上がるとペニスが抜けると沙希は、そのままの姿でルーフバルコニーに出ていきました。
俺も後を追いかけるように出ると外は、まだ、激しい雨が降っていました。
「まだ、雨が凄いね」
「晴れていれば、夜景が綺麗なんだよ」
「そうなんだぁ」
沙希は、無邪気に走り回っていて手摺を掴むと夜景を見ようとしていました。
余りにもいやらしい恰好なので俺は、後ろから沙希の腰を掴むとペニスを膣に入れ始めました。
「ンッ、ここでするの?」
「そうだよ」
「誰かに見られちゃうよ」
「大丈夫だよ、見られないよ」
ペニスは根元まで入るとゆっくりと腰を動かし始めました。
「ハァ、アッ、アッ、アァ、ンッ」
「いいだろ、こういう所でするのも」
沙希は、無言で頷きました。
俺は、それを見て沙希は、Mだと言う事を確信しました。
「ンッ、アァ、ンッ、アァ、アッ、アッ」
沙希の腰を掴んで更に激しく腰を動かし始めました。
「お兄さん、アッ、アッ激し、アぅ、過ぎるよ」
俺は、後ろから手を回しオッパイを揉んでいました。
「アッ、アッ、凄い、アッ、アッ」
「沙希のしまりが良いよ」
「アッ、アッ、え? そうなの? アン、アッ、アンッ」
「そうだよ、凄く締りが良いよ」
「もう、ダメ、アッ、アッダメ、イキそう」
そう言うとピクピクっと軽く痙攣すると膣も更に締め付けてきました。
「中に出すぞ」
「うん、中に頂戴」
「ンッ、ウッ、ウッ」
俺は、沙希の中に注ぎ込みました。
「ハァ、ハァ、お兄さんの熱いのが入ってきてる」
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと暫くして精液が溢れ出てきました。
「結構出したんだな、沙希の中に納まりきらなかったんだな」
沙希は、手摺を掴みながらその場にしゃがみ込みました。
「ハァ、ハァ、ハァ」

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2013/03/17 08:18:22(qjGcBMfn)
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