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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:あっ
投稿者: 講師
私が塾の講師をしていた頃、JC3の教室に文香という子がいた。文香は仲里衣紗似で、成績も良かった。
大人しい割には人懐っこいので、私は密かに想いを寄せていた。
盆休み、同僚と出張の為温泉旅館に泊まった。
そこは珍しく露天風呂の混浴があったので、話題作りに同僚と入った。
しばらくすると聞いた事のある声が響いた。
湯気の中現れたのは文香と梨紗だった。梨紗は文香と同じグループで、榮倉奈々似の背の高い垢抜けた感じの子だった。
「えっ!先生達何してんの?」事情をお互い説明すると、梨紗達は卒業旅行に来ていて、文香と二人だけ混浴に来たのだそうだ。
文香は無理矢理連れて来られた感じだった。
元々客の少ない旅館だったので、四人でワイワイ騒ぎながら入浴していた。
混浴だったから勿論エッチな話題になり、特に同僚は身分を忘れてタオルを取り、二人に抱き着きにいったりしていた。
気づけば四人とも普通に裸になっていた。
文香の肌は白く、胸も予想外に大きかった。
そしてそれぞれが「身体洗ってくるね」「まだ浸かってるよ」と言ってバラバラに湯舟から出て行った。
どれくらいの時間が経ったのか、湯舟には梨紗と私だけになっていた。
梨紗が「あの二人、やっているんじゃない?」と楽しそうに言うので、露天風呂の中、同僚と文香を探した。
大きい岩の陰から「痛い…痛い」と聞こえてきた。
覗き込むと文香が岩壁に両手を付き、後ろから同僚が立ちバックで挿入していた。
文香の太ももには血が流れていて、同僚が突く度に湯が波打った。
「あー!サイテー!文香初めてなのに!」梨紗が怒ると、
「もうすぐ終わるから」と言って同僚がピストンを速めた。
「やっ!んっ!痛い!痛い!」泣きそうな文香の胸を後ろから揉みながら、同僚は文香の尻に下半身を押し付けるとガクガク震え出した。
「また中に出したー!」梨紗が怒りながら近づいていく。
まだ射精途中の同僚を突き飛ばし、文香を湯舟に浸けた。
「早く洗いなよ~」梨紗の言う通りに文香が下を向きながら下半身を触っている。
同僚は満足げに自分のチンポをしごきながら残った精液を湯舟に出していた。
後から梨紗のグループの子は全員この同僚に食われていた事を知った。
皆同意の上だから表沙汰にならなかった。
その夜、同僚はコンプリートする為に文香を抱いたと言っていた。
「後一人、まだ抱いてない子がいるんだよね」
寝る間際、同僚は俺を見ながら部屋の電気を消した。
2010/06/20 00:21:15(XLaURLoS)
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