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保育園の思い出2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:保育園の思い出2
投稿者: 狩りマッチョ
翌日から何回かテルちゃんを誘いましたが恥ずかしがって断られてしまいました。
そんなとき同じ年長組のハナちゃんから「遊ぼうよ」と誘われました。
ハナちゃんは長いストレートの黒髪が綺麗な可愛い娘でした。
私は彼女の手を引いて1階に降りトイレの前に来ました。保育園のトイレには男女の区別は無く、廊下側からも園庭側からも入れるので通り抜ける感じで入っていきました。
そして洋式の個室に入り、フタを閉めてハナちゃんを座らせました。そのまま両手で顔を押さえ込んで唇に吸い付きました。
ビックリしたみたいで離れようとしましたが、押さえ込んでいたので舌を突き出して彼女の口に侵入しました。歯や歯茎を舐め回していると、目があうことに気づいたので「目を閉じて」と命令口調で言うと素直に従いました。
キスを存分に堪能し彼女を立たせてスカートとパンツを脱がしました。
その場にしゃがんで縦筋に顔を近づけました。テルちゃんよりも小さく下を向いていて舐めづらかったので、彼女の片足を便器のフタにのせました。
そのまま上下に舐め回し、吸い付きました。ちょっとしょっぱい感じでしたが舌を突き出して筋をなぞり続けました。
すると彼女はハァハァと言い出しました。見上げると頬を赤くして肩で息をしていました。「気持ち良い?」と聞くと彼女は「オシッコしたい」と言い出しました。
便器のフタをあけ座らせましたが「見られていると恥ずかしくて出ない」と言われました。でも女の子のオシッコが見たくなって「早く」と急かしました。
しばらくするとジョロジョロと音がしてオシッコが出てきました。その様子を彼女のひざの位置から最後までガン見ました。
終わったあと紙でふかせてから立たせて「ここから出たのか」としばらく観察し舐めました。オシッコの味はしたような、しないような?。

縦筋を舐め終えると立ち上がりキスをしました。彼女を座らせ唾液を移すようにして注ぎ込みました。「ハナは俺の女だからな」と伝えると恥ずかしそうに頷きました。
2010/06/24 00:54:44(RTfmcp/B)
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