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保育園の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:保育園の思い出
投稿者: 狩りマッチョ
私の5歳のときの経験です。
私は通ってある保育園の同じ年長組のテルちゃんが大好きでした。
ショートカットの活発な女の子で、クラスの人気者でした。
お昼寝の時間はいつもテルちゃんの横に布団を敷いていました。
しかしお昼寝は苦手でした。眠くないのに寝なきゃいけないから退屈でした。
ある日、いつものようにテルちゃんの横に布団を敷いてお昼寝が始まりました。
先生はしばらくすると会議の為部屋を後にしました。

私はとなりで寝ているテルちゃんが気になって、彼女の布団に近づいて見てみました。
テルちゃんはこっちを向いて寝息をたてていました。
見ているうちにドキドキしてきて、彼女の手を引っ張り甲にキスしました。
すると彼女は急に寝返りをうってしまいました。
「バレた」と思いましたが彼女はそのまま寝続けました。

お昼寝が終わり、おやつを食べ終えたとき、テルちゃんが「一緒に遊ぼー♪」と声をかけてきました。
「テルちゃんは押し入れで遊ぼう」と言うのでついて行くと、みんなに見えないように押し入れの前に物を置きました。
上の段からも毛布を一枚引き抜いてカーテンのようにし中に入りました。
「何をするの?」と聞くと、彼女は横になって寝たふりをし始めました。
私は彼女の手を握りさっきのようにキスしました。
すると彼女は私の手を取り手の甲にキスを仕返してくれました。
私は彼女の目を見つめてそのまま唇にキスしました。
5歳児にはそれ以上なにをすれば良いのか解らなかったが、彼女から舌を出してきました。
彼女の舌が私の口に入ってきました。
ザラッとした感触と彼女の体温とおやつの味の唾液。
そのいやらしさに興奮して彼女の舌をたっぷり吸いました。
彼女も私の舌を吸いだして、お互いの息を顔に感じ興奮しました。
歯や歯茎も舐め回していると、彼女が顔を離しました。
「見ても良いよ」とズボンのジッパーを開けました。
ボタンを外しズボンをパンツごと脱いで下半身を露出し横になりました。
母親以外の… 女の子の股関を意識して見るのは初めてでした。
縦に筋が入っていて変な感じでした。
「触って良い?」と聞くと「ダメっ」と言われてしまいました。
しかしダメと言われるとますます触りたくなって、縦筋を上下にさすりました。
「嫌っ」と声を出しましたが、嫌がっていないようなので触り続けました。
そして縦筋を舐めてみました。
オシッコの匂いがしましたが、興奮して舐め続けました。
2010/06/23 23:04:38(DQQa1Fmz)
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