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性奴隷として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:性奴隷として
投稿者: 遥子
私は私生児で、母が私を育てられないために、小学校低学年~中学卒業まで
母の従兄にあたる親戚の家に預けられていました。
そこで性奴隷として過ごしていた体験を、書き綴りたいと思います。

その家は、山奥の地方の由緒ある旧家で、当時かなり裕福な生活をしていたと
思います。
不自由はしませんでしたが、その代わり、そこの旦那さま(伯父さん)と
その子供(大学生と高校生)に性的な悪戯、セックスまでも強要されていまし
た。

初めての、恐ろしい体験したのは9歳の頃…
その頃から伯父さんが、夜な夜な私の布団に入ってくるようになりました。
そして、私の体をまさぐり始めたのです。
嫌で抵抗したのですが
「置いてやってるんだから、言う事聞きなさい!」と怒られ、その時の目がと
ても恐く、されるがままとなりました。

伯父さんは、小さく華奢な私の体に、むしゃぶりつきました。
まだ膨らんでもいない胸の乳首を舌先で舐めたり
アソコまでも指を入れたり、舐め回したり。。
まだ私には、どういうことか分かっていなかったけど、辛くていやらしいこ
と、とは思っていました。

声にならない声で泣いている私に、
「だんだん気持ち良くなるからな。気持ち良くしてもらって、ここに居させて
やってんだ。ありがたく思いなさい。」
と言われました。
まだ小学3年だった私は、いう事を聞かないと、追い出されて死ぬしかない…
と思い込み、
毎晩のように伯父さんからの行為を、黙って受け入れるしかありませんでし
た。

何度もそんな日が続き、4年生になったある夜、
いつもなら私の体を舐めたり、伯父さんのを舐めたりして終わっていたのに
その夜の伯父さんの目が、いつもよりギラギラしていて恐いくらいで
私は目をつぶっていました。

アソコに入れられている指が、いつもより丹念で、その指先が奥まで届いたと

私はアソコが疼くのを感じました。
私の微妙な変化に伯父さんが感付いたのか、その指をだんだん速めて、同時に
舐められました。
初めての感覚に「あッ、、ん。。」と、思わず声を漏らしてしまいました。
アソコがいつになく、すごくヌルヌルしていくのも感じました。

「…ようやく、濡れるようになったな。。そろそろ、いいだろう…」
伯父さんはそう呟くと、ペニスをアソコにあてがってきました。
「ッ!?、、ィやッ・・」
急に恐くなって、私は身をよじりましたが、私の肩を伯父さんの大きな手で押
さえられ
そのまま私を貫こうとしていました。
「やだッ・・!ィタイッ・・!きゃ~・・ッ・・」
悲鳴に近い声をあげそうになったとき、口にタオルを突っ込まれました。
伯父さんは私の片足を肩にかけると、一気にズンッと私の中に入ってきまし
た。

「うう~…ぅ…」
あまりの痛さに、失神しそうになりました。
私の苦しみも全くお構いナシに、伯父さんは
「ああ。。あ…いいぞ…ウ…」と、何度も腰を振り続け、そして私の体の上に
グッタリと果て、
息を切らし、そのまましばらく眠ってしまいました。
私はあまりの痛みに、ずっと泣き続け、動けずにいました。

しばらくして伯父さんは起き上がって、血で真っ赤に染まった布団を見ると
下働きの人をそっと呼んでお金を少し渡して
シーツを新しいのに替えるように言っていました。
でも、しばらく血が止まらなくて、私はパニック状態になってしまいました。
伯父さんはまた、下働きの人を呼んで
「手当てしてやりなさい。」
と言い、部屋を出て行ってしまいました。

その人は、17~8くらいの、お下げ髪の綺麗なお姉さんで、私に
「大丈夫?…ちょっと見せてね・・」
と、アソコにクリームみたいな物を塗って
「旦那さま、少し乱暴にされたのね。。
 女の子は初めてのときは、出血しちゃうものなの。でも、大丈夫よ。」
と優しく微笑んで、アソコに小さく切った綿を詰められました。

私が落ち着くまで、そのお姉さんが綿を詰め替えながら
色々話してくれましたが
「このことは、みんなには・・特に奥様には絶対内緒ね。」
「旦那さまは子供がすごく好きなの。自分は中学でここに来たときに、同じよ
うにされたのよ。」
「他の下働きの子も、みんな旦那さまにされたけど、口に出すのはいけないこ
となの。」
…と言われました。
「ねえ、お姉さんは、イヤじゃなかったの?」と聞いたら
「ん…でも私、ここを出されたら行くところが無いし…
 ほんの少しだけ我慢すれば、旦那さま、私の家族にも良くしてくれるか
ら…」
お姉さんは少し遠い目をして、続けてこう言いました。
「でも、あなたはやっぱり恵まれてるわ。何だかんだ言っても〝お嬢様〟だも
の。私とは、違うもの。。」
寂しく笑うと、
「さあ、もうすぐ夜明けよ?しばらく休んでね。
 もし痛くて歩けなかったら、風邪をひいたということにしましょう。。
 お部屋まで朝食、運んであげるわ。。」
そう言って、そっと部屋を出て行きました。

小鳥たちが夜明けを告げて、やはり私は動くことが出来ず、その日は1日中、
部屋にこもっていました。
痛いと言うより、誰とも会いたくなかったのです。
…それなのに・・
伯父さんは、その晩も部屋にやってきたのです。













2010/05/04 01:04:45(KoK5XD3G)
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