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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
私が厨房の頃、幼なじみに美貴と言う子がいました。当時から皆藤愛子似の可愛い子でした。
それでも、家が近所だった私が男子の中では一番よく話していました。
ある日、放課後の教室に美貴がH先生と入っていくのを見ました。
H先生は28歳のイケメン体育教師で、女子達から人気がありました。
私が教室を覗き込むと、先生が美貴に抱きつき、キスをしていました。
美貴は目を閉じ、我慢しているように見えました。
そして先生は美貴に抱きつきながら、教室の隅に設置してある数十cm四方の掃除用具入れの扉を開け、二人で入っていきました。
先生は中から扉を閉めたので、私は教室に入り、掃除用具入れの近くに隠れました。
ガタガタと中から音がし、時折美貴と先生の声が聞こえてきました。
「嫌っ、嫌っ!」美貴の小さな叫び声が聞こえ、更にガタガタと大きな音がします。
そして「んうっ!んうっ!」と美貴の呻き声が聞こえたかと思うとピタッと音が止まりました。
静かになったのも束の間、「痛い!痛い!」と美貴の叫び声が中から聞こえてきました。
ガタッ、ガタッとリズム良く何かがぶつかる音もします。
しばらく音が続いたかと思うと、掃除用具入れのドアが半分ほど開きました。
隙間から、美貴の片足が飛び出してきました。
ガタッガタッと音に合わせて揺れていました。
中では先生がズボンを下ろし、下半身を美貴のスカートの中にぶつけていました。
美貴は身体を先生と掃除用具入れに挟まれながら先生の服を掴んでいました。
身体を支えている太ももには血が垂れていて、時折先生に顔を掴まれ、無理矢理キスをされていました。
先生はそのまま動きを速めると美貴の身体に密着し、ブルブル震えていました。

2010/04/18 23:34:35(e0zqOboy)
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